「ダビング10」に対応 ダビング10もレグザブルーレイなら、さまざまな使いこなしができます。
録画タイトルからブルーレイディスク/DVDにダビング(コピー)すると元のタイトルのコピー可能回数が1回減り、ダビング先のブルーレイディスク/DVDのタイトルはコピーも移動もできないタイトルになります。※「録画番組書き戻し」機能の対応機種ならブルーレイディスクから書き戻す(移動)ができる場合があります。 |
ハードディスク上のプレイリストからブルーレイディスク/DVDにダビング(コピー)することができます。ダビングすると、プレイリストの元となっているハードディスク上のタイトルはコピー可能回数が1回減り、ダビング先のブルーレイディスク/DVDはコピーも移動もできないタイトルになります。※プレイリストで同じシーンを選択するとコピー可能回数はその数だけ減ります。 |
ハードディスク上のプレイリストからブルーレイディスク/DVDにダビング(コピー)するとプレイリストの元となっているハードディスク上のタイトルはそれぞれコピー可能回数が1回減ります。※プレイリストで同じシーンを選択するとコピー可能回数はその数だけ減ります。 |
複数のチャプターを選んでプレイリストを作成し、そのプレイリストをハードディスク内で「移動」すると、移動してできたタイトルは、元のコピー回数を維持します。移動元のタイトルの残りの部分は歯抜けで残り、こちらもコピー回数は維持されます。 ハードディスク内にダビング10のまま必要なシーンだけを残したい人に便利な方法※プレイリストで同じシーンを選択するとコピー可能回数はその数だけ減ります。 |
録画タイトルをハードディスク内で「コピー」すると、移動1回のみ可能なオリジナルタイトルが出来上がり、コピー元のタイトルはダビング9回可能 (コピー8回、移動1回) なタイトルとなります。新しくできた移動1回可能なタイトルをチャプター分割し、チャプターをそれそれ別のDVDに「移動」できます。 歌番組で歌手別のディスクを作ったり、CM集を作る人に |
コピー可能回数の異なるタイトルを結合した時に、コピー回数は小さい方にあわせる仕様ですが、結合したタイトル間のチャプターを結合しない限り、それぞれのチャプターとしては本来のコピー回数を維持しています。 コピー可能回数の異なるタイトルを結合したものから、元のチャプターをハードディスクドライブ内でダビング(移動)した場合、本来のコピー回数の表示状態に復帰します。 例: コピー9回可のタイトルとコピー5回可のタイトルを結合すると、コピー5回可のタイトル一つのみになる。ここから、コピー9回可のタイトルに相当するチャプターをハードディスクドライブ内でダビング(移動)すると、コピー9回の表示になる。 |