DBR-M590
専用アプリをダウンロードすれば、自宅のレコーダーで録画したさまざまな番組を、スマートフォンやタブレットで視聴できます。見たい番組をインターネット経由や事前にダウンロードすることで、いつでもどこでも*1楽しめます。さらに、現在放送中の番組も視聴できるので*2、視聴機会がひろがります。
外出先でできること
現在放送中の番組が見られる*2
- 外出先で見逃したくない番組をチェックすることができます。
タイムシフト録画番組が見られる
- まるごと録画した地デジ/BS/110度CSデジタル放送の番組を自由に視聴できます。
録画した番組が見られる
- 予約録画や保存した番組を外出先でも楽しむことができます。
番組の持ち出しができる
- レコーダーで録画した番組を、スマートフォンやタブレットに事前にダビングして、屋外に持ち出すことができます。
*1) インターネットプロバイダーや回線事業者との契約・使用料が別途必要です。通信環境などの条件によっては、視聴できない場合があります。
*2) 9チャンネルをタイムシフト録画中は現在放送中の番組を配信することはできません。現在放送中の番組を配信するには9個のチューナーのうち1個を視聴用に設定しておく必要があります。
※ 本機能の注意事項については、「おでかけいつでも視聴に関するご注意」をご確認ください。
もちろん家の中でも視聴可能
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外出先だけでなく、家の中でも「おでかけいつでも視聴」を楽しむことができます。 さらに、家の中なら最大2か所に番組を配信することができるので、家族で別々の番組を同時に見ることができます。
※ スマートフォン・タブレットへの配信で変換配信となる場合は2台同時配信はできません。
たとえばこんな使い方
* 9チャンネルをタイムシフト録画中は現在放送中の番組を配信することはできません。現在放送中の番組を配信するには9個のチューナーのうち1個を視聴用に設定しておく必要があります。
※ 本機能の注意事項については、「おでかけいつでも視聴に関するご注意」をご確認ください。
「おでかけいつでも視聴」を楽しむには
対応アプリをインストールした端末(スマートフォン、タブレット、
パソコン)から本機をホームネットワーク内でペアリング(登録)*する
宅外からインターネット
経由でレグザサーバーに
アクセスして再生!
* 事前に対応アプリ(市販品など)をインストールした情報端末と本機をホームネットワーク内でペアリングしておく必要があります。端末とのペアリングは最大6台まで。ペアリングの有効期間は3ヵ月となります。再度ペアリングを実施すれば有効期限は更新されます。
ペアリングした子機の登録台数とペアリング有効期間は、次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)により公開された「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件」に従っています。
※ 「DiXiM Play for REGZA」のご購入前に、[http://www.digion.com/diximplay/android/etc/device.html](別ウインドウが開きます)にて動作確認端末をご確認ください。
※ 「TVコネクトスイート」はdynabook T95/T85/T75/T65/T55/N51/D61/D41、REGZA PC D81/D71/D51にプリインストールされています。
※ 「DiXiM Digital TV for iOS」、「DiXiM Play for REGZA」は株式会社デジオンが提供しています。
「DiXiM Digital TV for iOS」、「DiXiM Play for REGZA」の提供は予告なく変更・中止される場合があります。
そのサービス提供条件、価格など、詳しくは同社アプリの説明、利用規約などをご確認ください。
「DiXiM Digital TV for iOS」、「DiXiM Play for REGZA」は、「Google Play™」または「App Store」から有料でダウンロード可能です。
● DiXiM Play for REGZA http://www.digion.com/regza/ (別ウインドウが開きます)
● DiXiM Digital TV for iOS http://www.digion.com/dtvi_j/ (別ウインドウが開きます)
※ 対応アプリ購入前に「DiXiM リモートアクセスサービス チェックツール」(別ウインドウが開きます)を使用してお客様のネットワーク接続環境をご確認ください。
※ 録画番組などの著作権保護された番組を再生・持ち出しする場合、ご利用の端末によっては有料となる場合があります。
※ タブレットやスマートフォン、パソコンにダビングすると、コピー可能回数が1減ります。
※ コピー禁止番組の場合、ダビングされた番組はタブレットやスマートフォンなどの情報端末やパソコン側に移動し、ダビング元の機器から消去されます。
※ 録画した映像データの転送速度は、テレビ/レコーダー本体の接続環境や、動作状況により異なります。
※ タブレットやスマートフォン、パソコンにダビングした録画番組は、録画機には戻せません。
また、ダビングを実施した機器以外では視聴できません。
選べる配信モード
スマートフォン/タブレットなどのモバイル回線向けの低ビットレートモードを用意しました
ビットレート | 12Mbps | 8Mbps | 6Mbps | 4Mbps | 2.4Mbps | 1.5Mbps | 1.0Mbps | 0.6Mbps |
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横×縦 | 1280× 720px |
1280× 720px |
1280× 720px |
1280× 720px |
1280× 720px |
640× 360px |
320× 240px |
320× 240px |
【おでかけいつでも視聴に関するご注意】
※ 通信環境などの条件によっては、視聴できない場合があります。
※ 事前に対応アプリ(市販品など)をインストールした情報端末と本機をホームネットワーク内でペアリングしておく必要があります。端末とのペアリングは最大6台まで。ペアリングの有効期間は3ヵ月となります。再度ペアリングを実施すれば有効期限は更新されます。
※ インターネットプロバイダーや回線事業者との契約・使用料が別途必要です。
※ インターネットプロバイダーまたは回線事業者が採用している接続の方式や契約の約款などによっては、ご利用いただけない場合があります。
※ ご利用のインターネット接続環境によりご利用いただけない場合があります。推奨環境はDiXiMのホームページ(別ウインドウが開きます)にて詳細をご確認ください。
※ ペアリングした子機の登録台数とペアリング有効期間は、次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)により公開された「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件」に従っています。
SeeQVault™対応microSDHCカードで番組を持ち出し
■SeeQVault™対応microSDHCカード経由
■USBケーブル経由
- *1) SeeQVault™対応 持ち出し・再生アプリが必要です。
- ※ SeeQVault™対応microSDHCカードを、ポータブルワイヤレスサーバーに挿入した状態で背面のUSB端子に接続してダビングすることも可能です。
- ※ 本機でSeeQVault™対応microSDHCカードに記録するためにはSD変換アダプタが必要です。
- ※ SeeQVault™対応microSDHCカードに記録した映像を再生するには、SeeQVault™対応microSDHCカードに対応した再生機器が必要です。
- ※ SeeQVault™対応microSDHCカードに記録する映像は再生機器側で再生可能なフォーマットの映像であることが必要です。
- ※ 本機からダビングする場合、および、ソニー製ポータブルワイヤレスサーバーでSeeQVault™対応microSDHCカードを使用する場合には、SDカード変換アダプタが必要です。
- ※ ソニー製ポータブルワイヤレスサーバーの操作方法および対応録画モード・再生アプリについてはソニーのサポートページ(別ウインドウが開きます)にてご確認ください
(一部の(旧機種の)Xperiaでは再生できないことがあります)。