DBR-T460/T450

簡単・便利 -- わかりやすくなったインターフェイス。スピーディーに録画予約できる「瞬速起動」の採用などにより、やりたいことを迷わずにできる快適な操作性を実現しました。

操作画面を一新、より使いやすく
操作画面

アイコンの色分けやコントラスト、番組タイトルが太字で見やすい画面デザインになりました。
また、操作時の画面の応答速度も向上しました。

「新GUI」イメージ
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リモコンの専用ボタンを押すと表示される「スタートメニュー」から、やりたいことを選んで、簡単に使うことができます。
このメニューは、「通常モード」以外にさらに簡単な「簡単モード」への切り換えも可能になっています。
「簡単モード」では、基本操作を簡単に操作できるように解説がついたサポート画面を表示して案内します。

「スタートメニュー」イメージ
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ボタン1つで待たずに使える
瞬速起動*1

従来はリモコンの「電源」ボタンからの起動のみでしたが、「番組表」や「タイムシフト」などの機能ボタンから操作画面をダイレクトに約1秒*2で素早く起動させることが可能になりました。番組表を見たい場合は、「番組表」ボタンを押すだけで起動とともに素早く番組表にアクセスできます。
また、瞬速起動は、設定した使用頻度の高い時間帯(6時間/日)以外は、待機消費電力の低いモードに自動で切り換え、無駄な消費電力を抑えられます。

「瞬速起動」イメージ

*1)接続中のテレビの電源「オン」、および「瞬速起動」を設定時。1日のうち「瞬速起動」で瞬速起動待機ができるのは6時間までです。「通常待機」「省エネ待機」時と比べて消費電力が増えます。

*2)設計値。機器の状態およびテレビの種類によっては、実際の時間とは異なる場合があります。

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使いやすさにこだわったシンプルな新リモコン
リモコン

タイムシフトマシンをはじめとするレグザサーバーの機能はもちろん、東芝液晶テレビレグザや他社製*1のテレビ操作*2、3も可能な「モード切替ボタン」を搭載したリモコンを採用。
今お使いのテレビでも、リモコン1つで快適にタイムシフトマシンを楽しめます。

「リモコン」イメージ

*1)操作できるテレビメーカーは、東芝、ソニー、パナソニック、シャープ、LG、日立、三菱、パイオニア、フナイ(アイワ、ビクター、三洋、NEC、富士通ゼネラル、エプソン、サムスンは「TV電源」、「TV 入力切替」、「音量」、「チャンネル」のみ対応しています)

*2)すべての他社製機器の操作を保証するものではありません。テレビの操作を本機のリモコンで行えるようにするには、初期設定が必要です。

*3)テレビによっては、本機のリモコンではメーカー設定や操作ができないことがあります。また、テレビメーカーの設定ができても、一部の機能が操作できないことがあります。

*4)他社製テレビの番組表から本機への録画には対応していません。

*5)出荷時の設定は、約30秒間テレビモードに切り替わりテレビのリモコンとして使え、一定時間が経つとレグザサーバーモードに戻ります。

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液晶テレビの薄型ラックにきれいに収まる
コンパクトボディ

「コンパクトボディ」イメージ

本体サイズは、コンパクトサイズを実現。高さも奥行きもコンパクトになっていますので、液晶テレビの薄型のラックにもきれいに収まります。

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録画中や再生中もストレスなく操作できる
マルチタスク

録画中やダビング中の制限を緩和
録画中や再生中もストレスなく操作できます。

●3番組同時録画中のブルーレイソフト再生

●ブルーレイディスクへのダビング
(高速コピー)中の録画番組再生

ハードディスクに3番組同時録画しているときでも、ブルーレイディスクのソフトや録画番組を記録したブルーレイディスクの再生が可能です。

※「AVC」録画モードでの録画中にディスク再生を開始すると、「DR」録画モードでの録画に切り替え、指定した「AVC」録画モードへの変換を電源「切」時に行います。

※ディスク中のJPEG画像の再生はできません。

ハードディスクに録画した番組をブルーレイディスクにダビング(高速コピー)中でも、ハードディスクに録画した別の番組の再生が可能です。

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※このページの画像はすべてイメージです。