DBR-T670
もう録画を忘れない! 見逃さない!
「録画予約不要」でチャンネルまるごと録画
タイムシフトマシンは、好きなチャンネルの番組を自動で“まるごと録画”。
過去番組表の中から見たい番組を自由に見られる便利な機能です。
* 有料放送を視聴するには、別途、ご契約・料金が必要です。
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見逃した番組も過去に
さかのぼって見られる
「過去番組表」
放送中の番組でも
始めから見られる
「始めにジャンプ」3つのチューナーの組み合わせ
自由。
BS/110度CSの有料放送にも
対応! -
USBハードディスク増設で
録画容量を増やせる!
他のタイムシフトマシンの
過去番組を統合表示
「タイムシフトリンク」外出先でも録画番組を
手間なく楽しめる
「おでかけいつでも視聴」
「録画予約不要」でチャンネルまるごと録画
タイムシフトマシン
「タイムシフトマシン」は、設定したチャンネルの番組をハードディスクに一時保管する機能です。一度設定しておけば、設定したチャンネルをまるごと録画し続けるので、面倒な録画予約もなく、録(と)り逃しの心配もありません。本機では3TBの内蔵ハードディスクだけで、3チャンネル×最大約23.5日*1のまるごと録画が可能。地デジはもちろん、BS/110度CSデジタル放送のまるごと録画にも対応しています。
好きなチャンネルと録画先を選びます。
最大3チャンネル*2設定できます。
あとは何もしなくても、選んだチャンネルの
番組を自動で録画し続けます!
リモコンの「過去番組表」ボタンを
押すだけで、見たい番組を自由に選んで
視聴可能!
*1) 内蔵ハードディスクを2650GB使用して、AVC最低画質モードでタイムシフト録画した場合。タイムシフト録画可能な合計時間を、実際に1日にタイムシフト録画の録画動作可能な最大時間(23時間)で割って日数単位で表した目安です。実際に過去番組表で表示される最大日数はこれと異なる場合があります。
*2) 3チューナーすべてをタイムシフト録画用に設定した場合、通常録画および視聴中のチャンネルの切り換えはできません。
● タイムシフトマシンは、放送番組をお客様がご家庭内で個人的かつ非商業的に視聴していただくことを目的としたものです。録画された放送番組を、業務における利用など営利目的で、または料金を徴収などして、不特定または多数の者の視聴に供するなどした場合、著作権法上で保護されている著作権者の権利を侵害する場合がありますので、ご注意ください。
※ タイムシフトマシンを使用するには、お客様が初期設定しておく必要があります。
※ タイムシフトマシンのシステムメンテナンス用に設定した時間(24時間のうち1時間)は録画が一時中断されます。
※ タイムシフトマシン用ハードディスクの空き容量が少なくなると、一時保管されている古い番組から自動的に削除されます。
※ タイムシフトマシンは同一時間帯の多チャンネル録画(設定したチャンネルの番組に限る)になります。各チャンネルごとに録画時間を設定することはできません。
※ タイムシフトマシンを利用して視聴できる過去の番組は、この機能を用いてお客様自身が設定して録画した番組に限ります。
※ タイムシフトマシンは、データ放送の録画に対応していません。
※ 使用状況により、視聴チャンネルが限定される場合があります。
さらに見やすくなった過去番組表
通常表示の過去番組表に加えビジュアル過去番組表を表示できます。
ビジュアル過去番組表では、番組の説明に加えて番組内容のサムネイルが表示されるようになったので、より番組の内容がわかりやすくなるとともに、楽しく探せるようになりました。
残したい番組は自動削除の前に保存可能!
設定されている条件でのタイムシフトマシン録画可能日数を経過して自動削除される前に、残しておきたい番組を通常録画用のハードディスクやディスクに保存できます。そのままディスクに直接ダビングすることも可能です。
「まとめて保存予約」がさらに進化!
タイムシフト録画した番組のダビング予約が可能DBR-T670では、過去番組・未来番組からそれぞれ50件ずつ保存予約できるようになりました。1番組ごとに設定する手間がいらず、就寝中や外出中などにまとめて保存できるので便利です。
また連続ドラマなど(毎日・毎週、放送されている番組)を過去番組表/未来番組表から保存すると、タイムシフト録画されている場合は自動的に、過去から未来までの同番組をまとめて保存予約できるようになりました。連続ドラマの場合は、見逃した過去の放送が保存予約できるのはもちろん、未来の放送分も保存し忘れることがなくなります。
録画スタイルに合わせて使う
DBR-T670は3つのチューナーを自由に組み合わせて使うことができます。
例えば、WOWOWなどの有料放送を3チャンネル分契約している場合は、全チャンネルを「タイムシフトマシン」に割り振り、有料放送を見逃すことなくすべて楽しめるスタイルに。
毎日視聴するチャンネルが1つしかない場合は、そのチャンネルだけを「タイムシフトマシン」に設定し、その他のチューナーはW録用に活用するなど、ご利用状況にあわせて自由なスタイルをお楽しみいただけます。
例えばこんな使い方 |
そんなあなたは… 有料チャンネルもタイムシフト録画できるので、「せっかく有料で契約しているのに時間がなくて少ししか見られない」といった悩みを解決できます。 ※ テレビでAVC録画したコピーフリーの番組を配信して視聴する場合、本機では再生できないことがあります。また、異なる解像度の番組が混在したタイトルや、ブルーレイディスクレコーダーなどで編集をしたタイトルを再生中に、早送りや早戻し、サーチ機能を使うと停止することがあります。 |
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そんなあなたは… |
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音楽、映画、スポーツなど好みのチャンネルをタイムシフトマシンでまるごと録画し、さらに通常録画も使いたい方にオススメ。タイムシフト録画の設定時間外はW録や3番組同時録画にも使えます。 |
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そんなあなたは…3番組同時録画 |
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あれもこれも録画したい…W録でも足りない時は3番組同時録画がオススメ。 |
タイムシフト録画の空き時間を通常録画に使う
3チューナーすべてをタイムシフトマシンに設定していても、タイムシフト録画の設定時間外であれば通常録画することができます。*
タイムシフトマシンを自分仕様にカスタマイズ!
録画時間や画質を自由に設定できる!
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タイムシフトマシン機能は、あなたの好みにカスタマイズができます。タイムシフト録画をするチャンネル数・時間帯、ハードディスクの割り当てや画質を変更可能。たとえば、ゴールデンタイムを含む6時間だけを録画するように設定が可能。さらに、録画画質も選べるので高画質で録画するか長時間録画するか、お好みに合わせて選べます。
* タイムシフト録画停止中の通常録画はリモコンの「録画」ボタンからではなく番組表から予約録画をすることで使用可能です。
放送途中の番組を冒頭から再生
始めにジャンプ
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現在放送中の番組*でも、ボタン1つで簡単に番組の冒頭から見ることが可能。チャンネルを変えている際に面白そうな番組を見つけたときなどに便利です。
* 本機能は、タイムシフトマシンでの録画中の番組に対してのみ動作します。
放送時間に間に合わなくても、「始めにジャンプ」で最初から楽しめます。
* 本機能は、タイムシフトマシンでの録画中の番組に対してのみ動作します。
過去番組の視聴時に役に立つ
1/20スキップ
リモコンの左右方向キーでチャプター分割をせずに番組の長さに応じた1/20単位の間隔での前後へのスキップ操作が可能。過去番組表の番組を見る際、手軽にスキップできるので、見たいシーンを探すときなどに便利です。
※ 番組によっては1/20スキップできない場合があります。
放送そのままの画質でのタイムシフト録画
DRモード対応
なるべく高画質のままタイムシフト録画したい、そういった要望にも対応しています。 放送波そのままのDR画質でタイムシフト録画するので、高画質での視聴が可能。録画した番組は、高画質のままブルーレイディスクに残すことができます。
録画容量の割り当てを自由に変更
ハードディスク容量設定
タイムシフトマシンでたくさんの番組を録画したい時は、内蔵ハードディスク容量のうち250GB分だけ通常録画に割り当て、といったようにタイムシフト録画と通常録画で使用するハードディスクの録画容量の割り当てが自由に変更できます。
自分の使い方に合わせて自由に割り当てを変更できる!
タイムシフトマシン用に
たくさん割り振りたい
通常録画できる領域も残しておきたい
3ch最大約23.5日間分*1
デジタル放送画質そのままなら
地デジ 3ch 最大約4日間分*2
BS/110度CS 3ch 最大約3日間分*2
*1) AVC最低画質モードで、内蔵ハードディスクを2625GB使用して3チューナーすべてでタイムシフト録画した場合。タイムシフト録画可能な合計時間を、実際に1日にタイムシフト録画の録画動作可能な最大時間(23時間)で割って日数単位で表した目安です。実際に過去番組表で表示される最大日数はこれと異なる場合があります。
*2) 3チューナーをすべてタイムシフトマシン用に設定し、ハードディスク容量設定でタイムシフトマシン録画用領域を87.5%に設定した場合。タイムシフト 録画可能な合計時間を、23時間で割って日数単位で表した目安です。過去番組表での表示日数は、上記記載日数と異なる場合があります。
お好みで選択できる
録画画質と録画可能日数
タイムシフト録画では、「DR」と「AVC」の録画モードが選べます。
目的に応じてお好みの画質を設定できます。
DR | AVC |
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タイムシフト録画でも、なるべく高画質のまま視聴したい場合や、高画質のままブルーレイディスクに残したいときに選びます。 | 長時間タイムシフト録画したい場合に選びます。AVCモードは画質を圧縮することで長時間の記録が可能になり、圧縮率を5段階から選ぶことができます。 |
タイムシフト録画した場合の「録画モード」と「録画可能日数」の目安
録画モード | DBR-T670 |
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DR放送画質 | 地上デジタル:約4.5日、BS/110度CSデジタル:約3.5日 |
AVC最高画質 | 約7日 |
AVC高画質 | 約10日 |
AVC中画質 | 約13.5日 |
AVC低画質 | 約20.5日 |
AVC最低画質 | 約23.5日 |
※ 内蔵ハードディスクを2625GB使用して、3chタイムシフト録画した場合。
録画残量に合わせた録画可能日数がわかる
タイムシフトマシン設定
タイムシフトマシン「有効時間変更」「HDD3容量設定変更」「タイムシフトマシン録画モード」など、 様々な設定を変えて録画可能日数を確認できます。
* タイムシフトマシン設定で設定したチャンネル、タイムシフトマシン機能で録画された時間帯だけが表示されます。
タイムシフト録画時間をもっと増やしたい
USBハードディスクを使ったタイムシフト録画時間の拡大*1
タイムシフトマシン増設対応USBハードディスクを接続することで、まるごと録画できる日数を、最大約23.5日間分*2から最大約40日間分*3へと増やすことができます*1*4。タイムシフト録画できる3チャンネルのうち2チャンネル分*5をUSBハードディスクに割り振ることで、内蔵ハードディスクへまるごと録画できる日数がアップします。
*1) USBハードディスクに割り当てるチャンネル数や増設する容量によって増える録画可能日数は、チャンネルごとにばらつきが出る場合があります。
*2) 内蔵ハードディスクを2650GB使用して、AVC最低画質モードでタイムシフト録画した場合。タイムシフト録画可能な合計時間を、実際に1日にタイムシ フト録画の録画動作可能な最大時間(23時間)で割って日数単位で表した目安です。実際に過去番組表で表示される最大日数はこれと異なる場合があります。
*3) 内蔵ハードディスクの50%(1.5TB)をタイムシフトマシン用として1チャンネルを設定し、3TBの対応外付けUSBハードディスクに2チャンネルを設定して、AVC最低画質モードでタイムシフト録画した場合。
*4) 接続確認済み機器については、USBハードディスク接続確認済み機器をご覧ください。
*5) USBハードディスクには、USB3.0のUSBハードディスクを使用した場合には最大3チューナー分まで、USB2.0のUSBハードディスクを使用した場合には最大2チューナー分までタイムシフトマシン用に設定できます。
※タイムシフト録画用として複数台のUSBハードディスクを同時に使用することはできません。
※USBハードディスク用のUSB端子は1つです。この端子をタイムシフト録画用か通常録画用のどちらに使うかを選択します。
※タイムシフト録画用に登録できるUSBハードディスクは1台です。2台目を登録した場合、1台目に録画した番組は視聴できなくなります。
タイムシフトマシン用 録画可能日数シミュレーション
タイムシフトマシン用 録画可能日数シミュレーション
録画モード、チャンネル数、録画先等の条件を設定し、タイムシフトマシンの録画可能日数を確認できます。
※ 実際の機器ではさらに細かくタイムシフトマシン設定を確認することが可能です。
タイムシフトマシン機能を手軽にプラス
お使いのテレビでもタイムシフトマシン
現在お使いの他社製テレビ*やタイムシフトマシン機能を搭載していない液晶テレビ レグザでも、レグザサーバーをつなげばタイムシフトマシンをお楽しみいただけます。
* すべての他社製機器の操作を保証するものではありません。
※このページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。