見たい番組が重なっても録り逃さない
2番組同時録画
録画したい番組が重なっても、2番組まで同時に録画することが可能。録画する2番組とも長時間モードで録ったり、録画中に自動でチャプター作成することもできます。
また、2番組同時録画中に、スカパー!プレミアムサービスLink*1またはCATV LAN録画*2を行うこともでき、内蔵ハードディスクだけでなく外付けUSBハードディスクへの2番組同時録画にも対応しています。
*1)本機には「スカパー!プレミアムサービスLink対応チューナー」は内蔵していません。視聴/録画するには別途、「スカパー!プレミアムサービスLink対応チューナー」とアンテナ、およびスカパー! プレミアムサービスの契約が必要です。詳細は「スカパー! ホームページ」(別ウィンドウが開きます)をご覧ください。
*2)本機には「CATV」対応チューナーは内蔵していません。視聴/録画するには別途、ケーブルテレビ局との契約が必要です。詳細は各CATVホームページをご覧ください。
CATV セットトップボックスからの録画に対応
CATV LAN録画(ネットdeレック)
ネットワークに接続したCATVセットトップボックスからの番組を録画できます。
CATVセットトップボックス側から録画予約した内容は、本機の予約一覧画面で確認することができます。
※動作確認済み機器については、「一般社団法人 日本ケーブルラボのホームページ」(別ウィンドウが開きます)内の「認証審査」でご確認いただけます。
※本機は日本ケーブルラボ(JLabs)から発表されたDLNA運用仕様書(JLabs SPEC-020)に準拠しており、JLabs SPEC-020に準拠したSTB(セットトップボックス/ケーブルチューナー)と組み合わせであればLAN録画ができます。
※すべての動作を保証するものではありません。
※本機には「CATV」対応チューナーは内蔵していません。視聴/録画するには別途、ケーブルテレビ局との契約が必要です。詳細は各CATVホームページをご覧ください。
※2番組同時録画中でも、CATV LAN録画を行えます。
※CATV LAN録画中は「スカパー!プレミアムサービスLink」を使用することはできません。
LAN経由の録画に対応
スカパー!プレミアムサービスLink(ネットdeレック)
ネットワークに接続したスカパー!プレミアムサービスチューナーからの番組を録画できます。
チューナー側から録画予約した内容は、本機の予約一覧画面で確認することができます。スカパー!プレミアムサービスチューナー側の設定だけで予約録画が行なえ、本機側の予約は不要。開始時刻になると自動的に本機の電源が入り録画を開始します。
※本機には「スカパー!プレミアムサービスLink対応チューナー」は内蔵していません。視聴/録画するには別途、「スカパー!プレミアムサービスLink対応チューナー」とアンテナ、およびスカパー! プレミアムサービスの契約が必要です。
※2番組同時録画中でも、「スカパー!プレミアムサービスLink」のLAN経由録画を行えます。
※「スカパー!プレミアムサービスLink」中は同時にCATV LAN録画を使用することはできません。
さまざまな使いこなしができる
番組表
- ●キーワード検索
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お好みのキーワードで番組を検索することができます。
検索したキーワードはキーワード登録しておくことで、再入力する手間をはぶけます。
キーワード登録をし忘れても、「キーワード履歴」から前回利用したキーワードを再利用できます。
●チャンネル別表示 |
●番組表ページ切り換え |
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番組表はチャンネル別に表示することもできます。 |
リモコンのスキップボタンで番組表の上下左右のページ切換ができます。 |
番組を選んで「録画」ボタンを押すだけ
番組表一発予約
番組表からリモコンで録りたい番組を選んで「録画」ボタンを押すだけで手軽に録画予約ができます。
細かい設定を変えないときは、簡単に予約ができます。さらに録画予約済みの番組に対しては、リモコンの録画ボタンを押すことで、予約のキャンセルも可能です。
好きなジャンルの番組をまとめて自動録画
おまかせ自動録画
登録したキーワードやジャンルから、対象となる番組を自動的に検索して、自動録画します*。
キーワードは、スペースをはさんで複数のキーワードを設定することもできます。この自動録画の設定は、最大8件の登録が可能です。
*録画される番組は、電子番組表の情報に依存します。また、選択したジャンルに関連する番組が必ず録画できるわけではありません。
- USBハードディスクへのおまかせ自動録画対応
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「おまかせ自動録画」設定時に、録画先として内蔵ハードディスクとUSBハードディスクが選択可能。
通常録画は内蔵ハードディスクに、「おまかせ自動録画」はUSBハードディスクに、といった使い分けができ、より内蔵ハードディスクの負担を軽減できます。 -
※USBハードディスクを使用する際は、登録が必要です。新たに登録すると、USBハードディスクに保存されている内容はすべて消去されます。
※本機で登録した通常録画用USBハードディスクは、登録を行なった本機以外では使用できません。
※使用可能なUSBハードディスク1台の最大容量は6TBまでです。
※USBハードディスクに「標準画質」で直接録画することはできません。
※USBハードディスクへの直接録画可能な録画モードは「DR」のみとなります。「AVC」での録画指定が可能ですが、一旦「DR」で録画し、指定した「AVC」録画モードへの変換を電源「切」時に行います)。
※USBハードディスクにスカパー!プレミアムサービスLinkの番組を直接録画することはできません。
※USBハードディスクは本機背面端子でのみ接続が可能です。
※本機修理に伴い、USBハードディスクに記録されているデータの読み出しができなくなり、初期化が必要になる場合があります。
※引っ越し・バックアップ用に初期化したSeeQVault™対応USBハードディスクにはおまかせ自動録画を行うことはできません。
番組を動画で確認できる
録画リスト
チャプター表示 |
プレイリスト表示 |
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番組選択時にリモコンの「緑」ボタンを押すことで、その番組のチャプターを一覧表示。 |
リモコンの「黄」ボタンを押すことで、作成したプレイリストのみを表示。 |
- ●フォルダ機能
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「録画リスト」は、番組を分類できる「フォルダ機能」にも対応しています。
フォルダ名の変更や順番の入れ替えが可能、また最大で99個のフォルダを作成することができます。
さらに、「映画」や「スポーツ」など録画番組をジャンルごとのフォルダに自動的に分類。番組探しがより快適になりました。
- ●フォルダの切り替え
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作成したフォルダはタブで切り替えられるので、見たい番組がすぐに見つかります。
- ●「未分類」フォルダで分類前の番組が探しやすい
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分類前の番組は「未分類」フォルダに振り分けられます。
「未分類」フォルダには振り分け前の番組だけが表示されているので、分類がよりスピーディに行えます。
録画番組の本編だけを自動で分割
マジックチャプター™
2番組同時録画でも、それぞれの番組に「マジックチャプター™」が動作可能です*。本編と本編以外の間を自動でチャプター分割できるので、見たいシーンから素早く再生できます。
*番組や映像の種類によって、機能が正確に働かない場合があります。
手軽に番組本編を一発再生
おまかせプレイ™
録画した番組*1の本編部分のみを再生してくれる「おまかせプレイ™」を搭載しています。録画リストから見たい番組を選んでリモコンの「おまかせ」ボタンを押すと*2、番組の本編だけが再生され*3簡単に番組の本編を楽しむことができます。
録画番組“再生中”でも、「おまかせ(青)」ボタンを押すことで、視聴中のシーン以降は『おまかせプレイ™』に切り換えて再生。 |
*1)番組や映像の種類によって、機能が正確に働かない場合があります。
*2)録画リストの「サブメニュー」から「おまかせプレイリスト」を選択した場合でも動作可能。「おまかせ」ボタンから本機能を行う場合、プレイリストを作成せず再生を開始します。
*3)録画リストのサブメニュー内の「おまかせプレイリスト」を選択した場合、作成したプレイリストは保存されます。
*4)再生中に「おまかせ」ボタンでおまかせプレイ操作をした場合、プレイリストは作成されません。プレイリストは録画リストでの再生前の操作時のみ作成されます。
よりたくさん番組を録画できる
ハイビジョン2番組12倍録画
録画モードは、放送波そのままのDRモードと、ハイビジョン画質・標準画質でそれぞれ5段階の録画モードを搭載。
長時間録画に最適なAVCモードでも「主音声」と「副音声」を残すことができます。
また、AVCモードで録画した番組を他のAVCモードに再変換する機能や、ディスクダビング時に容量にあわせて調整する「自動」モードなど、録画モードの変更機能も充実しています。
内蔵ハードディスク | ||||
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画質の種類 | 録画モード | DBR-Z520 (1000GB) |
DBR-Z510 (500GB) |
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放送そのままの ハイビジョン画質 |
DR録画*1 | BSデジタルHD(24Mbps)*2 | 約92時間 | 約46時間 |
地上デジタル(17Mbps) | 約130時間 | 約65時間 | ||
放送データを 圧縮変換した ハイビジョン画質 | AVC録画 | AFモード(2倍モード) | 約171時間 | 約85時間 |
ANモード(3倍モード) | 約257時間 | 約128時間 | ||
ASモード(4倍モード) | 約367時間 | 約183時間 | ||
ALモード(5.5倍モード) | 約504時間 | 約252時間 | ||
AEモード(12倍モード) | 約1089時間 | 約544時間 | ||
標準画質 | 標準録画 | XPモード(1時間モード) | 約231時間 | 約115時間 |
SPモード(2時間モード) | 約461時間 | 約230時間 | ||
LPモード(4時間モード) | 約925時間 | 約462時間 | ||
EPモード(6時間モード) | 約1364時間 | 約680時間 | ||
EPモード(8時間モード) | 約1823時間 | 約910時間 |
*1)DRでの録画可能時間は放送(転送レート)により異なります。
*2)BSデジタルHD放送の転送レートが24Mbpsを超える場合には、記録時間が短くなる場合があります。
※DVDには直接録画できません。
※内蔵ハードディスク、USBハードディスクは、それぞれ1台当たり2000番組まで記録が可能です。最大録画番組数の制限により残量時間が残っていても記録できないことがあります。なお、1回の最長連続録画予約時間は8時間未満です。
ハードディスク容量を増やすことができる
外付けUSBハードディスク録画 -4台同時接続対応-
市販のUSBハードディスク*1をあとから外付けして録画容量を手軽に増やすことができます。しかもUSBハブ*1*2(市販品)を使用すれば最大4台まで同時接続することができるので、本機の内蔵ハードディスクがいっぱいになったときなどにも、録画残量を気にすることなくどんどん録画することが可能です。
*1)接続確認済み機器については、USBハードディスク接続確認済み機器をご覧ください。
*2)USBハブ経由でUSBハードディスクを接続する場合には、USBハブにACアダプターを使用して電源供給する必要があります。USBハブにUSBハブを接続(多段接続)しての使用はできません。USBハードディスク・USBハブともに当社接続確認済み機器をご使用ください。
- 切り替えが簡単に
-
リモコンに“USB”をダイレクトに選択できるボタンを装備したことにより、USBハードディスクへの録画や録画した番組の再生がより快適になりました。
●家族ごとやジャンル別に使い分けできる |
●最大6TBまで使用できる |
---|---|
最大8台まで登録可能なので、家族それぞれ自分専用のUSBハードディスクを持ったり、番組のジャンル別に使い分けることが可能です。 |
最大で1台6TBのUSBハードディスクまで使用可能。4台同時接続すると、最大24TBのハードディスク容量を使うことが可能です。 |
●ブルーレイディスクに直接ダビング |
●USBハードディスクにおまかせ自動録画 |
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USBハードディスクに録画した番組を、内蔵ハードディスクへダビングしなくても、直接ブルーレイディスク/DVD(AVCREC™)にダビングできます。 |
「おまかせ自動録画」の録画先として、USBハードディスクを選択することが可能。内蔵ハードディスクの負担軽減が図れます。 |
●内蔵ハードディスクと同じように使える |
●AVC録画に対応 |
USBハードディスクに録画した番組も、内蔵ハードディスクと同様、便利な機能を使うことができます。 |
DR録画だけでなく、長時間モードのAVC録画が可能です。 ※一旦「DR」で録画し、指定した「AVC」録画モードへの変換を電源「切」時に行います。 |
●2番組同時録画に対応 |
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USBハードディスクに2番組同時録画することが可能です。2番組全てをAVC録画することもできます。 ※一旦「DR」で録画し、指定した「AVC」録画モードへの変換を電源「切」時に行います。 |
※USBハードディスクを使用する際は、登録が必要です。新たに登録すると、USBハードディスクに保存されている内容はすべて消去されます。
※本機で登録したUSBハードディスクは、登録を行なった本機以外では使用できません。
※使用可能なUSBハードディスク1台の最大容量は6TBまでです。
※USBハードディスクに「標準画質」で直接録画することはできません。
※USBハードディスクへの直接録画可能な録画モードは「DR」のみとなります。「AVC」での録画指定が可能ですが、一旦「DR」で録画し、指定した「AVC」録画モードへの変換を電源「切」時に行います。
※USBハードディスクにスカパー!プレミアムサービスLinkの番組を直接録画することはできません。
※USBハードディスクは本機背面端子でのみ接続が可能です。
※本機修理に伴い、USBハードディスクに記録されているデータの読み出しができなくなり、初期化が必要になる場合があります。
※ミラーリング(RAID1)モード対応のUSBハードディスクを使用する場合は、あらかじめストライピング(RAID0)モードまたはスパニング(JBOD)モードに切り換えておく必要があります。切り換え方法については、USBハードディスク付属の取扱説明書をご覧ください。
ブルーレイ3D™ディスク再生対応
※3D映像画面は効果をわかりやすくしたイメージです。
MPEG4 MVCにより製作されたブルーレイ3D™ディスクの再生に対応しています。3Dの表示に対応した液晶テレビ〈3Dレグザ〉などとHDMI®で接続し、迫力の3D映像を楽しむことができます。
※ブルーレイ3D™ディスクの再生/視聴には3D対応レグザとハイスピードHDMIケーブル(市販品)で接続し、3D対応メガネ(X3/GL1シリーズを除く)を装着する必要があります。
映画コンテンツを質感ある映像で再現
HDMI®1080/24p出力対応*
毎秒24フレームで収録された映画などフィルム素材の映像を、余計な変換処理を挟まずに1080/24pでダイレクトに出力することが可能。
ブルーレイディスクに収録されたコンテンツなど、映画本来のなめらかな質感を再現できます。
*1080/24p入力対応のテレビやプロジェクター、およびHDMI®ケーブル(市販品)が必要です。
グラデーションをよりなめらかに表現
Deep Color出力対応*
対応のレグザとHDMI®接続することで、夕焼けなどのグラデーション映像を、36bitの豊かな階調性でなめらかに映し出すことができます。
*Deep Colorに対応したレグザへ、対応するハイスピードHDMI®ケーブル(市販品)で接続する必要があります。
※写真は効果を説明するためのイメージです。
DVDの精細感がアップ
XDE
HDMI®端子から1080i/1080pで出力時に標準画質の映像をより精細感の高い画質に補正するXDEを搭載しています。
DVDソフトなどをより高画質で楽しむことができます。
BDXL™やAVCREC™の再生に対応
対応メディア
ブルーレイディスク | BD-Video、ブルーレイ3D™、BD-R、BD-R DL、BD-RE、BD-RE DL、BD-R XL、BD-RE XL |
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DVD | DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW(Video/VR/AVCREC™) DVD-RAM*(VR) DVD-Video *)カートリッジ付きのDVD-RAMを使用する場合は、カートリッジから取り出してお使いください。 |
CD | 音楽CD、CD-R(CD-DA)、CD-RW(CD-DA) |
市販のブルーレイディスクや DVD/CDの再生、およびBD-R/R DL、BD-RE/RE DL、BDXL™、DVD-R/R DL、DVD-RW、DVD-RAMの再生に対応しています。DVDに関しては、「AVCREC™」記録のディスクも再生できます。
さらに、ディスクをセットしてから出画されるまでの時間を短縮しました。
※HDRec(HDVRフォーマット)のディスクは再生できません。
※ブルーレイディスクおよびDVDによっては、本機で再生/録画/記録できない場合があります。また、今後新たに発売されるディスクや、他機でフォーマットしたディスクについても、本機で再生/録画/記録できない場合があります。
映像を引き立てる7.1chサラウンドを実現
HDオーディオフルデコード対応
対応するアンプとHDMI®接続することで、ブルーレイディスクの高精細なハイビジョン映像を引き立てる、立体的で迫力のある7.1chサラウンドを楽しめます。