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エンジェル・デメル社製フロントパネル
欧州製高級車のインテリアにも使用されるエンジェル・デメル社製のアルミニウム素材を贅沢に使用。フラッグシップモデルにふさわしい高級感・上質感を演出します。
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高画質・高音質を支える高品位エクステリア
高画質・高音質実現のため、ステンレス製リアパネル、非熱処理ステンレスビスの採用に加え、天板にはスチールと大型のステンレス板を組み合わせ異種金属結合による制振処理を実施。また、インシュレータには制振効果が高く、固有音が少ない特殊樹脂を採用。足元から高品位を支えます。さらに電源ケーブルはIEC型のコネクタを持つ7Aの極太ケーブルを採用し、安定した電源供給を約束します。
デュアルHDMI出力 Pureモード |
高速OPアンプによるビデオ出力回路 |
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メインHDMI出力端子に加えて、オーディオ専用のサブ出力端子を装備。PureモードをONにするとサブ出力端子からは伝送クロックを1080i相当に抑えた音声信号が出力されます。サブ出力端子の伝送クロックを1080i相当に制限することで、AVアンプ側でのノイズの増加を抑え音質の劣化を防ぎます。もちろん通常モードにすれば、メイン出力からブルーレイディスクの高品位オーディオフォーマットと映像の同時出力も可能です。  |
コンポーネント出力用のビデオアンプには、 帯域幅210MHz、スルーレート1100V/μsecの高速OPアンプを搭載。DC結合IV変換回路とLC型反転ローパンスアンプを組み合わせた贅沢な構成により、高SN比確保とAPL変動を低減しビデオDACの能力を十分に引き出します。
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1080/24pコンテンツ対応 |
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ブルーレイディスク/DVDやハイビジョン放送の映画コンテンツの多くは本来1080/24pフォーマットで記録されています。ブルーレイディスク再生時にはコンテンツに記録されている識別フラグを判別することでオリジナルの1080/24p再生を可能にするだけではなく、識別フラグのないDVDや放送波のコンテンツに対しても本来あるべき1080/24pのフォーマットに再構成して出力することができます。映画が本来有する質感と動きで映画を楽しんでほしい。RDシリーズのこだわりです。 |
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2ch再生時にはマルチチャンネル用の信号系をパラレルに使用することで、高性能を実現するメガレゾリューションパラレルDAC方式を搭載。
東芝フラッグシップのみに搭載してきたこの回路によりTHD+N=0.0005%以下、ダイナミックレンジ120dB以上の高性能を実現し、力感にあふれ透明感の高い音質を再現します。
また、マルチチャンネル制御用に搭載したアナログ・デバイセズ社の32bit浮動小数点型「SHARCプロセッサー」により、48KHz系の信号は全て192KHz32bitに高精度アップサンプリング処理され後段のES9016でDA変換されます。従来の24bitを凌ぐ32bit処理により透明感に優れ力感あふれる音質を再現します。
※44.1KHz系の信号再生時には176.4KHz32bitにアップサンプリングされます。
高性能アナログ7.1ch出力 |
高品位オーディオパーツ |
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ESS社のES9016 SABRE32™ Ultra DACを採用した高性能7.1chアナログ出力を搭載。32bit演算回路とジッター低減回路を内蔵した最新型DACにより、2ch、7.1chの双方で優れた音質を再現します。特に2chコンテンツ再生時は片側4回路の出力回路を並列動作させるメガレゾリューションパラレルDAC方式により120dB以上のダイナミックレンジと0.0005％以下のTHD+N特性を実現。圧倒的なパフォーマンスでブルーレイディスクの高品位オーディオフォーマットに対応します。
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IV変換、アクティブLPFアンプなどのオーディオ出力回路用OPアンプには高音質で定評のあるJRC製のNJM2114Mを全チャンネルに搭載。高性能DACの能力を十分に引き出します。また、信号系にはPPSコンデンサ、高精度金属皮膜抵抗、低インピーダンスケミコンなどを搭載し電子回路をバックアップ。また、オーディオ再生の要であるDA変換用のマスタークロックは位相ノイズの低減に配慮した高精度水晶発振器を搭載。回路基板にもGNDのインピーダンスを低く抑えることのできるガラスエポキシ製4層基板を採用し優れたオーディオ再生を支えます。 |
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※画像はイメージです。
- 東芝独自の高画質技術「XDE」がさらに進化しました。再構成型超解像技術による先鋭化処理をプラスし、超解像技術「レゾリューションプラスXDE」に進化。アンダーシュート、オーバーシュートの影響を抑えて映像を高精細化。優れた三次元DNRやアップスケーリング等を統合的に処理するXDEの画質が向上。アップスケーリングに依存しない先鋭化処理によりDVDソフトはもちろん、ハイビジョン放送、ブルーレイディスクソフト、さらに長時間モードで録画したタイトルも、自然で透明感あふれる映像で再現します。
また、レグザリンクにより超解像レグザと組み合わせた場合、レゾリューションプラスXDEのパラメータを超解像レグザに自動的に最適化し、それぞれの超解像技術の良さを活かすことでさらに高画質を実現します。
※さまざまなコンテンツをハイビジョン（720p/1080i/1080p）に迫る画質にアップコンバートできますが、元のコンテンツがハイビジョンでない場合、完全なハイビジョンになるわけではありません。効果は、コンテンツの品質、テレビまたはモニターの能力、設定またはモードによって異なります。また、コンテンツによってはノイズが発生する場合があります。
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ブルーレイ
ディスクBD-ROM、ブルーレイ3D™ディスク、BD-R、BD-R DL、BD-R LTH
DVD
DVD-Video、DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW、DVD-RAM
※Videoモード、VRモード（CPRM対応）、AVCREC、HD Rec※1
CD
音楽CD、CD-R（CD-DA)、CD-RW（CD-DA)
※1 バージョンアップで対応します。
市販のブルーレイディスクや DVD/CDの再生、およびBD-R/R DL、BD-RE/RE DL、DVD-R/R DL、DVD-RW、DVD-RAMの再生に対応しています。ブルーレイ3D™ディスクの再生にも対応しています。DVDに関しては、「AVCREC」記録のディスクも再生ができます。従来のRDシリーズで録画したHD Recのディスクについてはバージョンアップで再生対応します。
ブルーレイ3D™ディスク再生対応
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MPEG4 MVCにより製作されたブルーレイ3D™ディスクの再生に対応しています。3Dの表示に対応した液晶テレビ＜3Dレグザ＞などの3DテレビとHDMIで接続し、迫力の3D映像を楽しむことができます。
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別ウインドウで開きます- 見たいタイトルを選んで「おまかせ」ボタンを押すと、本編部分だけプレイリストを自動作成して再生を開始。映画なども手間なく本編だけを楽しめます。
※録画時にCMを検出できなかったタイトルでは動作しません。
別ウインドウで開きます- 録画した見るナビを搭載。フォルダ機能を始め、1画面18個のチャプター一覧、並べ替えといった多彩な機能を搭載しています。録画後、まだ見てない番組についてはNEWマークを表示。「ごみ箱」フォルダも搭載していますので、見終わったタイトルをごみ箱に入れておいたり、フォルダ内のタイトルをまとめてごみ箱に移動できます。まとめて消したい時に便利です。
フォルダ機能 |
タイトルリスト一覧 |
チャプター一覧 |
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全角16文字までの名前がつけられる最大24個のフォルダ機能を搭載しています。ごみ箱、カギ付きフォルダも使えます。フォルダ名を入力しなくてもクイックメニューから選ぶだけで簡単にフォルダ設定ができる「かんたんフォルダ名設定」機能やフォルダ内のタイトルをまとめてごみ箱に移動できるクイックメニューも搭載してます。 |
１ページあたり22タイトル（2列11行）と多くのタイトルを一覧。サムネイル表示がないので、より早くより多く表示可能なモードです。タイトルサムネイル一覧と「ズーム」ボタンで相互切換可能です。 |
サムネイル、チャプター名、頁レジューム機能付。「前と結合」「全チャプター結合」のチャプター結合が可能。選択しているチャプターサムネイルに応じて、タイムバーの該当位置の色が連動してハイライトされるため、長いチャプターか短いチャプターかの確認も可能。 |
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