
 
- バックライトの光源に、明るさを幅広く調整できるLED(発光ダイオード)を採用。輝く白から漆黒の闇までコントラスト豊かに描き出します。
 
- 東芝の半導体技術を駆使して新開発された〈レグザ〉の新頭脳。残像低減、階調・質感・色彩表現に富んだ映像処理を行ない、美しい高画質映像を実現します。
 
- 画素数がフルHD(1920×1080)に満たない地上デジタル放送やブルーレイディスク・DVDの映像を「再構成型」の超解像技術を使ってより美しく再現。
 さらに、HDMI入力端子経由でフルHD信号にアップコンバートされた映像に対しても同様の処理を実施。さまざまなコンテンツを高精細な映像で楽しめます。
自己合同性型超解像処理
エッジ部の映像復元の際に、画像の「自己合同性」を用いた新技術を採用。エッジ部の周囲の部分から映像信号が近似した箇所を検出し、その画像を重ね合わせることで新たな高精細画像を生成。より正確で克明な補正を行ないます。

 
- ※自己合同性型超解像処理は、1080p/1080iの映像処理信号に対しては適用されません。 
 
  つねに変化する視聴環境をセンサーがキャッチ
| 部屋の照度の認識 | 映像素材の解析 | 
|---|---|
| テレビを見る環境は、場所・時間帯・室内照明などによって異なります。〈レグザ〉は視聴環境を的確に把握することで、つねにその環境に最適な画質に自動調整します。 | 受信した映像が「ビデオ素材」か「フィルム素材」かを検出します。ブルーレイディスクやDVDの映像を見る時は、自動で映画館の映像に近い画質に調整します。 | 
|  左:電球色の部屋/右:蛍光灯色の部屋 |  左:ビデオ素材の映像/右:フィルム素材の映像 | 
さまざまな画質調整項目を細かくコントロール


| 質感リアライザー | バス幅14ビット精度高画質化 | 魔方陣アルゴリズム・プロ | 
|---|---|---|
| ヒストグラム解析により細部の緻密な映像描写を実現。輝度の高いハイライトシーンや画面の暗いシーンなどで効果的な映像処理を行うことで、感性に訴えるリアルな“質感”を表現します。 | 14ビットの高精度な映像処理(内部処理は最大18ビット)を行ない、映像の欠落やノイズの発生を抑え、繊細な描写を可能にします。 | 液晶パネルの階調表現力を4096階調まで高め、微妙な色のうつろいを求められる夕映えなども、ありのままの自然な濃淡で映し出します。 | 
|  |  |  | 
|  |  |  | 
| LED高画質・USBハードディスク録画対応 RE1シリーズ 55V型/47V型/42V型/37V型/32V型/26V型/22V型/19V型 | LED高画質・内蔵ハードディスク録画 HE1シリーズ 42V型/37V型/32V型/26V型/22V型/19V型 | 最新機能を凝縮のシンプルモデル A1シリーズ 40V型/32V型/26V型/22V型/19V型 | 
|  |  |  | 
| レグザシアターラック RLS-250 ■外形寸法/幅110.0×高さ40.0×奥行き40.0cm | テレビ台 RL-G80/80S ■高さ41.5cm ■質量31.1kg | シンプルリモコン CT-90320A | 
|  |  |  | 
| 外付けUSBハードディスク対応 RD-BR600 フルハイビジョン12倍録画/500GB | HDカメラの映像を取り込める D-BZ500 ハイビジョンW録/320GB | 横幅360mmのコンパクトボディ、 SD-BD2 HDMI® 1080・24P出力/レグザリンク | 
4Kレグザ
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				4K有機ELレグザ



 
		 
		 
					













