利用シーンを考えてより使いやすくなった
レグザリモコン
ボタンの文字の大きさや傾斜角はもちろん、利用シーンに応じた使いやすさにもこだわったリモコン。みるコレに関するボタンを集約し、指先の小さな動きだけで操作できるほか、「スカパー!」や「Netflix」にもボタン1つで簡単アクセス。
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「次みるナビ」からさまざまな番組関連情報にアクセス
「次みるナビ」ボタンなどの搭載により、番組関連情報等などをダイレクトに表示できます。出演者情報、シーンリスト、パック一覧など、「みるコレ」ベースの機能切り替えが可能です。
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ボタン1つで「スカパー!プレミアムサービス*1」「Netflix*2」にアクセス
「スカパー!プレミアムサービス」と「Netflix」のボタンを独立。ボタン1つで多彩なコンテンツへ手軽にアクセスして楽しむことができます。
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見やすく押しやすいチャンネルキー
キートップに傾斜をつけ、さらに指の押す力の方向を考慮したキーのストローク方式を採用したことで、高い視認性と快適な操作性を実現しました。
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快適に操作できるドーム型カーソルボタン
ドーム型のカーソルボタン周りの形状や素材を変えることで、手元を確認することなく指先の感覚だけで直感的に画面を操作することが可能です。
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録画関連のボタンへすばやくアクセス
「録画リスト」や「番組表」など、録画に関連するボタンを中央に配置し、その部分のみ色を変更。中央のブラックエリアのみで録画関連の操作が楽にできます。
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*1) 「スカパー!プレミアムサービス」の4K放送を視聴するためには、スカパー!プレミアムサービス対応のアンテナ(別売)、および「スカパー!プレミアムサービス」の契約が必要です。また、スカパー!ICカードを使用しますが本製品には同梱しておりませんので、スカパー!カスタマーセンターに電話またはWEBサイトからお申込みください。サービス側の指定による録画禁止コンテンツの録画はできません。
*2) 「NETFLIX」のご利用には契約・使用料などが別途必要です。なお、4K HDRコンテンツの視聴には、4Kコンテンツの視聴 に対応した料金プランの契約が必要です。
録画したSeeQVault™対応USBハードディスクを別の対応機器*1でも楽しめる
SeeQVault™対応
これまではUSBハードディスクやSDメモリカードに録画した番組は、録画した機器でしか再生できませんでした。そこで、「SeeQVault™(シーキューボルト)」に対応することにより、対応のUSBハードディスクやSDメモリカード*2に録画した番組を、別の対応機器*1でも楽しめるようになります。
SeeQVault™非対応の場合
USBハードディスクに録画した番組を…
これまで接続していなかったテレビやレコーダーに接続しても再生できない
USBハードディスクに録画した番組を、SeeQVault™対応のUSBハードディスクやSDメモリカードにSeeQVault™形式で記録すると、別の対応機器*1に接続してすぐに再生できます。将来テレビを買い替える時も、簡単に録画番組を引っ越しできます*3。また、対応レコーダーに接続すれば録画番組をブルーレイディスクに残すことも可能です。さらに、レコーダー*4でSeeQVault™対応のUSBハードディスクにバックアップした番組も、対応のレグザに接続して再生することができます。また、SeeQVault™対応のSDメモリカード*2にSeeQVault™形式で録画した番組を記録*5することで、スマートフォンやタブレットなど*6を使って外出先でも視聴できます。
※ ご利用にはソフトウェアのバージョンアップが必要な場合があります。
※ SeeQVault™は、地上デジタル放送など録画した番組を、録画した機器以外でも楽しむことができるようにするコンテンツ保護技術です。ただし、SeeQVault™対応機器でもデータの記録フォーマットなどが異なる場合もあり、他社製のSeeQVault™対応機器での動作を保証するものではありません。
※ 4K録画番組はSeeQVault™形式に変換できないため、引っ越しはできません。
録画した番組を外出先に持ち出して楽しめる!
録画した機器とは別の機器*1でも再生できる!
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テレビを買い替えても!
録画した番組の引っ越し*3が簡単
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別の部屋のテレビ*7/
レコーダー*3/
PC*8でも!録画したSeeQVault™対応
USBハードディスクをSeeQVault™対応の接続機器*1につないですぐ再生
SeeQVault™対応USBハードディスク1台に、
通常録画コンテンツ(ダビング10など)と、
SeeQVault™対応変換コンテンツが、混在保存可能!
*1)対象はSeeQVault™対応の東芝ブランドのテレビやレコーダー、PCであり、他社機器への動作を保証するものではありません。また、レグザでの録画時は通常録画番組として録画されますので、録画後にSeeQVault™形式へ変換する必要があります。
*2)本機は, SDメモリカードスロット端子は搭載しておりません。側面のUSB端子にSeeQVault™対応microSDカードリーダーを接続してください。
*3)SeeQVault™対応の東芝ブランドのテレビやレコーダー、PCが対象です。対応のUSBハードディスクやSDメモリカードには、引っ越し用としてSeeQVault™形式で記録しておく必要があります。
*4)対象はSeeQVault™対応のレグザサーバー/レグザブルーレイです。
*5)レグザでの録画時は通常録画番組として録画されますので、録画後にSeeQVault™形式へ変換する必要があります。録画番組を他の機器で視聴する場合、対応のUSBハードディスクやSDメモリカードにはSeeQVault™形式で記録しておく必要があります。
*6)すべての機器での動作を保証するものではありません。また、視聴にはSeeQVault™対応のSDメモリカードリーダーなどの機器とSeeQVault™対応プレーヤーアプリが必要です。
*7)通常録画番組として録画されますので、SeeQVault™形式へ変換する必要があります。SeeQVault™形式の番組に変換するとダビング10非対応の番組となり、ムーブのみ可能となります。
*8)対象はSeeQVault™対応のレグザです。
dynabook対応機種:dynabook.com(別ウインドウが開きます)サイトにてご確認ください。
*9)詳しくはdynabook.com(別ウインドウが開きます)サイトにてご確認ください。
*10)通常録画形式の録画番組もSeeQVault™形式に変換しながらダビングできます。
あなたの「声」で操作ができる!
スマートスピーカー連携*
スマートスピーカーに向かって話しかけるだけで、レグザのさまざまな操作をハンズフリーで行うことができます。料理をしながらチャンネルを変える、お出かけ時にテレビを消すなどの時にもたいへん便利です。
* Google アシスタント搭載スピーカー、Amazon Alexa 搭載デバイス、LINE 「Clova」 搭載スピーカーに対応。ご利用になるスマートスピーカーと、インターネットへの接続が必要です。
また、Google アシスタント 搭載スピーカーの場合、番組名やキーワードを話しかければ、希望の録画番組やYouTube™動画がすぐに楽しめます。さらに、録画したい番組名を話しかけることで、番組表を開かずに録画予約することもできます。
※ スマートスピーカー連携についてはくわしくは、「レグザクラウドサービスTimeOnよくあるご質問」をご確認ください。
多彩なコンテンツをより自由に楽しむ
「スカパー!ハイブリッド」対応
BS/110度CS放送サービス「スカパー!」を視聴中にテレビのリモコンのdボタンを押すだけで、BS放送とCS放送を横断する画像つきシームレスEPG(番組表)から見逃し視聴、視聴・録画予約など、「スカパー!ハイブリッド」の便利な機能をお使いいただけます。
をクリックすると別ウインドウが開きます。
※ 「スカパー!ハイブリッド」の利用にはインターネット接続が必要です。
※ 「スカパー!ハイブリッド」はハイブリッドキャストを利用したサービスです。
「スカパー!プレミアムサービスLink」LAN視聴/録画番組LAN再生
スカパー!プレミアムサービスチューナーで受信した放送中の番組のLAN視聴や、スカパー!プレミアムサービスチューナーからレグザサーバー/レグザブルーレイに録画された番組の再生が可能です。さまざまなコンテンツを好きな時に、ご自宅の好きな場所で楽しむことができます。
※ ラジオ番組には対応していません。
※ 放送中の番組のLAN視聴に対応しているチューナーは、「TZ-WR500P」です(2015年7月現在)。
※ 録画番組のLAN再生に対応しているチューナーは、「TZ-WR500P」「TZ-WR320P」「TZ-WR325P」です(2015年7月現在)。
※ スカパー!プレミアムサービスLinkを視聴・録画するには、別途スカパー!プレミアムサービスLink対応チューナーとアンテナ、「スカパー!プレミアムサービス」の契約、および「スカパー!プレミアムサービスLink」視聴・録画・LAN配信対応機器が必要です。なお、「スカパー!プレミアムサービスLink録画」したAVCタイトルを記録したディスクは、「スカパー!プレミアムサービスLink録画」対応機器でしか再生できません。本機能の利用には家庭内LAN環境が必要です。
デジタル一眼レフの画像を、大画面の4Kパネルで再現
4K写真
デジタル一眼レフカメラなどで撮影した画像を、4Kパネルに映し出すことができます。また、USB機器、ネットワークメディアサーバー、LANハードディスクに保存されている写真の再生にも対応しています。
ホームネットワーク上の動画が楽しめる
LANハードディスク再生対応
パソコンなどでホームネットワーク上にあるLANハードディスクに保存したムービーカメラの動画やデジタル一眼レフカメラなどで撮影した画像を、レグザで再生して楽しめます。
※ 対応フォーマット:[動画]MPEG2形式、MP4形式 [写真]JPEG準拠(JFIF ver 1.02準拠)・最大4096×4096
※ LANハードディスクを接続してテレビ番組を録画/再生することはできません。
※ コンテンツによっては、再生することができない場合があります。
ワイヤレスで家庭内ネットワークに接続できる
無線LAN対応
ネットワーク接続に必要な無線LANを内蔵。Wi-Fi®などですでに無線LANをお使いのご家庭なら、機器を追加しなくてもテレビをネットワークに接続できます。
※本機能の注意事項については、[無線LAN機器使用上の注意事項]をご覧ください。
最新の4K映像フォーマットに対応
4K 60p信号入力対応 / HDCP2.2対応
「4K 60p 4:2:2 12bit入力」および「4K 60p 4:4:4 8bit入力」に対応。4K解像度で毎秒60コマの映像信号をHDMI®ケーブル1本で入力することができ、よりなめらかな映像が楽しめます。また、HDCP2.2で著作権保護されているコンテンツの再生にも対応しています。
※ HDMI®4K入力については、すべての4K入力映像の表示を保証するものではありません。
4K映像やハイビジョン映像を高品位に再現
4系統の18Gpbs対応HDMI®入力端子
すべてのHDMI®端子で18Gbpsのデータ転送帯域幅に対応し、最大60フレームの4K映像を高画質で 映し出します。4K対応ビデオカメラで撮影した4K映像を本機で表示したり、光デジタル端子への接続が必要だったオーディオ機器への接続(ARC)がHDMI®ケーブル1本で可能。 レコーダーなどの操作もできるレグザリンク・コントローラにも対応しています。
4K映像入力対応
入力方法 | コンテンツ 保護技術 |
画面サイズ | フレームレート | カラーフォーマット | ビット深度 |
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HDMI® |
HDCP |
3840 |
59.94/60Hz | RGB / |
8bit |
YCbCr |
8/ |
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YCbCr |
8/ |
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3840 |
23.98/ |
RGB / |
8/ |
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YCbCr |
8/ |
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4096x |
23.98/ |
RGB / |
8/ |
||
YCbCr |
8/ |
※ 4K映像対応機器との接続に使用するHDMI®ケーブルは、HDMI®ロゴの表示があるHigh Speed HDMI® Cableケーブル(4K対応品)をご使用ください。
※ HDMI®の入力については、すべてのHDMI®機器との接続を保証するものではありません。
※ ARC(オーディオリターンチャンネル)対応はHDMI®入力端子1系統のみです。
HDMI®ケーブルは、HDMI®ロゴの表示があるHigh Speed HDMI® Cableケーブルをご使用ください。
※ レグザリンク・コントローラについて詳しくは、「レグザリンク・コントローラ」をご覧ください。
PCの4K出力にも対応。レグザをパソコンのモニターとして使える
PCコネクト
パソコンと接続してレグザを大画面モニターとして使用できます。4K出力対応PC*ともHDMI®ケーブル1本で接続でき、4K解像度でのPCモニターとしても利用可能。より美しいパソコンの画像や映像を楽しめます。
* HDMI®による4K映像出力に対応したPC。
※ 4K映像対応機器との接続に使用するHDMI®ケーブルは、HDMI®ロゴの表示があるHigh Speed HDMI® Cable(4K対応品)をご使用ください。
※ HDMI®の入力については、すべてのHDMI®機器との接続を保証するものではありません。
※ パソコンによっては映像が正しく表示されない場合があります。詳しくは、各パソコンメーカーにお問い合わせください。
※ レグザのHDMI®入力端子が対応している音声信号:リニア PCM、サンプリング周波数48kHz/44.1kHz/32kHz。パソコンのグラフィックモードによっては鮮明に映らない場合があります。
自動的に再生メニューを表示
オートメディアプレーヤー
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動画再生
USB機器に記録されたデジタルビデオカメラのハイビジョン映像を「オートメディアプレーヤー」から手軽にレグザで再生することができます。
※ 対応フォーマット:MPEG2/MP4。
※ 一部の動画は再生できないことがあります。特にMP4動画については、対応機器によって再生できないことがあります。
※ 音声が付いていない映像だけの動画は再生できません。
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写真再生
デジタルカメラなどで撮影した映像をUSB機器に記録し、簡単にレグザの大画面で楽しめます。
※ 対応フォーマット: [USB機器]JPEG(Exif ver2.2)準拠。
※ 一部の写真は再生できないことがあります。
放送電波で補正する「放送電波時計*」で正確な時刻を確認できる
-大きな表示でとても見やすい- いつでも時計
画面に時刻を表示します。デジタル放送波上の時刻情報を利用した時計機能で、いつでも正確な時刻を確認可能。時刻表示のない番組を視聴する際も時刻がすぐにわかります。
*標準電波を受信する電波時計ではありません。時刻表示に最大で2秒程度の誤差が生じる場合があります。
バックライトの明るさを制御して2段階で節電できる
節電モード
バックライトの明るさをおさえることでテレビの節電ができます。画面の明るさをおさえる「節電1」、「節電1」よりもさらに明るさをおさえる「節電2」の2段階の節電メニューを搭載。節電モードにした場合でも画面の明るさに適した画質に自動調整されるため、美しい映像で楽しむことができます。
※ 「映像メニュー」が「ライブ」「映画」の場合、画質は変わりません。
※ 「節電1」「節電2」にすると、画面の明るさが暗くなります。
- [無線LAN機器使用上の注意事項]
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● この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1. この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するかまたは電波の発射を停止したうえ、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。
3. その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きた時は、次の連絡先へお問い合わせください。
連絡先:「東芝テレビご相談センター」● 本機背面の定格銘板に記載されている周波数表示は、以下の内容を示しています。
- [無線LAN製品ご使用時におけるセキュリティに関するご注意]
- 無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコンなどと無線LANアクセスポイント間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。 その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っていない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。
- 通信内容を盗み見られる
悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、「IDやパスワードまたはクレジットカード番号などの個人情報」「メールの内容」などの通信内容を盗み見られる可能性があります。 - 不正に侵入される
悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、「個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)」「特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)」「傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん)」「コンピュータウィルスなどを流しデータやシステムを破壊する(破壊)」などの行為をされてしまう可能性があります。 - 本来、無線LAN製品は、セキュリティに関する仕組みを持っていますので、その設定を行って製品を使用することで、上記問題が発生する可能性は少なくなります。 セキュリティの設定を行わないで使用した場合の問題を充分理解したうえで、お客様自身の判断と責任においてセキュリティに関する設定を行い、製品を使用することをお奨めします。
- をクリックすると別ウインドウが開きます。
- ※ このページの「4Kグラフィックス」「4K表示」「4K解像度」の画素数はすべて3840×2160です。
- ※ このページの画像はすべてイメージです。
- ※ SeeQVault、SeeQVaultロゴは、NSM Initiatives LLCの商標です。
- ※ Blu-ray Disc™ (ブルーレイディスク)、Blu-ray™ (ブルーレイ)は、Blu-ray Disc Associationの商標です。
- ※ Wi-Fi CERTIFIEDロゴは、Wi-Fi Allianceの商標です。
- ※ HDMIは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または登録商標です。
- ※ ハイブリッドキャスト(Hybridcast)は(財)NHKエンジニアリングサービスの登録商標です。
- ※ Google、YouTube は、Google LLCの商標です。
- ※ Amazon、Echo、Alexaおよび関連するすべてのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
- ※ 「LINE」はLINE株式会社の商標または登録商標です。
- ※ その他、このページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。