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J10 SERIES

快適・便利

利用シーンを考えてより使いやすくなった
レグザリモコン

「レグザリモコン」イメージ ボタンの文字の大きさはもちろん、配置や色分け、ボタンの傾斜角にもこだわったレグザリモコン。テレビだけでなく、他の機器との連携にも使いやすくなりました。
 
見やすく押しやすい
チャンネルキー
「見やすく押しやすいチャンネルキー」イメージ
キートップに傾斜をつけ、さらに指の押す力の方向を考慮したキーのストローク方式を採用したことで、高い視認性と快適な操作性を実現しました。
テレビ視聴をサポートする
ボタンを大型化
「テレビ視聴をサポートするボタンを大型化」イメージ
「dデータ」「シーン検索」など視聴をサポートする機能のボタンを中央に配置し大型化させました。「NETFLIX」ボタンも独立させたことで、より手軽なアクセスができます。
 
タイムシフトリンクにも
すばやくアクセス*
「タイムシフトリンクにもすばやくアクセス」イメージ
「リンク」ボタンを押せば、すぐに過去番組表を表示。タイムシフトマシン内蔵の感覚で過去の番組が楽しめます。

* レグザサーバー接続時。

快適に操作できる
ドーム型カーソルボタン
「快適に操作できるドーム型カーソルボタン」イメージ
ドーム型のカーソルボタン周りの形状や素材を変えることで、手元を確認することなく指先の感覚だけで直感的に画面を操作することが可能です。
 
よく使うボタンを集約させ、黒とシルバーで色分け
使用頻度の高いボタン群を集約させ、なおかつ色分けしたことで、素早くボタンを探すことができます。
向きの異なる
2つの赤外線発光部
赤外線の発光部を2つ搭載。それぞれが異なる方向に向いているため、リモコンを立てた状態でも操作できます。
 
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素早い起動で快適に使える
高速レグザ番組表

「高速レグザ番組表」イメージ

新聞のテレビ欄のような7チャンネル6時間表示の番組表。短い起動時間で画面を素早く表示します。また、番組のジャンル別の色分けや番組の区切り線を施し、優れた視認性を確保。快適に操作することができます。

ミニ番組表

「ミニ番組表」イメージ

2時間分の番組表を画面下部に表示。見ている番組の音と映像を楽しみながら、他の番組をチェックすることができます。

週間番組表

「週間番組表」イメージ

1つのチャンネルの番組を、まとめて8日分一覧できます。地上デジタル放送はもちろん、BS・110度CSデジタル放送などの専門チャンネルの放送予定を調べる際も便利です。

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ワイヤレスで家庭内ネットワークに接続できる
無線LAN対応

WiFi CERTIFIED

ネットワーク接続に必要な無線LANを内蔵。Wi-Fiなどですでに無線LANをお使いのご家庭なら、機器を追加しなくてもテレビをネットワークに接続できます。

※ 本機能の注意事項については、[無線LAN機器使用上の注意事項]をご覧ください。

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放送電波で補正する「放送電波時計*」で正確な時刻を確認できる
-大きな表示でとても見やすい- いつでも時計

画面に時刻を表示します。デジタル放送波上の時刻情報を利用した時計機能で、いつでも正確な時刻を確認可能。時刻表示のない番組を視聴する際も時刻がすぐにわかります。

* 標準電波を受信する電波時計ではありません。時刻表示に最大で2秒程度の誤差が生じる場合があります。

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テレビを消し忘れた時も安心
オフタイマー

設定しておいた時刻になると、自動的に電源が切れるオフタイマー機能を搭載。うっかりテレビを消し忘れてしまった時でも安心です。また、アラーム機能も搭載しているため、テレビを目ざまし時計代わりとしても使えます。

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バックライトの明るさを制御して2段階で節電できる
節電モード

バックライトの明るさを制御することでテレビの節電ができます。画面の明るさを抑える「節電1」、「節電1」よりもさらに明るさを抑える「節電2」の2段階の節電メニューを搭載。節電モードにした場合でも画面の明るさに適した画質に自動調整されるため、美しい映像で楽しむことができます。

※ 「映像メニュー」が「ライブプロ」「映画プロ」「写真」「モニターD93」「モニターD65」の場合、画質は変わりません。

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[無線LAN機器使用上の注意事項]

  • ● この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
  • 1.  この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
  • 2.  万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するかまたは電波の発射を停止したうえ、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。
  • 3.  その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きた時は、次の連絡先へお問い合わせください。
    連絡先:「東芝テレビご相談センター
  • ● 本機背面の定格銘板に記載されている周波数表示は、以下の内容を示しています。

「周波数表示」イメージ

[無線LAN製品ご使用時におけるセキュリティに関するご注意]

無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコンなどと無線LANアクセスポイント間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。
その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っていない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。

通信内容を盗み見られる
悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、「IDやパスワードまたはクレジットカード番号などの個人情報」「メールの内容」などの通信内容を盗み見られる可能性があります。
不正に侵入される
悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、「個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)」「特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)」「傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん)」「コンピュータウィルスなどを流しデータやシステムを破壊する(破壊)」などの行為をされてしまう可能性があります。

本来、無線LAN製品は、セキュリティに関する仕組みを持っていますので、その設定を行って製品を使用することで、上記問題が発生する可能性は少なくなります。
セキュリティの設定を行わないで使用した場合の問題を充分理解したうえで、お客様自身の判断と責任においてセキュリティに関する設定を行い、製品を使用することをお奨めします。

※このページの画像はすべてイメージです。

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