- 高画質
- 輝き
AIを駆使したHDR復元で地デジもHDRクオリティに
AI機械学習HDR復元
撮影するカメラごとに異なる高輝度領域の圧縮度合を、256階調ごとの輝度ヒストグラムの形状判定と面積分布により高精度に圧縮率を推定するとともに、新たに導入したグラフィックス検出&除去回路によりグラフィックス挿入によるハイダイナミックレンジ復元の効果変動やノイズを抑制します。
さらにAI技術を採用し映像を高コントラストに復元するHDR復元機能を強化。よりリアルに再現します。
夜景や星空などの「きらめき感」を復元
きらめき復元
夜景や星空、ライブシーンでの楽器の反射など、暗いシーンで再現しにくい「きらめき感」を復元。星や照明などの「きらめき」を正確に抽出し、暗いシーンの中でも点状の高域成分を増幅することにより、ギラツキやノイズのないクリアな「きらめき感」を表現。
息をのむほどの輝きとコントラスト、深みのある色彩表現を実現
全面直下LEDバックライト
テレビのLEDバックライトには、液晶パネルの直下に配置した「直下型」と、上下左右に配置する「エッジ型」の2つのタイプがあります。Z810Xシリーズは、「全面直下LEDバックライト」を採用。画面全体に散りばめられたLEDの輝きを高精度に制御することによって、これまで以上にリアルな精細感や豊かな色再現を実現します。
エッジ型LEDとの比較で魅力がよくわかる「全面直下LEDバックライト」とは?
さらなる輝きと黒の高コントラストを両立
直下型LEDハイブリッドエリアコントロール
LEDの点灯値を従来*の2倍のきめ細かさで制御する「直下型LEDハイブリッドエリアコントロール」により、暗部の輝度を緻密にコントロールすることで、高いピーク輝度とともに、引き締まった黒のなかのわずかな輝度の違いまでも再現します。
エリアごとにバックライトの点灯時間と駆動電流による輝度制御によって、高コントラストを実現
*Z20Xシリーズ(2015年11月発売機種)との比較
パネルの反射が低減し、コントラスト感が向上
ハイコントラストブラックパネル
外光と映像の拡散光を低減させた高輝度パネルによって、明暗のコントラストがさらに向上。暗部では色を潰すことなく黒の深みを再現し、明るい部分では色を飛ばすことなく鮮やかな光沢を描き出します。
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