2017年03月22日
お客様各位
東芝映像ソリューション株式会社
重低音バズーカ搭載の4K液晶レグザ「BZ710Xシリーズ」の発売について
一世を風靡した重低音バズーカを20年ぶりに復活注1
当社はブラウン管テレビに採用し一世を風靡した重低音バズーカを20年ぶりに復活注1させ、臨場感あふれる高音質を実現した重低音バズーカ搭載4K液晶レグザ「BZ710Xシリーズ」2機種(55V型、49V型)を5月中旬から発売します。
【プレスリリース情報】
http://www.regza.com/tvs/news/20170322_02.htm
【BZ710Xシリーズ商品情報】
https://www.regza.com/regza/lineup/bz710x/index_j.html
新製品は、新開発の「重低音バズーカウーファー」とフロントスピーカーで実現するバズーカオーディオシステムで、迫力と臨場感あふれる高音質を実現します。
新開発の「全面直下LEDバックライト」と「直下型LEDハイブリッドエリアコントロール」により、高いピーク輝度と高コントラストを実現しています。さらに、映像処理エンジン「レグザエンジンBeauty PRO」に搭載した「美肌リアライザー」と「地デジビューティ PRO」により、人肌の質感を美しくリアルに再現するとともに、地上デジタル放送のノイズを低減し高画質に映し出します。
また、視聴中の番組の出演者が出ている別の録画番組や自動録画されたお気に入りの番組などがリスト表示され、次に見たいコンテンツをすぐに選べる新機能の「次みるナビ」を搭載しています。
* 2018年から放送予定のBS・110度CSによる4K・8K放送の受信機能は搭載されていません。受信機能を搭載した外部機器(別売)と接続する必要があります。
* 録画には別売のUSBハードディスクが必要です。
* クラウドサービス「みるコレ」、「次みるナビ」、動画配信サービスのご利用にはインターネットへの接続が必要です。また、動画配信サービスのご利用には、それぞれのサービスとの契約が必要な場合があります。
注1 1997年発売のバズーカブランドのブラウン管テレビ36DW7XBから、20年ぶりに液晶テレビとして初のバズーカウーファーを採用
※各ネットサービスのサービス名称およびサービスの内容は予告なく変更・終了する場合があります。
以上