2017年11月6日
東芝映像ソリューション株式会社
バズーカウーファー「RSS-BA51」の発売について
-今お使いのテレビに迫力の重低音を手軽にプラス-
当社は新製品として、テレビと組み合わせて臨場感あふれる重低音を再現できる、バズーカウーファー「RSS-BA51」を12月上旬から発売します。
【プレスリリース情報】
https://www.regza.com/tvs/news/20171106.htm
【RSS-BA51商品情報】
https://www.regza.com/regza/option/soundsystem/ba51.html
新製品は、「デュアルポートバスレフ型バズーカウーファー」を搭載し、出力40Wのアンプで駆動することで、臨場感あふれる重低音を実現します。
また、テレビのヘッドホン端子(音声出力端子)に接続し、テレビの後方に設置することで、テレビの視聴を妨げることなく手軽に高音質を楽しめます。さらに、テレビの電源と連動注1するので操作も簡単です。
* EUのRoHS指令注2に適合する対応をしています。
注1 本機背面の電源切換スイッチを「自動」に設定するとテレビの電源をオフした約10分後に本機の電源がオフします。再度テレビの電源をオンすると約2秒後に本機の電源がオンします。ただし、テレビの電源をオンにしてもテレビからの音声が無い時や音量が小さい時は本機の電源はオンになりません。
注2 RoHS: Restriction of the use of certain Hazardous Substances EU(欧州連合)では、コンピュータや通信機器、家電などで特定有害物質(6物質「鉛・水銀・カドミウム・六価クロム・PBB(ポリ臭化ビフェニル)・PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)」の使用規制を定めたRoHS指令が2006年7月から施行されています。
* 本製品はテレビの内蔵スピーカーと一緒にご使用いただくための低音再生専用のスピーカー(サブウーファー)です。
* その他の本稿に記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
以上