2019年10月04日
東芝映像ソリューション株式会社
タイムシフトマシン4K有機ELレグザPro「X930シリーズ」が
2019年度グッドデザイン賞を受賞
東芝映像ソリューションの4K有機ELテレビ「タイムシフトマシン4K有機ELレグザPro X930シリーズ」が、このたび公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。
高精細な有機ELの映像美を最大限引き出し、多様な空間への親和性にも配慮したミニマルなデザインが、長く信頼されてきたレグザブランドのアイデンティティの継承と醸成による結果として表現されていることが評価されました。
当社は、これからも先進かつ安心のブランドとしてお客様に長くご満足いただける商品づくりに努めて参ります。
【2019年度グッドデザイン賞 受賞概要】
製品名称:4K有機ELテレビ 「タイムシフトマシン4K有機ELレグザPro X930シリーズ」
グッドデザイン賞審査委員による評価コメント
高精細な映像を実現する有機EL画面の美しさがより強調されていることに驚かされる。画面とテレビ台を明確に分割、画面前方へのスタンドの出っ張りも無くして、映像への没入感と多様な空間への親和性が上手く高められており、音と映像にユーザーが集中できるよう最小限のデザイン構成を達成すべく最大限の配慮がうかがえる。長く信頼されてきたREGZAブランドのアイデンティティの継承と醸成を目指した結果として、製品機能の主従が揺らぐことなく細部に渡りミニマルデザインの追求がなされている。
【レグザ商品ページ】 https://www.regza.com/regza/
【グッドデザイン賞ウェブサイト】 https://www.g-mark.org/index.html
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以上