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2020年2月5日

東芝映像ソリューション株式会社

業界初*1クラウド連携で高画質を実現する
新映像処理エンジン「レグザエンジンCloud PRO」搭載
タイムシフトマシン4K液晶レグザ「Z740Xシリーズ」発売

 東芝映像ソリューションは4K液晶レグザのハイエンドモデルとして、新映像処理エンジン「レグザエンジンCloud PRO」を搭載したタイムシフトマシン4K液晶レグザ「Z740Xシリーズ」(65V型、55V型、50V型)を2月21日より順次発売します。

【プレスリリース情報】
 https://www.regza.com/tvs/news/20200205_01.htm

【タイムシフトマシン4K液晶レグザ Z740Xシリーズ商品ページ】
 http://www.regza.com/regza/lineup/z740x/index_j.html

 「レグザエンジンCloud PRO」は、業界で初めてクラウドと連携して高画質処理を行う「クラウドAI高画質テクノロジー」を採用しました。番組やジャンルごとの映像解析情報をクラウドから取得し、視聴中のコンテンツに適切なパラメーターを用いて高画質処理を行うことで、高精細かつリアルな高画質を実現します。*2 また、AI学習により、地上デジタル放送のさまざまなノイズを低減し、高精細な映像を再現する「地デジAIビューティPRO」や、ネット動画を高画質に楽しめる「ネット動画ビューティPRO」などの高画質技術も搭載しています。

 さらに、総合出力80Wマルチアンプ駆動の「レグザ重低音バズーカオーディオシステムPRO」が、迫力のある重低音を再現。放送済みの番組を過去番組表からすぐに楽しめる「タイムシフトマシン」*3や、膨大な録画番組やネット動画の中から見たい番組をすぐに探せる「みるコレ」などさまざまな機能を搭載しています。

*1 クラウド接続とAI技術を用いて高画質処理を実施するBS4K内蔵高画質処理エンジンとして(2020年2月5日発表)

*2 クラウドAI高画質テクノロジーは、2020年6月より対応予定

*3 タイムシフトマシンの利用には、別売の「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要です。また、お客様自身による初期設定が必要です。

※ 各機能の利用には、インターネット接続が必要な場合があります。

※ 4Kの画素数は3,840×2,160です。

※ その他、このページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

以上

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