テレビ後方のスペースに置くことでテレビ周りがすっきりし、かつ迫力のあるクリアなサウンドが楽しめます。リモコン操作やテレビのデザインに影響することもありません。
* 写真は接続ケーブルなどを一部省略しています。 実際のご使用にはスピーカーケーブルや電源コードなどの配線が必要です。
テレビの背面に置くだけでなく、スピーカーを立てて、テレビの両サイドに置くこともできます。テレビ背面に設置しにくい時でも、スタイリッシュに設置できます。
コンパクトながら優れた音質を有する2基のフルレンジドライバーを、適正化されたバスレフ型エンクロージャに組み込んだサテライトスピーカー。20Wの耐入力と高能率により、明瞭な音質を実現します。
総合出力80W*でパワフルなサウンドを楽しめる
ハイパワークラスDアンプ
サテライトスピーカー用に20W+20W、ウーファー用に40W*のハイパワークラスDアンプを搭載。アクティブ型ネットワークによりサテライトスピーカーとウーファーのクロスオーバーを適正化し、優れた音質を支えます。
* 非同時駆動、JEITA
円筒形のエンクロージャの両端に3インチの高性能ウーファーを搭載。同一の位相で動作させることで、相互の振動をキャンセルし、キャビネットの共振を抑えます。また、それぞれのウーファーの負荷が同一となるように適正化されたデュアルポートバスレフ型とすることで、迫真の重低音再生を実現。音の感動を高めます。
音の広がりや奥行き感を向上させる「DTS Studio Sound™」を搭載。より心地よく耳に届けるサウンドで、映画や音楽を臨場感たっぷりに楽しめます。
ブルーレイソフトの映画やお気に入りの音楽を、まるでその場にいるかのような立体感ある3Dサウンドとして楽しめます。
低い位置にあるスピーカーの音を「DTS Studio Sound™」の技術で画面の位置から聞こえるように補正。より臨場感あるサウンドを作り出します。
レグザのテレビのリモコンひとつで、サウンドシステムの電源ON・OFFの連動、音量の調節などの操作が可能です。
テレビに内蔵しているスピーカーのように操作ができます。
HDMI®(ARC※)入力端子があるテレビと本機をHDMI®ケーブル(別売)で接続してください。
- ※「オーディオリターンチャンネル」対応レグザ(2017年8月現在)
- X910/Z810X/BZ710X/Z20X/Z700X/Z10X/Z9X/Z8X/XS5/X3/
- Z8/Z7/Z3/ZT3/ZP3/Z2/ZP2/ZG2/ZG1/Z1/Z1S/X2/XE2/
- J20X/J10X/J9X/J10/J8/J7/M510X/M500X/C310X/G20X/
- V31/V30/G9/S21/S20/S11/S10/S8/F1/R3/RE2/RS2/RB2/
- RE1/RE1S/R1/HB2/HE1/H1/H1S/20GL1シリーズ
※ 写真は接続ケーブルなどを一部省略しています。実際のご使用にはスピーカーケーブルや電源コードなどの配線が必要です。
スマートフォンやタブレットなど、Bluetooth®対応機器に保存した音楽をワイヤレスで再生可能。お好みの音楽をケーブル接続なしで手軽に楽しめます。
オートモードに加えて、リモコンに設けた「音楽」「クリア音声」「映画」のサウンドモードボタンを押すだけで、それぞれ視聴するコンテンツにふさわしいサウンドが手軽に楽しめます。
サウンドモード
[音楽]
歌番組やライブ番組の視聴に適したサウンドモード。外部入力のミュージック再生時にもおすすめです。
サウンドモード
[クリア音声]
「DTS Studio Sound™」の音声処理により、人の声の帯域を強調。映画の台詞や番組中のナレーションが聞き取りやすくなります。
サウンドモード
[映画]
映画の視聴に最適なサラウンド音場を再現。ブルーレイやDVDのソフトも臨場感あふれるサウンドで楽しめます。
レグザとの組み合わせで、放送のEPG情報から複数の音声設定パラメータを適正化された値に自動設定します。TV番組を簡単&快適に楽しめます。
- ※ 対応するレグザとHDMI®ケーブルで接続する必要があります。
- * 【動作確認済み機種】 X910シリーズ/Z810Xシリーズ/Z20Xシリーズ/BZ710Xシリーズ/Z700Xシリーズ/M510Xシリーズ/M500Xシリーズ/C310Xシリーズ/G20Xシリーズ/J20Xシリーズ/Z10Xシリーズ/Z9Xシリーズ/Z8Xシリーズ/J10Xシリーズ/J9X/J10シリーズ/ Z8シリーズ/J8シリーズ/G9シリーズ/Z7シリーズ/J7シリーズ(2017年4月現在)
型番 | RSS-AZ77(生産終了) | |
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外形寸法
(幅×高さ×奥行き) |
サテライトスピーカー:150mm×95.5mm×112.5mm(スタンド、底板含む)
デュアルドライブウーファー:660mm×95.5mm×90mm(スタンド含む) |
|
質量 | 3.7kg(サテライトスピーカー+デュアルドライブウーファー) | |
総合出力 | 80W(非同時駆動、JEITA) | |
実用最大出力*1 | サテライトスピーカー:20W+20W
デュアルドライブウーファー:40W(非同時駆動、JEITA) |
|
出力端子 | HDMI®(ARC)×1 | |
入力端子*2 | HDMI®×1
アナログ入力(3.5mm ステレオジャック)×1 |
|
電源 | 100V(50/60Hz) | |
消費電力
定格動作時(待機時) |
12W(0.8W) | |
機能 | 対応フォーマット | Dolby Digital、リニアPCM |
音響エフェクト | DTS Studio Sound™ | |
サウンドモード | オート*3、映画、音楽、クリア音声 | |
付属品 | ワイヤレスリモコン、リモコン用電池、ACアダプター、赤外線レシーバー、
スペーサー(2個)、ネジ(4個)、サテライトスピーカー用シール(1枚) |
- *1
- 音声出力表示はJEITAで定めた測定法に基づいて測定したものです。
JEITAとは社団法人電子情報技術産業協会のことです。 - *2
- 4K60pの信号入力及びHDCP2.2には対応しておりません。4K60p信号入力及びHDCP2.2対応機器の音声を楽しむためには、機器をその信号入力に対応したテレビのHDMI®入力に接続し、本機をテレビのARC対応HDMI®端子と接続してください。
- *3
- 対応するレグザとHDMI®ケーブル(市販品)で接続する必要があります。
- ※写真は接続ケーブルなどを一部省略しています。
実際のご使用にはスピーカーケーブルや電源コードなどの配線が必 要です。 - ※オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません。
- ※DTS、DTSロゴ、DTS Studio Soundは、DTS, Inc.の商標です。
- ※Blu-ray Disc™(ブルーレイディスク)、Blu-ray™(ブルーレイ)は、Blu-ray Disc Associationの商標です。
- ※HDMIは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または登録商標です。
- ※Bluetooth、Bluetoothロゴは、Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。
- ※Dolby、Dolby Digitalは、Dolby Laboratoriesnの登録商標です。
- ※その他、このページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
- ※このページに記載の説明図はすべてイメージです。