直下型LEDバックライトと優れたエリアコントロールによるコントラスト再現力の高さ。
HDR信号入力・表示に対応するHDMI新規格へのバージョンアップができる進化型モデル。
充実した機能(「タイムシフトマシン」機能、「4K対応放送スカパー!チューナー」搭載、「ひかりTV4K」受信など)によりこれ一台で4K高精細の世界を堪能できる。
ナローベゼルで未来志向のデザイン。
フルHDモデル、唯一の直下型バックライトLED搭載。
白の階調表現力の高さ。
IPSパネルによる広視野角と安定感・均一性の高さ。
*1)2Kの画素数は1920×1080、4Kの画素数は3840×2160です。
*2)雑誌「月刊HiVi」2015年7月号において、現在市場に流通しているAV製品をジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル製品をオーディオビジュアル評論家により選出されたものです。
*3)雑誌「月刊HiVi」における、ディスプレイ部門V 画素数4K以上(50型以上59型以下)において、冬のベストバイ2014と夏のベストバイ2015に連続して第1位に選出されました。
*4)タイムシフトマシン機能のご利用には別売のタイムシフトマシン対応のUSBハードディスクが必要です。
*5)雑誌「月刊HiVi」における、ディスプレイ部門Ⅱ 画素数4K未満(40型以上49型以下)において、夏のベストバイ2015第1位に選出されました。
※画像はイメージです。
高度な技術とキャリアの豊富さは追随を許さない
凄まじい熟成度の画質を獲得した今期最強の4Kテレビ。
4K放送対応スカパー!チューナーを唯一搭載。USB HDDに録画も可能。
全面直下型LEDバックライトと広色域復元システムにより、輝度と色彩表現のレンジが一挙に拡大。
Z9Xで初採用されたパネルやエンジンの使いこなしをより突き詰め、画質の熟成度が大きく高まった。
ローカルディミングを含む、コントラスト制御技術の高さ。
「4Kマスターリファイン」による、特に地上デジタル放送の色再現は抜群。
タイムシフトマシンなど、機能装備の充実にも注力。
「こんな機能があったら」と思う機能が実現されていく、映像イコライジング機能の懐の深さ。
業界初*1の4K放送対応*2、4K配信にも対応*3で高精細な4K放送をこの1台で楽しめる。
(他社より一段レベルの高い)非常に高い2Kコンテンツの4Kアップコンバート性能。
Z9Xで評価が高かったタイムシフトマシンがさらに使いやすくなったこと。
4Kチューナー内蔵、画質、機能と総合的に高評価。
4Kチューナー内蔵により、初の4Kテレビである。
「4Kマスターリファイン」により、今あるすべてのコンテンツに対する絵づくりの高さ。
広色域を積極的に活用しながら、色がナチュラルかつきれいに見られるテレビとしてNo.1。
40インチクラス(小型モデル)で、高いレベルの4Kテレビを提案した点。
40インチクラスで〈IPS+直下型バックライト〉モデルという特別な存在であること。
Z10Xとほぼ同じグレードの映像処理回路を搭載していること。
総合的な絵づくりのレベルの高さ。
レグザサーバーとのコンビネーションで、タイムシフトマシンも加えられる拡張性があること。
直下型LEDバックライトの搭載と部分制御技術による高画質化に加えて、4K放送*2の受信(Z10X)と4K VODサービスに対応した初の4Kテレビ(Z10Xのみ)の開発とその広範な製品展開に対して。
40インチクラスで〈IPS+直下型バックライト〉モデルという特別な存在であること。
幅広いラインアップ展開とテレビとしての高画質や機能性に加え、ユーザーの幅広いニーズに応える姿勢など、4Kテレビ時代を牽引する取り組みを多面的に評価。
*1) 2014年10月8日現在、国内4K液晶テレビにおいて。
*2) スカパー!4Kが楽しめる「スカパー!プレミアムサービス」チューナーが内蔵されています。スカパー!プレミアムサービスの「4K放送」詳細については
スカパー!カスタマーセンター総合窓口(0120-039-888 営業時間:10時〜20時 年中無休)にて、ご確認ください。
※ 「ざんまいスマートアクセス」機能のご利用には別売のタイムシフトマシン対応USBハードディスクが必要です。
※ 「ざんまいスマートアクセス」はタイムシフトマシンで録画した番組のみ対応しています。機能によってはインターネットへの接続環境が必要です。
※ 「ざんまいスマートアクセス」での番組検索は対応のレグザおよびタイムシフトリンク機能で設定したレグザサーバーのタイムシフトマシンで録画した番組のみ対応しています。
タイムシフトマシンに関するご注意
※ 液晶テレビレグザで「タイムシフトマシン」「ざんまいプレイ」機能をご利用になる場合は、別売のタイムシフトマシン対応USBハードディスクが必要です。
※ タイムシフトマシン機能をご利用いただくにはお客様が初期設定をしていただく必要があります。またタイムシフトマシン機能のシステムメンテナンス用に設定した時間は録画が一時中断されます。
※ 「タイムシフトマシン」機能は、データ放送の録画に対応していません。
※ 「タイムシフトマシン」機能用ハードディスクの空き容量が少なくなると、一時保管されている古い番組から自動的に削除されます。なお、一時保管した番組をタイムシフトマシンで使用しているものとは別の通常録画用領域や保存用領域または、外付けのUSBハードディスクに保存することができます。
※ 保存した番組は、他の機器にダビング(コピー8回+ムーブ1回)が可能です。一部のデジタル放送の番組はムーブ1回のみ可能です。
※ 「タイムシフトマシン」機能は同一時間帯の多チャンネル録画(設定したチャンネルの番組に限る)になります。各チャンネルごとに録画時間を設定することはできません。
「タイムシフトマシン」機能を利用して視聴できる過去の番組は、機能を用いてお客様自身が設定して録画した番組に限ります。
※ タイムシフト録画した番組は、通常録画領域または外付けUSBハードディスクに保存した際に、自動でチャプター分割されます。
※ 一部のケーブルテレビの自主放送などコンテンツ権利保護専用方式(TRMP方式)を採用していない番組は、タイムシフト録画できません。