レグザは、かなえる
“ありのまま”という、
真の高画質を
開発者が語る、美しさの探求
高画質にかける想い
プロが認めた、
独創の映像美
藤原 陽祐 氏 (ふじわら ようすけ)
レグザが一貫して追求し続けているのは、平面なキャンパス(画面)に奥行き方向への自然な拡がりが実感できる立体感に富んだ画像を描き出すこと。窓の外の風景をそのまま切り取ったような、思わず手を伸ばし、触れてみたくなるようなリアリティ。この圧倒的な表現力にレグザの真価がある。
AV評論家。HiViグランプリ/HiViベストバイ選考委員。ユーザー目線での機器の使いこなしに定評があり、放送、新聞とさまざまなフィールドで活躍中。
山本 浩司 氏(やまもと こうじ)
レグザは懐の深いテレビである。クラウド経由で番組ごとの画質のバラツキを補正してくれる「おまかせAI」モードに設定しておけば、誰もが最高品位の映像が楽しめるし、自分の思い通りの映像にチューニングしたいマニアには痒いところに手が届く画質調整項目が用意されている。こんな高画質テレビ、他にない。
AV評論家。HiViグランプリ/HiViベストバイ選考委員。最新オーディオ&AV事情をわかりやすく、ディープに綴る評論に定評。映像や音楽作品にも造詣が深い。
※藤原氏・山本氏個人のご意見です。
レグザの美学。
感動の映像リアリティ
レグザが挑んできたのは、カメラの前に広がる光景を、
ディスプレイ上へ“ありのまま”に復元すること。
レグザは、このテクノロジーで常に業界をリード。
映像のプロフェッショナルからも、多くの支持をいただいて来ました。
感動を呼ぶ真にリアルな映像。それこそが、レグザが考える究極の最高画質です。
独自開発だからこそ、かなえる
ことができる。
映像美の常識を
変え続ける「レグザエンジン」
地デジ
BS/CS
4K放送
ネット動画
ゲーム
ダブルレグザエンジンCloud Pro
画質の美しさを決める
3つの「要素」
精細感
レグザは、シーンごとに現れるさまざまなノイズやエッジのぎらつきなどを適切に検知・判別し、超解像処理を自動で実施。クリアできめ細やかな、高精細の映像を実現します。これにより、地デジの2K映像はよりくっきり緻密に、4K放送もさらに美しい高画質で楽しむことができます。
色域
映像信号として圧縮された色域を、レグザは64もの色軸による緻密な色彩コントロールで、広色域に変換。さらに映像送信の際に失われる“本来の色”を復元し、色表現領域を拡大。強く鮮やかな色合いから、人肌などの繊細なニュアンスまで、自然で豊かな色彩を実現しています。
コントラスト
レグザはAI機械学習などにより、通常の映像も高コントラストなHDR(ハイダイナミックレンジ)映像で再現。夜空にきらめく星の瞬きまで美しく繊細に、色の表現が難しい明るいシーンもありのままの鮮やかさで、くっきりと、リアルに表現します。
※X9400/8400シリーズ、Z740Xシリーズの高画質化機能です。
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※画面・説明図はイメージです。