レグザリンク対応機器(2009年以前モデル)
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●アイ・オー・データ機器: HDLP-Gシリーズ、HVL1-Gシリーズ、HDL-GXRシリーズ、HDL-GTRシリーズ*4*5、HDL4-Gシリーズ*4、HDL-GSシリーズ*4HDL2-Gシリーズ、HDL4-G/2HDシリーズ ●バッファロー: LS-GLシリーズ*7、LS-HGLシリーズ、LS-WTGL/R1シリーズ、LS-WSGL/R1シリーズ、LS-WHGL-R1シリーズ |
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●アイ・オー・データ機器: HDCR-Uシリーズ、HDCN-UAシリーズ、HDCS-Uシリーズ、HDC2-Uシリーズ*8、HDCN-Uシリーズ、HDC-Uシリーズ、RHD-UXシリーズ、RHD-UX320A/UX500A、HDC-UXシリーズ、HDC-UX320A/UX500A ●バッファロー: HD-CLU2シリーズ、HD-CEU2シリーズ、HD-HSSU2シリーズ、HD-HESU2シリーズ、HD-ESU2シリーズ、HD-HSU2シリーズ |
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●アイ・オー・データ機器: Rec-POT Rシリーズ、Rec-POT EXシリーズ |
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●東芝: VARDIA RD-X8、RD-G503、RD-E303、RD-S503、RD-S303、RD-X7、RD-S502、RD-S302、RD-E302、RD-A301、RD-A600*9、RD-A300*9、RD-S601、RD-S301、RD-E301、D-H320 |
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●東芝: Qosmio G50/98H、G50/97H、G50/96H、G50/98G、G50/97G、F50/86H、F50/88G、F50/86G、G40/97E、G40/97D dynabook AX/54G、AX/53G、AX/53GBL、AX/53GPK、AX/55F、AX/54F、AX/53F、AX/55FBL、AX/53FBL、 AX/53FPK、TX/68H、TX/67H、TX/66H、TX/66HBL、TX/66HPK、TX/67G、TX/66G、TX/66GBL、TX/66GPK、TX/68F、TX/67F、TX/66F、 TX/66FBL、TX/66FPK、CX/48H、CX/47H、CX/45H、CX/48G、CX/47G、CX/45G、CX/48F、CX/47F、CX/45F dynabook Qosmio GX/G8H、GX/79G、FX/G7H、FX/77G |
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●東芝: gigashot GSC-A100F、GSC-A40F(ZX8000/ZH8000/Z8000/52・46ZH7000シリーズはSDメモリカードを直接挿しこんで使うことができます) |
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●ヤマハ: DSP-Z7、DSP-AX3900、AX-V1065、AX-765、AX-V565、AX-V465、YRS-1000、YSP-600、YSP-TK600、DSP-AX863、DSP-AX763、YSP-LCP4000、YSP-LC4000、YSP-4000、YSP-3000、YSP-LC3000、YSP-LCW3000 ●オンキヨー: TX-NA5007、TX-NA1007、TX-SA806X、TX-SA706X、TX-SA606X、TX-SA605、TX-SA705、TX-SA805、TX-NA906X、TX-NA905、DTX-9.9、DTX-8.9、DTX-5.9、DTX-5.8、DTX-7.8、DTX-8.8、DHC-9.9、DTC-9.8、BASE-V20HD、SA-205HD、HTX-22HD、 CB-SP1380+DHT-9HD(再生にはオプションサブウーハーDHT-9HDが必要になります) ●デノン: AVP-A1HDSP、AVC-A1HDSP、AVC-2809、AVC-1909 |
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SDメモリカードワンセグ番組再生対応 |
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●東芝:[au 携帯電話]W64T/W62T/W61T/W56T/W54T/W53T/W52T |
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●東芝: gigabeat V41(L/N/K)、V81(K) |
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レグザリンク・ ダビング対応 |
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●アイ・オー・データ機器: HVL1-Gシリーズ、HVL4-Gシリーズ |
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●東芝: VARDIA RD-X8、RD-S503、RD-S303 |
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●アイ・オー・データ機器: RHD-UXシリーズ(RHD-UX1.5Tは対応しておりません)、 RHD-UXAシリーズ、 RHD-320A/500A、HDC-UXシリーズ、 HDC-UXAシリーズ ●バッファロー: HD-HSSU2シリーズ |
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ファイル仕様(JPEG Exif ver2.2)にて使用可能なデジタルカメラ。 ※動作保証はしていません。 |
- *1
- アイ・オー・データ機器のHDL-Fシリーズは動作保証していません。LANハードディスク本体の拡張用接続端子(USBなど)にハードディスクやメモリーなどを接続した場合は、動作保証していません。
- *2
- Z3500/Z2000/Z1000/LZ150シリーズは2TBを超える容量のLANハードディスクには対応しておりません。
- *3
- 使用可能なハードディスクの最大容量は2TB(公称値)までです。
- *4
- HDL4-Gシリーズ、HDL-GTRシリーズ、HDL-GSシリーズの省電力設定がオンの場合、録画・再生の開始に時間がかかることがありますので、省電力設定をオフにしてご使用ください。なお、設定の変更にはパソコンが必要です(HDL4-Gシリーズは、設定の変更にパソコンは必要ありません)。
- *5
- HDL-GTRシリーズは暗号化ボリューム機能を無効にしてご使用ください。なお、設定の変更にはパソコンが必要です。くわしくは、LANハードディスクの取扱説明書をご覧ください。
- *7
- バッファロー製LS-GLシリーズを使用するとき、ごくまれにLANハードディスクが認識されないことがあります。その場合は、本機の電源を入れた状態でLANハードディスクの電源を入れ直してください(LANハードディスクの動作が安定しない場合は、高性能スイッチングハブ[100BASE-TX対応品]を経由してつないでください)。
- *8
- 本機は2台のハードディスクドライブで構成されています。2台のハードディスクドライブを1つのハードディスクとみなして使用する「ストライピングモード」(ハードディスクの表示ランプは青色)でのみ接続確認を行っています(出荷時のモード)。他のモードでは動作確認していません。「ストライピングモード」でご使用ください。
- *9
- HDMI連動機能対応にバージョンアップ後のもの。