2018年3月26日
東芝映像ソリューション株式会社
Google アシスタントを搭載したスマートスピーカーによる
4Kレグザの音声操作対応の開始について
当社は4Kレグザ X910、Z810X、BZ710X、M510X、C310Xシリーズについて、 Google Home などの Google アシスタントを搭載したスマートスピーカーによる音声操作に対応するバージョンアップを、本日から開始いたします。
この対応により、たとえば「Ok Google、レグザを使って1チャンネルが見たい」とスマートスピーカーに話しかけてチャンネルを変更したり、音量の調整や入力切り換えをしたり、録画番組を始めから見る「始めにジャンプ」を行うなど、スマートスピーカーを使ってテレビのさまざまな操作が行えるようになります。
本バージョンアップはソフトウェアダウンロードにて無償で実施いたします。
くわしくはレグザホームページの以下URLをご覧ください。
http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/m510x/function_05.html#ok_google
- ※ 4Kの画素数は3,840×2,160です。
- ※ Google、 Google Home は Google LLCの商標です。
- ※ 本機能を使用するためには、インターネットへの接続が必要です。
- ※ 本ページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
本発表に関するお問い合わせ先はこちらをご参照ください。
東芝映像ソリューション株式会社で行っていた映像事業およびその関連事業は、社名変更により、2021年3月1日以降はTVS REGZA株式会社が行っています。