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AVCHDハイビジョンビデオカメラの映像(BD/DVD/SDカード/USBケーブル経由)を内蔵ハードディスクに取り込んで、不要な部分を削除するなど編集をして、BD-R/REやDVD-R/RWに書き込むことが可能です。大切な思い出をディスクにして保存できます。
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動作確認済み機器 キヤノン株式会社:iVIS HF M31、iVIS HF S21、iVIS HF R10、iVIS HF21、iVIS HF S11(2010年5月現在) デジタルビデオカメラ製品の詳しい内容は、キヤノン株式会社のホームページ(http://cweb.canon.jp/ivis/index.html)をご覧ください。 (リンク先は別ウィンドウで表示します) |
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SDメモリーカードに記録されたAVCHD形式の動画およびUSBケーブルから接続されたAVCHD形式の動画は、直接再生することができません。ハードディスクにダビングしてから再生してください。再生時の画質は、動画記録時に設定した画質に準拠します。 |
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<レグザ>と<ヴァルディア>をHDMIケーブルで接続することで、レグザリモコンで
<ヴァルディア>の基本操作が可能になります。1つのリモコンで「録る」「観る」がさらに快適になります。
レグザリンクでできることは「レグザ/ヴァルディア 対応一覧表」をご覧ください。 |
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高精細で評価の高い<レグザ>の番組表を使って、<ヴァルディア>に予約を入れることができます。そのほかのレグザリンク機能にも対応していますので、<レグザ>と<ヴァルディア>をセットで使うことで簡単にブルーレイの高画質をレグザで楽しむこともできます。
接続していることを意識することなく番組表から録画予約できるので、用途に応じて<レグザ>と<ヴァルディア>で手軽に録画先を使い分ることができます。
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「レグザリンク」のメニュー画面から、ハードディスクに録った番組の再生などの操作が行えます。
トレイにBD/DVDソフトを入れると、テレビの電源が自動でON。さらに入力が切り換わりソフトの再生がスタートします。
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