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※掲載されている画面は説明用のものです。実際の製品と異なる場合があります。 |
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【注意事項】 |
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インターネットのサーバを使用して提供されるサービスは、お客様への予告なく一時的に停止したり、サービス自体が終了される場合がありますので、あらかじめご了承ください。 |
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サーバ側では、お使いの機器で設定されたチャンネルやキーワードに基づき、番組名、番組説明などの番組データを機器に送信し、番組ナビ内の表示を行ない、サーバ側にはアクセスログとして履歴が蓄積されますが、個人を特定することはありません。 |
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サーバで取得した情報は、お客さまのさらなる便宜を図るためや、サービスとして利用する場合があります。情報の取扱については東芝の個人情報保護方針をご覧ください。 |
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ソフトウェアのスペックは原則として HDD 、DVD-RAM を対象として記載しており、DVD-R、DVD-R DL、DVD-RWなど他の記録メディアでは機能は制限されます。 |
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商品の仕様・外観は改良のため予告なく変更する場合があります。 |
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商品の色は画面の具合で実物と若干異なる場合があります。 |
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本機には合衆国特許権と知的所有権上保障された著作権保護技術 (マクロビジョン方式) を搭載しています。 |
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本機に搭載された著作権保護技術は DVD フォーラムで認定された CPRM (Content Protection for Recordable Media)です。 |
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著作権保護技術の採用により、録画禁止のものは録画できません。1回だけ録画可能な番組は録画できますが、ダビングは HDD から DVD-RAM/-R/-RW(VRモード,CPRM対応) 方向で、元の内容が削除される「移動」のみ可能です。 |
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DVD-R/R DL(Videoフォーマット)、DVD-RW(Videoフォーマット) へは、コピーが禁止されたタイトルやチャプターは、コピー管理システム適用の制限があるため記録できません。 |
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市販されている DVDビデオディスクの内容を複製しても、コピー防止機能により、複製した画像は乱れます。 |
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個人で録画、録音したものは、個人として楽しむなどのほかは著作権法上、権利者に無断で、複製、放送、上映、有線放送、公開演奏、レンタル(有償、無償を問わず)することは法律により禁止されています。 |
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本機は著作権保護技術を搭載しているため、DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD-R DLの「このディスクは、地上デジタル放送の記録にも対応しています。」等の表示がされたCPRM対応ディスクを使用すれば、1回だけ録画が許可された映像やダビング10番組の録画も可能です。また「ライブラリ機能」をご利用になるには、ディスクを一枚ずつ管理するために、同様な表記のあるDVDディスクが必要となります。 |
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本機で再生可能なディスクは、DVD-Video LogoマークのついたDVDビデオディスクとDVD-RAM 4.7GB LogoマークのついたDVD-RAMディスク、DVD-R 4.7GB Logoマークのついた DVD-R ディスク、DVD-R DLディスク、DVD-RW 4.7GB Logoマークのついた DVD-RW ディスク (片面4.7GB Ver.1.2)、Compact Disc Digital Audio Logoマークのついた音楽用 CD ディスク、および CD-DA フォーマットの CD-R/CD-RW ディスクのみです。また、DVD-RAM でも 5.2GB (両面:2.6GB×2面)/2.6GB のディスクに記録されたものは再生できません。 |
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ディスクによっては、対応マークが付いていても、データの作りかた、ディスクの状態によって、再生または記録できないものがあります。 |
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DVD-RAM の記録方式は、業界標準の DVD-VR (Video Recording) 規格に準拠しています。 |
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本機で記録した DVD-RAM ディスクは互換性のない DVD プレーヤー等では再生できません。 |
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このレコーダーのプレーヤー機能部分のリージョン番号 (再生可能地域番号) は「2」です。ディスクに再生限定地域を表わすリージョンが「ALL」またはリージョン番号の中に「2」が含まれていないと、本機では再生できません。 |
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本機は NTSC テレビに適合したレコーダーです。他のテレビ映像方式 (PAL、SECAM) 表示のディスクは使用できません。 |
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DVDビデオディスクでも正式な販売地域以外のディスクや業務用ディスクの中には、本機での再生が禁止されているものもあります。正式な販売地域以外のディスクは再生できません。 |
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本機は NTSC テレビに適合したレコーダーです。他のテレビ方式 (PAL、SECAM) による録画や、表示のディスクには使用できません。 |
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本機で作成した DVD-Rディスク(Videoフォーマット)は DVDビデオ規格に準拠していますが、全てのプレーヤー等(当社・他社含む)での正常な再生については保証していません。再生が可能なDVDプレーヤー(当社製): SD-1900, SD-3500, SD-5500, SD-9500, SD-200J, SD-250J, SD-260J, SD-270J, SD-B300, SD-B400, SD-V300, SD-V400, SD-P1400, SD-P1600, SD-P2700, SD-P5000 |
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DVD-RへのDVDビデオ作成では、DVDビデオ規格の制限により、異なる音声モード、スクィーズ記録されたタイトルの混在は許されません。また、規格の制限により、音多形式が二カ国語を含むタイトルは記録することができません。複数のタイトルを記録すると、プレーヤーによってはスキップ操作ができない場合があります。本機で録画されていないタイトルやチャプターは規格で必要な情報がないため、DVD互換モードでレート変換ダビングしないと DVD-RへのDVDビデオ作成はできません。 |
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DVDディスクへの直接録画できません。HDDからの高速そのままダビングとDVD-Video作成のみ対応します。またDL(2層)ディスクはDVD-Video作成によるダビングのみ対応しています。 |
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本機で作成した DVD-RWディスク (Video フォーマット) は DVDビデオ規格に準拠していますが、全てのプレーヤー等(当社・他社含む)での正常な再生については保証していません。 |
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DVD-RWへのDVDビデオ作成では、DVDビデオ規格の制限により、異なる音声モード、スクィーズ記録されたタイトルの混在は許されません。また、規格の制限により、音多形式が二カ国語を含むタイトルは記録することができません。複数のタイトルを記録すると、プレーヤーによってはスキップ操作ができない場合があります。本機で録画されていないタイトルやチャプターは規格で必要な情報がないため、DVD-R 互換モードでレート変換ダビングしないと DVD-RWへのDVDビデオ作成はできません。 |
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DVDディスクへの直接録画できません。HDDからの高速そのままダビングとDVD-Video作成のみ対応します。 |
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本機は、従来の家電製品と異なり、複雑なソフトウエアで構成される「デジタル AV」製品です。本機の内部は、 DVD-RAM/R/RW ドライブとハードディスクドライブ (以下HDD) は ATAPI 規格 (パソコンで使われている内部接続の規格の一つ) で接続されており、コンピューターのように OS (基本ソフト) を介して、ハードウエアとソフトウエアが動作しています。したがって、電源を入れてから動作をするまでに時間がかかります。また、録画内容の削除等の操作においても、時間がかかる場合があります。 |
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HDD はその部品の特性のため、ご使用状況に応じて次第に消耗し、不自然なブロックノイズの発生回数が増えていきます。消耗がひどくなり、使用に際して支障のある場合には、HDD の交換(有償)が必要となります。 |
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万一、何らかの不具合が発生した場合でも、録画・編集ができなかった内容の補償、録画・編集されたデータの損失、およびこれらに関わるその他の直接・間接の損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。(以下のような場合も含まれます。本機で記録した DVDディスクを他社の DVDレコーダーやパソコンの DVDドライブにて動作(挿入、再生、録画、編集等。以下同様)させた場合。前述の動作を行なった DVDディスクを、再び本機で動作させた場合。他社の DVDレコーダーやパソコンの DVDドライブにて動作(挿入、再生、録画、編集等。以下同様)させた場合。前述の動作を行なった DVDディスクを、再び本機で動作させた場合。他社の DVDレコーダーやパソコンの DVDドライブで記録したDVDディスクを本機で動作させた場合。) |
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内蔵HDDに故障などのトラブルが発生した場合、HDDに記録されている録画内容が消失してしまう恐れがあります。HDDは一時録画または作業用としてのスペースであり、二度と録画機会がないような大切な映像は、速やかにDVD-RAMにダビングして保存しておくことをおすすめします。 |
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ドルビー、ドルビー・デジタルは、ドルビーラボラトリーズライセンシングコーポレーションの商標です。 |
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DTSおよびDTSロゴや記号はDTS社の登録商標または商標です。 |
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◎ご購入の前に |
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ご購入前に、利用できる推奨環境に該当するか必ずご確認ください。また、設定に際しては、接続の環境に応じてIPアドレスの指定あるいはDHCPによる自動指定などの設定をしていただく必要があります。 |
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◎使用環境について |
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ご家庭内での配線引回しが困難な場合に、無線LANネットワークで接続するには、別途、ルーター内蔵無線LANアクセスポイント(市販品)、および本機とつなぐための無線LANイーサネットアダプタ(市販品)が必要となります。 |
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前述の使用条件にすべて合致していても正常に動作しなかったり、何らかの不具合が発生する可能性があります。 |
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本機の通信機能は、米国電気電子技術協会IEEE802.3に準拠しています。 |
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インターネット接続するには、インターネットプロバイダーとの契約が別途必要となります。また、常時接続するには、ADSLなどによるブロードバンド接続サービス等が必要となります。その際、電話通信事業者およびプロバイダ−との契約費用および通信に使用される通信費用(携帯電話によるメール予約の送受信に掛かる費用も含む)等は、お客様のご負担となります。 |
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ADSLでご利用いただくには、ADSLモデム(市販品)が必要です。なお、プロバイダ−指定の回線接続機器に10BASE-Tまたは100BASE-TXのLANポートがない場合は接続できません。また、電話通信事業者およびプロバイダ−が採用している接続方式・契約借款等により、モデムをご利用いただけない場合や同時接続する台数に制限や条件がある場合があります。(接続が1台に制限されている契約では、既にパソコンが接続されていると、本機を2台目として接続することが認められていない場合があります) |
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プロバイダ−によっては、ルーターの使用を禁止あるいは制限している場合があります。詳しくは、ご契約のプロバイダ−にお問合せください。 |
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PCメール予約、携帯メール予約の機能をご利用になるには、POP3またはAPOPに対応したご家庭から接続可能なEメールのアカウントが別途必要となります。携帯電話などのメールアドレスのようにご家庭のパソコンからアクセスできないEメールのアカウントはご利用になれません。本機が同ネットワーク経由でのインターネットプロバイダーのメールサーバーにアクセスできるよう、常時接続されている必要があります。なお、本機とプロバイダ−のメールサーバーの接続に際し、パソコンの電源を入れておく必要はありませんが、パソコン側で自動的にインターネットプロバイダ−のメールサーバーからメールを受信してサーバ側のメールを受信時に削除されるように設定している場合は、本機側で予約メールを受信する前に予約用メールが消えてしまう場合がありますので、パソコン側の設定の変更が必要となります。 |
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ポータルサイトのwebメールはメール予約の設定には使用できません(メール通知機能(録画予約完了通知/失敗する可能性のある予約通知/おまかせ自動予約通知)のアドレスには設定できます)。 |
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◎注意事項 |
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本機能は、本機が動作状態の時のみ使用が可能です(電源オフ状態からのメール予約確認機能は除く)。また、本機能で本機側電源を入にすることはできません。 |
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インターネットプロバイダー側の設定や制限によっては、本機能の一部が使用できない場合があります。 |
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本機とインターネット環境の接続に際しては、基本的にはカテゴリー5と表示された10BASE-T/100BASE-TXのLANケーブルをご使用ください。ただし、接続機器がすべて10BASE-Tの場合はカテゴリー3のケーブルも使用が可能です。 |
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セキュリティソフトウエア自体やその設定によっては、本機能の一部が使用できない場合があります。 |
デジタルWEPG (DEPG) [番組ナビ] 機能に関する注意事項 |
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◎ご購入の前に |
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ご購入前に、利用できる推奨環境に該当するか必ずご確認ください。また、設定に際しては、接続の環境に応じてIPアドレスの指定あるいはDHCPによる自動指定などの設定をしていただく必要があります。 |
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◎注意事項 |
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デジタル放送の EPG を使わずに DEPG 機能や、番組情報、番組説明取得機能を利用するには、インターネット常時接続が必要です。デジタル放送の番組データ使用時には、一部検索機能等に制限があります。 |
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DEPG の内容は突発的な事件や緊急番組、スポーツ中継の延長などによって時間の変更や延期・放送中止、内容が変更になる場合があり、正しく録画できない場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
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本製品は DEPG 機能に番組内容を表示する機能を提供するもので、表示する内容に関しての責任は一切とることはできません。 |
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「デジタル」は1日1回、「iNET」は約1日1回ダウンロードするため、リアルタイムに番組情報を変更することはできません。 |
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番組説明やキーワード検索は、番組表に表示される結果と異なる場合がございます。 |
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番組情報取得などに利用するチャンネル設定については、地域や住居の放送事情により固有の設定が必要となります。内蔵チューナーの番組表については、地域ごとの出荷時設定値に限り可能ですが、他地域のチャンネル受信、CATV、地上デジタル放送の影響で受信チャンネルが変更となる場合や既に変更済みの場合など、番組ナビ設定の変更と表示・動作内容の確認が必要となります。 |
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番組情報取得などのネットワークサービスを前提とするデータの提供は、その継続を永久保証するものではなく、予告なく終了される場合があります。 |
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番組情報サーバーから取得して表示する「番組名」「番組説明」は可能な限りすべてを表示する仕様ですが、取得後に本体に保存された「番組名」は全角48文字まで、「番組説明」は全角400文字までしか保存しない関係で、表示できる範囲が異なります。 |
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専門チャンネルとして表示する番組表は、CATV や CSデジタルチューナーの一部チャンネルにのみ対応しており、全てのチャンネルをカバーするものではありません。対応チャンネルについては、RD-Style from TOSHIBA (http://www.rd-style.com/) の User Info を参考にしてください。 |
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デジタル放送の番組表を用いる場合は1日に数時間は電源をoffしておくことをおすすめします。デジタル放送の番組表は主に電源off中に数十分〜数時間掛けて更新します。 |
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このマークは「省エネラベリング制度」に基づいて省エネ性能を示すもので、省エネ法において定められた省エネ基準を達成した製品(達成率100%以上)には緑色のマークを表示し、未達成の製品(達成率100%未満)にはオレンジ色のマークを表示します。 |
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