* ハイビジョンレコーダーの環境自主基準については、当社ホームページ「https://www.regza.com/regza/bd_dvd/cs/eco/ecp.html」をご覧ください。
「省エネ待機機能」で待機時の消費電力約0.06W*を実現
瞬速起動に設定した時間帯以外の消費電力を約0.06W*に抑制。
* D-M430/DBR-T660/DBR-T650/DBR-T560/DBR-T550/DBR-T460/DBR-T450/DBR-T360/DBR-T350/DBR-Z620/DBR-Z610/DBR-Z520/DBR-Z510/DBR-Z420/DBR-Z410/DBR-Z320/DBR-Z310が対応しています。(DBR-T670は約0.05W)
(2015年10月現在)
使わない時間帯に自動で節電する「未使用時自動電源OFF(オートオフ)」
設定を「利用する」または「入」にすると、最後の操作から一定時間後に自動でスタンバイ状態になり、無駄な消費電力を抑えます。
不必要な電源供給をカットする「アンテナ電源供給」
「放送受信設定」時にBS・110度CSアンテナへの電源を本機から供給する必要がない場合、「供給しない(共聴)」にすると消費電力が少なくなります。
アンテナ出力をカットして節電する「アンテナ出力切替設定」
本機の地上デジタル出力端子やBS/110度CS出力端子からテレビに接続しない場合、アンテナ出力を「切」にすると消費電力が少なくなります。
※ 分配器を使用してテレビとレコーダーそれぞれで放送を受信している場合は、アンテナ出力を「切」にすることで節電できます。