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録画*1容量を後から増やせる! USBハードディスクの増設

市販のUSBハードディスク*2を後からつないで、手軽に録画*1容量を増やすことができます。しかもUSBハブ*3(市販品)を使用すれば、最大4台まで同時接続が可能(登録は最大8台まで可能)。本体の内蔵ハードディスクがいっぱいでも、録画容量を気にせずどんどん録画することができます。

*1) D-M430は保存容量を増やせます。

*2) 接続確認済み機器については、「USBハードディスク接続確認済み機器」をご覧ください。

*3) USBハブ経由でUSBハードディスクを接続する場合には、USBハブにACアダプターを使用して電源供給する必要があります。
USBハブにUSBハブを接続(多段接続)しての使用はできません。USBハブは当社接続確認済み機器をご使用ください。接続確認済み機器については、「USBハードディスク接続確認済み機器」をご覧ください。

家族ごとやジャンル別に使い分け。

最大8台まで登録可能なので、家族でそれぞれ自分専用のUSBハードディスクを持ったり、番組のジャンル別に使い分けることができます。

対応機種

DBR-M4010、DBR-M3010、D-M210、DBR-T1009、DBR-UT309、DBR-UT209、DBR-UT109、DBR-M3009、DBR-M4008、DBR-M2008、DBR-M3007、DBR-M1007、DBR-M590、DBR-M490、D-M470、D-M430、DBR-M190、 DBR-M180、DBR-T3008、DBR-T2008、DBR-T1008、DBR-T3007、DBR-T2007、DBR-T1007、DBR-T670、DBR-T660、DBR-T650、DBR-T560、DBR-T550、DBR-T460、DBR-T450、 DBR-T360、DBR-T350、DBR-W2009、DBR-W1009、DBR-W509、DBR-W2008、DBR-W1008、DBR-W508、DBR-W2007、DBR-W1007、DBR-W507、DBR-E1007、DBR-E507、DBR-Z620、DBR-Z610、DBR-Z520、DBR-Z510、DBR-Z420、DBR-Z410、DBR-Z320、DBR-Z310

「家族ごとやジャンル別に使い分け」 イメージ

最大8TBまで使用できる。

最大で1台8TBのUSBハードディスクまで使用できます。台数も8台まで登録することができます。

※機種により対応している最大容量が異なります。

対応機種

8TB
DBR-M4010、DBR-M3010

6TB
D-M210、DBR-T1009、DBR-UT309、DBR-UT209、DBR-UT109、DBR-M3009、DBR-M4008、DBR-M2008、DBR-M3007、DBR-M1007、DBR-M590、 DBR-T3008、DBR-T2008、DBR-T1008、DBR-T3007、DBR-T2007、DBR-T1007、DBR-T670、DBR-T660、DBR-T650、DBR-T560、 DBR-T550、DBR-W2009、DBR-W1009、DBR-W509、DBR-W2007、DBR-W1008、DBR-W508、DBR-W2007、DBR-W1007、DBR-W507、DBR-E1007、 DBR-E507、DBR-Z620、DBR-Z610、DBR-Z520、DBR-Z510

4TB
DBR-M490、D-M470、D-M430、BR-T460、DBR-T450、DBR-T360、DBR-T350、 DBR-Z420、DBR-Z410、DBR-Z320、DBR-Z310

2TB
DBR-M190、DBR-M180

※ ミラーリング(RAID1)モード対応のUSBハードディスクを使用する場合は、あらかじめストライピング(RAID0)モード、またはスパニング(JB0D)モードに切り換えておく必要があります。
切り換え方法については、USBハードディスク付属の取り扱い説明書をご覧ください。

「最大6TBまで使用できる」6TB×8台 イメージ

ブルーレイディスクに直接ダビング。

USBハードディスクに録画した番組を、内蔵ハードディスクへダビングしなくても、直接ブルーレイディスク/DVD(AVCREC™)にダビングできます。

対応機種

DBR-M4010、DBR-M3010、DBR-T1009、DBR-UT309、DBR-UT209、DBR-UT109、DBR-M3009、DBR-M4008、DBR-M2008、DBR-M3007、DBR-M1007、DBR-M590、 DBR-M490、DBR-M190、DBR-M180、DBR-T3008、DBR-T2008、DBR-T1008、DBR-T3007、DBR-T2007、DBR-T1007、 DBR-T670、DBR-T660、DBR-T650、DBR-T560、DBR-T550、DBR-T460、DBR-T450、DBR-T360、DBR-T350、DBR-W2009、DBR-W1009、DBR-W509、 DBR-W2008、DBR-W1008、DBR-W508、DBR-W2007、DBR-W1007、DBR-W507、DBR-E507、DBR-Z620、DBR-Z610、DBR-Z520、DBR-Z510、DBR-Z420、 DBR-Z410、DBR-Z320、DBR-Z310

「ブルーレイディスクに直接ダビング」 イメージ

4台同時接続に対応。

USBハブ(市販品)を使用すれば、最大4台まで同時接続が可能です。8TBのUSBハードディスクの場合、32TBまで切り替えて使うことができるようになります。

対応機種

8TB
DBR-M4010、DBR-M3010

6TB
D-M210、DBR-T1009、DBR-UT309、DBR-UT209、DBR-UT109、DBR-M3009、 DBR-M4008、DBR-M2008、DBR-M3007、DBR-M1007、DBR-M590、 DBR-T3008、DBR-T2008、DBR-T1008、DBR-T3007、DBR-T2007、 DBR-T1007、DBR-T670、DBR-T660、DBR-T650、DBR-T560、 DBR-T550、DBR-W2009、DBR-W1009、DBR-W509、DBR-W2008、DBR-W1008、DBR-W508、DBR-W2007、DBR-W1007、DBR-W507、 DBR-E1007、DBR-E507、DBR-Z620、DBR-Z610、DBR-Z520、DBR-Z510

4TB DBR-M490、D-M470、D-M430、DBR-T460、DBR-T450、DBR-T360、DBR-T350、DBR-Z420、 DBR-Z410、DBR-Z320、DBR-Z310

2TB
DBR-M190、DBR-M180

*USBハードディスクに複数番組同時録画が可能ですが、3番組同時録画を行うにはUSB3.0対応のハードディスクが必要です。USB2.0対応のハードディスクでは2番組までしか同時録画できません。

「4台同時接続に対応」6TB×4台 同時接続 イメージ

USBハードディスクにおまかせ自動録画。

登録したキーワードやジャンルから、対象となる番組を自動的に検索して、自動録画します。USBハードディスクを録画先として選択できるので、内蔵ハードディスクの負担軽減が図れます。

対応機種

DBR-M4010、DBR-M3010、D-M210、DBR-T1009、DBR-UT309、DBR-UT209、DBR-UT109、DBR-M3009、DBR-M4008、DBR-M2008、DBR-M3007、 DBR-M1007、DBR-M590、DBR-M490、D-M470、DBR-T3008、DBR-T2008、DBR-T1008、DBR-T3007、DBR-T2007、 DBR-T1007、DBR-T670、DBR-T660、DBR-T650、DBR-T560、DBR-T550、DBR-T460、DBR-T450、 DBR-T360、DBR-T350、DBR-W2009、DBR-W1009、DBR-W509、DBR-W2008、DBR-W1008、DBR-W508、DBR-W2007、 DBR-W1007、DBR-W507、DBR-E1007、DBR-E507、DBR-Z620、DBR-Z610、DBR-Z520、DBR-Z510、DBR-Z420、DBR-Z410、DBR-Z320、DBR-Z310

*USBハードディスクに一度に録画できる番組は1番組です。

「USBハードディスクにおまかせ自動録画」 イメージ

内蔵ハードディスクと同じように使える。

内蔵ハードディスクと同様に追っかけ再生、おまかせプレイ™、番組毎レジューム、マジックチャプター™などの機能が使えます。

対応機種

DBR-M4010、DBR-M3010、D-M210、DBR-T1009、DBR-UT309、DBR-UT209、DBR-UT109、DBR-M3009、DBR-M4008、DBR-M2008、DBR-M3007、 DBR-M1007、DBR-M590、DBR-M490、D-M470、D-M430、DBR-M190、DBR-M180、 DBR-T3008、DBR-T2008、DBR-T1008、DBR-T2007、DBR-T1007、DBR-T670、DBR-T660、DBR-T650、DBR-T560、DBR-T550、DBR-T460、DBR-T450、 DBR-T360、DBR-T350、DBR-W2009、DBR-W1009、DBR-W509、DBR-W2008、DBR-W1008、DBR-W508、DBR-W1007、DBR-W507、 DBR-E1007、DBR-E507、DBR-Z510、DBR-Z420、DBR-Z410、DBR-Z320、DBR-Z310

*USBハードディスクのフォルダ機能に対応していません。

「内蔵ハードディスクと同じように使える」 イメージ

USBハードディスクを使った、タイトル別の「できること」

内容 コピーフリー ダビング10 コピー禁止
USBハードディスク
矢印
内蔵ハードディスク
コピー 対応 対応コピーできる回数が一つ減ります 非対応
移動 対応 対応コピーできる回数は減りません 対応
USBハードディスク
矢印
USBハードディスク*
コピー 対応 対応コピーできる回数が一つ減ります 非対応
移動 対応 対応コピーできる回数は減りません 対応
USBハードディスク
矢印
BD/DVD
コピー 対応 対応コピーできる回数が一つ減ります 非対応
移動 対応Videoモードは不可 対応USBハードディスク上の元の番組(タイトル)はなくなります。 対応
USBハードディスク
矢印
LAN
コピー USBから、直接LANを使ってダビングすることはできません。
一度、内蔵ハードディスクにダビングしてから、ダビングしてください。
移動

*「画質指定」または「びったり」ダビングはできません。

【USBハードディスクに関するご注意】

※USBハードディスクを使用する際は、登録が必要です。新たに登録するとUSBハードディスクに保存されている内容はすべて消去されます。

※本機で登録したUSBハードディスクは、登録を行なった本機以外では使用できません。(SeeQVault™対応機器は除く。)

※使用可能なUSBハードディスク1台の最大容量は4TB(DBR-T1009/UT309/UT209/UT109/M3009/M4008/M2008/M3007/M1007/M590/T3008/T3007/T2008/T2007/T1008/T1007/T670/T660/T650/T560/T550/W2009/W1009/W509/W2008/W1008/W508/W2007/W1007/W507/Z620/Z610/Z520/Z510は6TBまで、DBR-M190/M180は2TB)までです。

※USBハードディスクに一度に録画できる番組は1番組です(DBR-T1009/UT309/UT209/UT109/M3009/M4008/M2008/M3007/M1007/M590/T3008/T3007/T2008/T2007/T1008/T1007/T670/T660/T650/T560/T550/W2009/W1009/W509/W2008/W1008/W508/W2007/W1007/W507/Z620/Z610/Z520/Z510は除く)。

※USBハードディスクに「VR録画」で直接録画することはできません。

※USBハードディスクへの直接録画可能な録画モードは「DR」のみとなります(DBR-M190/M180を除く)。
(DBR-M590/T670/T660/T650/T560/T550/Z620/Z610/Z520/Z510は「AVC」での録画指定が可能です。DBR-M590/T2007/T1007/T670/T660/T650/T560/T550/W2009/W1009/W509/W2008/W1008/W508/W2007/W1007/W507/Z620/Z610/Z520/Z510の場合、一旦「DR」で録画し、指定した「AVC」録画モードへの変換を電源「切」時に行います)。

※USBハードディスクにスカパープレミアムサービスLink録画を行なうことはできません。

※USBハードディスクは本機背面端子でのみ接続が可能です。(SeeQVault™対応USBハードディスクは前面端子および背面端子で接続)。

※本機修理に伴い、USBハードディスクに記録されているデータの読み出しができなくなり、初期化が必要になる場合があります。

※D-M430はUSBハードディスクへの保存にのみ対応しており、USBハードディスクへの通常録画には非対応です。

※このページの画像はすべてイメージです。