DBR-M3007/M1007
- タイムシフトマシン
電子番組表から見たい番組を探して一つずつ録画予約する時間。見終わった録画番組をリモコンを使って削除する時間。「タイムシフトマシン」なら、これらの時間をまるごと節約。事前に設定しておくだけで、あとは好きなチャンネルを録画予約不要で自動録画し、古い番組から自動で削除してくれます。
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初期設定だけでまるごと録画!
消去も自動で! -
“時短”レグザサーバーなら、空いた時間に合わせて効率よく見られる!
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ビジュアル過去番組表
通常表示の過去番組表に加え、番組の説明と1シーンの画像が表示される「ビジュアル過去番組表」もご用意。どんな番組かわかりやすく、番組選びがより快適にできます。
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始めにジャンプ
現在放送中の番組でも、「始めにジャンプ」ボタン1つですぐ番組の冒頭から再生可能。テレビをつけた時やチャンネルを変えた時に便利です。
もっと
あなた
好みに!
録画チャンネル数、録画容量、録画モードetc...
まるごと録画をもっとあなた好みに!
タイムシフトマシン専用
タイムシフトマシン専用の4チューナーで、地デジ番組と有料チャンネルをタイムシフト録画
通常録画/タイムシフトマシン兼用
通常録画/タイムシフトマシン兼用の
3チューナーで、有料チャンネル*2をタイムシフト録画
有料チャンネル*2も思う存分楽しめます。
通常録画/タイムシフトマシン兼用の3チューナーをそれぞれタイムシフト録画・通常録画のどちらを使うか自由に選択が可能。2つはタイムシフト録画、残りの1つは通常録画で録画したい番組だけ録画するというように、スタイルに合わせた使い方ができます。
まるごと
録画の容量
を増やせる!
別売のUSBハードディスクを接続することで、タイムシフトマシンの録画容量を最大2台まで増設することが可能。内蔵ハードディスクの容量が足りないと感じたときも後から手軽に容量を増やせて安心です。
しかも!
タイムシフトリンクにも対応!
他のタイムシフトマシン対応機器と接続し、
2つの過去番組表を1つの画面上にまとめて表示*3
● タイムシフトマシンは、放送番組をお客様がご家庭内で個人的かつ非商業的に視聴していただくことを目的としたものです。
録画された放送番組を、業務における利用など営利目的で、または料金を徴収などして、不特定または多数の者の視聴に供するなどした場合、著作権法上で保護されている著作権者の権利を侵害する場合がありますので、ご注意ください。
*1) 地上デジタル放送だけが選択可能です。このチューナーで設定したチャンネルは一部のケーブルテレビの自主放送などコンテンツ権利保護専用方式(TRMP方式)を採用していない番組は録画できません。
*2) 本機でBSデジタル・110度CSデジタル放送の有料放送をタイムシフト録画した場合。
B-CASカード1枚に対し、タイムシフト録画に指定できる有料チャンネルは3チャンネルまでです。
*3) 過去番組表を統合表示できる機種は1機種のみです。
※ タイムシフトマシンを使用するには、お客様が初期設定しておく必要があります。
※ タイムシフトマシンのシステムメンテナンス用に設定した時間(24時間のうち1時間)は録画が一時中断されます。
※ タイムシフトマシン用ハードディスクの空き容量が少なくなると、一時保管されている古い番組から自動的に削除されます。
※ タイムシフトマシンは同一時間帯の多チャンネル録画(設定したチャンネルの番組に限る)になります。各チャンネルごとに録画時間を設定することはできません。
※ タイムシフトマシンを利用して視聴できる過去の番組は、この機能を用いてお客様自身が設定して録画した番組に限ります。
※ タイムシフトマシンは、データ放送の録画に対応していません。
※ デジタル放送の受信には、miniB-CASカード(同梱)の本体挿入、および各放送に対応したアンテナが別途必要です。また、BSデジタル・110度CSデジタル放送の一部には、受信契約が必要なものがあります。
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見逃した番組も過去に
さかのぼって見られる
「過去番組表」
放送中の番組でも
始めから見られる
「始めにジャンプ」地デジだけでなく
BS/110度CS放送の
番組にも対応! -
録画予約不要!
一度設定しておけば、
自動でまるごと録画!
「タイムシフトマシン」 -
USBハードディスク増設で
録画容量を増やせる!
他のタイムシフトマシンの
過去番組を統合表示
「タイムシフトリンク」外出先でも録画番組を
手間なく楽しめる
「おでかけいつでも視聴」
「録画予約不要」でチャンネルまるごと録画
タイムシフトマシン
「タイムシフトマシン」は、設定したチャンネルの番組をハードディスクに一時保管する機能です。一度設定しておけば、設定したチャンネルをまるごと録画し続けるので、面倒な録画予約もなく、録り逃しの心配もありません。DBR-M3007なら内蔵ハードディスク(2625GB使用時)だけで、7チャンネル×最大約10日間分*1、 DBR-M1007ならの内蔵ハードディスク(875GB使用時)だけで、7チャンネル×最大約3日間分*1のまるごと録画が可能。地デジはもちろん、BSや110度CSデジタル放送のまるごと録画 にも対応しています。
初期設定で好きなチャンネルを選びます。
最大7チャンネル*2*3設定できます。
あとは何もしなくても、選んだチャンネルの
番組を自動で録画し続けます!
リモコンの「過去番組表」ボタンを
押すだけで「過去番組表」の中から
見たい番組を自由に選んで視聴可能!
*1) AVC最低画質モードでタイムシフト録画した場合。タイムシフト録画可能な合計時間を、実際に1日にタイムシフト録画の録画動作可能な最大時間(23時間)で割って日数単位で表した目安です。実際に過去番組表で表示される最大日数はこれと異なる場合があります。
*2) 通常録画/タイムシフトマシン兼用の3チューナーをタイムシフトマシン録画用として設定した場合。
*3) 地デジ放送なら7チャンネルすべてに、BS/110度CS放送の有料チャンネルについては、最大6チャンネルに設定することができます。
ビジュアル過去番組表
通常表示の過去番組表に加え、番組の説明と1シーンの画像が表示される「ビジュアル過去番組表」もご用意。どんな番組かわかりやすく、番組選びがより楽しくなります。
残したい番組は自動削除の前に保存可能!
設定されている条件でのタイムシフトマシン録画可能日数を経過して自動削除される前に、残しておきたい番組を通常録画用のハードディスクやディスクに保存できます。ブルーレイディスクにならそのまま直接ダビングすることも可能です。
便利な「まとめて保存」予約
タイムシフト録画した番組のダビング予約が可能。DBR-M3007/M1007では、過去番組・未来番組からそれぞれ50件ずつ保存予約できます。1番組ごとに設定する手間がいらず、就寝中や外出中などにまとめて保存できるので便利です。また連続ドラマなど(毎日・毎週、放送されている番組)を過去番組表/未来番組表から保存すると、タイムシフト録画されている場合は自動的に、過去から未来までの同番組をまとめて保存予約できます。連続ドラマの場合は、見逃した過去の放送が保存予約できるのはもちろん、未来の放送分も保存し忘れることがなくなります。
地デジだけでなくBSや110度CSも含めて最大7チャンネルをまるごと録画
通常録画/タイムシフト兼用の3チューナーをタイムシフト録画用として設定すれば、最大7チャンネルのまるごと録画が可能に。地デジ放送なら7チャンネルすべてに、BS/110度CS放送の有料チャンネルについては、最大6チャンネルに設定*1することができます。
加入はしていたけど、今までは見逃していた有料チャンネル*2もしっかり楽しめます。
*1) B-CASカード1枚に対し、タイムシフト録画に指定できる有料放送は3チャンネルまでです。
*2) 本機でBSデジタル・110度CSデジタル放送の有料放送をタイムシフト録画した場合。
※ 使用状況により、視聴チャンネルが限定される場合があります。
※ 有料放送を視聴するには、別途、ご契約・料金が必要です。
チューナー
*3) デジタル放送画質(DRモード)と AVC最高画質モードでのタイムシフトマシン録画には対応しておりません。
*4) 地上デジタル放送だけが選択可能です。このチューナーで設定したチャンネルは一部のケーブルテレビの自主放送などコンテンツ権利保護専用方式(TRMP方式)を採用していない番組は録画できません。
タイムシフト録画中でも、あなたの楽しみを奪いません!
録画番組の再生
ブルーレイディスク再生
おでかけいつでも視聴
レグザリンク・シェア
編集作業
ディスクへの書き込み
* タイムシフト録画あるいは同等の録画機能の動作中に利用できる機能の種類として。当社調べ。ハードディスク搭載ブルーレイディスクレコーダーおよびハードディスクレコーダーにおいて。2017年2月現在。
録画容量の割り当てを自由に変更
ハードディスク容量設定
1台のハードディスクで「タイムシフトマシン録画領域」と通常録画(最大3チャンネル)・保存用の「保存領域」の割合を変更可能!
タイムシフトマシンでたくさんの番組を録画したい時は、内蔵ハードディスク容量のうち375GB分だけ通常録画(最大3チャンネル)や保存用に割り当て、といったようにタイムシフトマシン録画と通常録画(最大3チャンネル)や保存用で使用するハードディスクの録画容量の割り当てが自由に変更できます。
自分の使い方に合わせて自由に割り当てを変更できる!
タイムシフトマシン用に
たくさん割り振りたい
通常録画できる領域も残しておきたい
7ch最大約10日間分*
(AVC最低画質モード)
* DBR-M3007で内蔵ハードディスクを2625GB使用して、タイムシフト録画した場合。タイムシフト録画可能な合計時間を、
実際に1日にタイムシフト録画の録画動作可能な最大時間(23時間)で割って日数単位で表した目安です。実際に過去番組表で表示される最大日数はこれと異なる場合があります。
※ タイムシフトマシン専用チューナーではデジタル放送画質(DRモード)とAVC最高画質モードでのタイムシフトマシン録画には対応しておりません。
DBR-M3007のハードディスク容量3TB(3000GB)
タイムシフト録画用容量
通常録画用容量
タイムシフトマシン用に
たくさん割り振りたい
通常録画できる領域も残しておきたい
7ch最大約3日間分*
(AVC最低画質モード)
* DBR-M1007で内蔵ハードディスクを875GB使用して、タイムシフト録画した場合。タイムシフト録画可能な合計時間を、
実際に1日にタイムシフト録画の録画動作可能な最大時間(23時間)で割って日数単位で表した目安です。実際に過去番組表で表示される最大日数はこれと異なる場合があります。
※ タイムシフトマシン専用チューナーではデジタル放送画質(DRモード)とAVC最高画質モードでのタイムシフトマシン録画には対応しておりません。
DBR-M1007のハードディスク容量1TB(1000GB)
タイムシフト録画用容量
通常録画用容量
放送途中の番組を冒頭から再生
始めにジャンプ
-
現在放送中の番組*でも、ボタン1つで簡単に番組の冒頭から見ることが可能。チャンネルを変えている際に面白そうな番組を見つけたときなどに便利です。
* 本機能は、タイムシフトマシンでの録画中の番組に対してのみ動作します。
放送時間に間に合わなくても、「始めにジャンプ」で最初から楽しめます。
過去番組の視聴時に役に立つ
1/20スキップ
リモコンの左右方向キーでチャプター分割をせずに番組の長さに応じた1/20単位の間隔での前後への
スキップ操作が可能。過去番組表の番組を見る際、手軽にスキップできるので、見たいシーンを探すときなどに便利です。
※ 番組によっては1/20スキップできない場合があります。
放送そのままの画質でのタイムシフト録画
DRモード対応
なるべく高画質のままタイムシフト録画したい、そういった要望にも対応しています。 放送波そのままのDR画質でタイムシフト録画するので、高画質での視聴が可能。録画した番組は、高画質のままブルーレイディスクに残すことができます。
お好みで選択できる
録画画質と録画可能日数
タイムシフト録画では、「DR」と「AVC」の録画モードが選べます。
目的に応じてお好みの画質を設定できます。
DR | AVC |
---|---|
タイムシフト録画でも、なるべく高画質のまま視聴したい場合や、高画質のままブルーレイディスクに残したいときに選びます。 ※ 通常録画/タイムシフトマシン兼用チューナーを使用した3つのチャンネルのみで選択できます。 |
長時間タイムシフト録画したい場合に選びます。AVCモードは画質を圧縮することで長時間の記録が可能になり、圧縮率を5段階から選ぶことができます。
※ AVC最高画質モードは、通常録画/タイムシフトマシン兼用チューナーを使用した3つのチャンネルのみで選択できます。 |
タイムシフト録画した場合の「録画モード」と「録画可能日数」の目安
録画モード | DBR-M3007 | DBR-M1007 |
---|---|---|
DR放送画質* | 地上デジタル:約2日、 BS/110度CSデジタル:約1.5日 |
地上デジタル:約0.5日、 BS/110度CSデジタル:約0.5日未満 |
AVC最高画質* | 約3日 | 約0.5日 |
AVC高画質 | 約4日 | 約1.0日 |
AVC中画質 | 約5.5日 | 約1.5日 |
AVC低画質 | 約8.5日 | 約2.5日 |
AVC最低画質 | 約10日 | 約3.0日 |
* DR放送画質とAVC最高画質でのタイムシフト録画は、通常録画/タイムシフトマシン兼用チューナーを使用した3つのチャンネルでのみ可能です。
※ 内蔵ハードディスクをDBR-M3007は2625GB、DBR-M1007は875GB使用して7ch録画可能な全時間でタイムシフト録画した場合。録画モードに応じた各チャンネルごとの録画可能日数の目安です。
録画残量に合わせた録画可能日数がわかる
タイムシフトマシン設定
タイムシフトマシン「有効時間変更」「HDD容量設定変更」「タイムシフトマシン録画モード(1~4)」「タイムシフトマシン録画モード(5~7)」など、 様々な設定を変えて録画可能日数を確認できます。
* タイムシフトマシン設定で設定したチャンネル、タイムシフトマシン機能で録画された時間帯だけが表示されます。
タイムシフト録画時間をもっと増やしたい
USBハードディスクを使ったタイムシフト録画時間の拡大*1
タイムシフトマシン増設対応USBハードディスクを接続することで、まるごと録画できる日数を、
DBR-M3007なら約10日分*2から約23.5日分*2に、DBR-M1007なら約3日分*2から約7.5日分*2に増やすことができます*1*3。
DBR-M3007なら、
7ch/約10日分*2を約23.5日分*2に増やすことが出来ます。
DBR-M1007なら、
7ch/約3日分*2を約7.5日分*2に増やすことが出来ます。
*1) USBハードディスクに割り当てるチャンネル数や増設する容量によって増える録画可能日数は、チャンネルごとにばらつきが出る場合があります。
*2) AVC最低画質モードでタイムシフト録画した場合。タイムシフト録画可能な合計時間を、実際に1日にタイムシフト録画の録画動作可能な最大時間(23時間)で割って日数単位で表した目安です。実際に過去番組表で表示される最大日数はこれと異なる場合があります。
*3) 接続確認済み機器については、USBハードディスク接続確認済み機器をご覧ください。
タイムシフトマシン用 録画可能日数シミュレーション
タイムシフトマシン用 録画可能日数シミュレーション
録画モード、チャンネル数、録画先等の条件を設定し、タイムシフトマシンの録画可能日数を確認できます。
※ 実際の機器ではさらに細かくタイムシフトマシン設定を確認することが可能です。
タイムシフトマシン機能を手軽にプラス
お使いのテレビでもタイムシフトマシン
現在お使いの他社製テレビ*やタイムシフトマシン機能を搭載していない液晶テレビ レグザでも、レグザサーバーをつなげばタイムシフトマシンをお楽しみいただけます。
* すべての他社製機器の操作を保証するものではありません。
※ AVCHD、AVCHD Progressive、AVCHDロゴおよびAVCHD Pregressiveロゴは、パナソニック株式会社およびソニー株式会社の商標です。
※ ハードディスクの容量は、1TB=1000GB、1GB=10億バイトによる算出値です。
※ その他のこのページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。