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DBR-M3007/M1007

タイムシフトマシン連携

他のタイムシフトマシン搭載機と組み合わせて使う

タイムシフトマシン連携

タイムシフトマシン対応レグザ*や他のレグザサーバーと本機を組み合わせることで、タイムシフト録画する放送波やチャンネルを増設する感覚で使えます。例えば、レグザで地上デジタル放送の6チャンネル、本機でBS/110度CSデジタル放送の有料放送6チャンネルを選び、合わせて12チャンネルのまるごと録画が可能。タイムシフト録画番組をもっと自由に楽しめます。

* レグザ対応機種:X910/Z810X/Z20X/Z700X/Z10X/Z9X/Z8X/Z8/Z7シリーズ

「タイムシフト録画のチャンネルを増設!」 イメージ

地デジ6チャンネルを
タイムシフト録画している機器に…

BS/110度CS放送の有料チャンネルをプラス!

「地デジ6チャンネルをタイムシフト録画している機器」 イメージ

「プラス」 イメージ

「BS/110度CS放送の有料チャンネル」 イメージ

「地デジ6チャンネル」 イメージ

「地デジ/BS/110度CS放送 9チャンネル」 イメージ

2つの過去番組表をまとめて表示

タイムシフトリンク

「タイムシフトリンク」 ロゴ

「タイムシフトリンク」 イメージ

タイムシフト録画した過去の番組で構成される過去番組表を、他のタイムシフトマシン対応機器と接続し、1つの画面上で表示することができます。本機では過去番組表を最大18チャンネル分*表示可能。リモコンを持ち替えることなく番組を選択するなど、そのまま操作ができます。

* 一度に画面に表示できるのは12チャンネル分までです。残り6チャンネル分はページ切り換えで表示できます。

※ 本機能でリストアップされる番組はタイムシフトマシンで録画した番組のみとなります。

※ タイムシフトリンクが利用できるのは、LANで接続した場合に限ります。

※ 連携対応レグザサーバー:DBR-M3007/M1007/M590/T670/M490/M190/M180/T560/T550/T460/T450、D-M470/M430

※ 連携対応レグザ:X910/Z810X/Z20X/Z700X/Z10X/Z9X/Z8X/Z8/Z7シリーズ

※ 過去番組表を統合表示できる機種は1機種のみです。

※ 操作画面はイメージです。

液晶テレビ レグザからもタイムシフトリンク

X910/Z810X/Z20X/Z700X/Z10X/J10X/J10シリーズのタイムシフトリンクに対応しています。

  • ざんまいスマートアクセス 「ざんまいスマートアクセス」 イメージ

    ざんまいスマートアクセスで本機のタイムシフト録画番組を利用できます。

    ※ V30/S20シリーズは「ざんまいスマートアクセス」には対応していません。

  • 過去番組表 「過去番組表」 イメージ

    X910/Z810X/Z20X/Z700Xシリーズなら、本機でタイムシフト録画した番組とテレビのタイムシフト録画した番組をテレビの過去番組表に統合して表示が可能。
    M500X/V30/S20シリーズでは、本機でタイムシフト録画した番組をテレビの過去番組表で表示・操作することができます。

ブルーレイディスクプレーヤーDBP-S600と一緒に使うと、
リビングでタイムシフト録画した番組が別室で楽しめる

ホームネットワークを利用して、リビングのレグザやレコーダーで録画した番組を、ブルーレイディスクプレーヤー DBP-S600をつないだ別室にあるテレビで見ることはもちろん、「タイムシフトマシン」対応のレグザやレグザサーバーで録画した番組の場合は、過去番組表形式から選ぶだけで、簡単に番組を探すことができます。

タイムシフトマシンで録画した番組を別室で見る場合*

「タイムシフトマシンで録画した番組を別室で見る場合*」 イメージ
  • ※ 過去番組表形式表示対応機種
    レグザタイムシフトマシン/レグザブルーレイ:DBR-M3007/M1007/M590/M490/M190/M180、D-M470/M430、DBR-T670/T560/T550/T460/T450
    レグザ:X910/Z810X/Z700X/Z20X/Z10X/Z9X/Z8X/Z8/Z7シリーズ

* 本機能を使用するには、家庭内ネットワークで各機能に対応したレグザもしくはレグザサーバー/レグザブルーレイと接続する必要があります。DBP-S600で無線LANを使用するためには別売の無線LANアダプター(D-WL1)およびアクセスポイントが必要です。ご使用の環境、電波状況、ネットワーク速度などにより、映像や音声が途切れたり、正常に視聴できないことがあります。機器によっては、動作が不安定になることや、うまく動作しないことがあります。すべての動作を保証するものではありません。

※ テレビでAVC録画したコピーフリーの番組を配信して視聴する場合、本機では再生できないことがあります。また、異なる解像度の番組が混在したタイトルや、ブルーレイディスクレコーダーなどで編集をしたタイトルを再生中に、早送りや早戻し、サーチ機能を使うと停止することがあります。

※ その他のこのページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

  • HOW TO STORY 時短

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