DBR-M490

ダビング・編集 -- 録画した番組を編集してプレイリスト化。お気に入りのシーンを集めてブルーレイディスクでライブラリ作成。

フレーム単位でのチャプター分割や結合が可能
チャプター編集

「チャプター編集」イメージ

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録画した番組をフレーム単位でチャプター分割したり、結合したりすることが可能です。
チャプターを1つだけ削除したり、チャプターをまとめて削除するといったことも可能です。
リモコンの「スロー」「逆スロー」「コマ送り」「コマ戻し」ボタンで、映像をフレーム単位で追い込みながら、細かくチャプターを打つことができます。

※タイムシフトマシンで録画した番組を編集するには、一旦ハードディスクの通常録画領域にダビングする必要があります

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録画したタイトルやチャプターの気に入った場面だけ集める
プレイリスト編集

「プレイリスト編集」イメージ1

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「プレイリスト編集」イメージ2

録画した番組をチャプター分割し、プレイリスト編集でダビングしたい場面を選ぶだけの簡単操作や、必要場面を一括で集められる偶数・奇数チャプタープレイリスト作成も可能です。
録画をしながら、別タイトルを再生し、そのタイトルのチャプター分割が可能です。
同じ記録方式(DRとDR、AVCとAVCなど)のタイトルなら、別のタイトルのチャプターを自在に組み合わせることもできます。
編集やプレイリスト作成のたびに開始点と終了点を指定する必要がないので、スピーディーに編集作業ができます。
また、ダビング10の番組だけでなく、コピーワンスの番組についてもプレイリストを作成し、プレイリストからブルーレイディスクやDVDにダビングが可能です。

※タイムシフトマシンで録画した番組を編集するには、一旦ハードディスクの通常録画領域にダビングする必要があります。

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再生しながらフレーム単位で分割できる
番組分割

「番組分割」イメージ

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録画した番組を再生しながら、フレーム単位の任意の位置で分割することができます

*内蔵ハードディスクまたはUSBハードディスクに録画した番組のみ。プレイリストは分割・結合できません。

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2つの番組を1つの番組に結合できる
番組結合

「番組結合」イメージ

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内蔵/USBハードディスク内の2つの録画番組を1つの番組にまとめることができます*1*2

*1)以下の条件では番組を結合することはできません。
●録画方式の異なる場合
●スカパー! プレミアムサービスの番組とそれ以外の
 番組の場合
●解像度が1080/60pの番組とそれ以外の番組の場合
●3D番組と2D番組の場合
●結合した番組の時間が8時間を超える場合
●結合後のチャプター数が999を超える場合

*2)内蔵ハードディスクまたはUSBハードディスクに録画した番組のみ。プレイリストは分割・結合できません。

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かんたんに残せるかんたんダビング対応
ダビング(かんたんダビング・画質指定ダビング・プレイリストダビング)

「ダビング(かんたんダビング・画質指定ダビング・プレイリストダビング)」イメージ

多彩なダビング機能を搭載し、録画番組を好きな画質で手間なくディスクに残せます。
過去番組表やざんまいプレイから番組を通常録画用ハードディスクやUSBハードディスクに保存するとき、フォルダを指定してダビングすることができます。

ディスク容量に合わせて画質を設定
●かんたんダビング
「かんたんダビング」イメージ

録画リストからダビングする場合は、番組を1つだけ選んでサブメニューから「かんたんダビング」を選ぶだけで簡単にダビング可能。画質はディスク容量に合わせて自動で選択してくれます。

ディスク容量に合わせて画質を設定
●画質指定ダビング
「画質指定ダビング」イメージ

ダビングメニュー画面でダビングする場合は、用途やディスクの容量に合わせて画質を指定することができます。「そのまま」を選べば高速でダビングできます。
また、ダビングメニューでダビングする画質を「自動」に設定すれば、ディスク容量に合わせて画質を自動的に調節してダビングしてくれます。

「おまかせプレイ」のプレイリストもダビング
●プレイリストダビング

「おまかせプレイ」で作成されるプレイリストは録画リストに保存されるので、そのプレイリストをディスクにダビングすれば、面倒な編集作業なしで、番組本編だけのライブラリが簡単に作れます。もちろん、自分で作成したプレイリストをダビングすることも可能。コピーワンス番組のプレイリストを使ったムーブにも対応しています。

「プレイリストダビング」イメージ

*番組や映像の種類によって、機能が正確に働かない場合があります。

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ブルーレイディスクにダビングした番組をハードディスクに戻せる!
録画番組書き戻し

BD-R/-REにダビングしたタイトルを、レグザブルーレイのハードディスクに移動(ムーブ)できます。*1
別のディスクにまたがってしまったタイトルを同じディスクにまとめたり、2枚の1層ディスクに記録したタイトルを1枚の2層ディスクにまとめるといったことができます。BD-Rに記録したものを書き戻してもディスクの空き容量は増えません。
BD-REに記録したものを書き戻した場合は、その分の空き容量は増えます。

*1)BD-REまたはファイナライズしていないBD-Rに対応。DVDには対応していません。

*2)東芝製従来機で記録されたすべてのディスクからの書き戻しを保証するものではありません。

「録画番組書き戻し」イメージ
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DVDにフルハイビジョンでダビングできる
AVCREC™

「AVCREC™」イメージ

DVDディスクにフルハイビジョン映像が記録できる「AVCREC™」に対応、BDAVフォーマットしたDVD-R/-R DL/RWといったディスクでハイビジョンライブラリを手軽に作ることができます。
レグザブルーレイのAVCREC™は、AVCタイトルの記録ができる*1ほか、スカパー!プレミアムサービス*2放送のハイビジョン番組もDVDに記録できます*3

*1)DRタイトルは、AVCへの変換ダビングを行う必要があります。

*2)2012年10月より「スカパー!HD」は「スカパー!プレミアムサービス」へ名称変更いたしました。

*3)SD放送は、AVCへの変換ダビングを行う必要があります。

※HD Rec(HDVRフォーマット)のディスクにダビング、また再生はできません。

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多彩なディスクに保存ができる
ダビング対応ディスク

ダビング対応ディスク
BD-R
BD-R DL
BD-RE
BD-RE DL
BD-R XL
BD-RE XL
BDAVフォーマット
DVD-R
DVD-R DL
DVD-RW
VRフォーマット
Videoフォーマット
BDAVフォーマット(AVCREC™)

*DVD-R DLはAVCREC™のみ

ダビングできるディスクは、BD-R/-R DL/-R LTH、BD-RE/-RE DLや記録層を増やしたことで、より長時間の記録ができる大容量ブルーレイディスク規格「BDXL™」に対応。そのほか、DVD-R/-R DL、DVD-RWと多彩です。
録画した番組に合わせて、適切な容量のディスクを選んでダビングできます。
記録フォーマットも、ブルーレイディスク系のBDAVフォーマット、DVD系はBDAVフォーマット、VRフォーマット、Videoフォーマットと多彩なフォーマットに対応しています。なお、DVD-RAMについては、再生のみ対応しています。

※HD Rec(HDVRフォーマット)のディスクは再生できません。

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ディスクに手間なくダビングできる
ディスク直接ダビング

●USBハードディスク→ブルーレイディスクダビング
「USBハードディスク→ブルーレイディスクダビング」イメージ

USBハードディスクに録画したタイトルをそのままブルーレイディスクにダビングすることが可能です。
いったん、内蔵ハードディスクに戻す手間と時間が省けます。

●タイムシフトの番組を直接ブルーレイディスクにダビング
「タイムシフトの番組を直接ブルーレイディスクにダビング」イメージ

タイムシフト録画番組をブルーレイディスクへ直接ダビングできます。従来は一度、通常録画用のハードディスクにダビングしなければなりませんでしたが、その手間がなくなりました。編集しない番組は、直接ディスクにダビングすることで、無駄な時間が取られません。

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