操作画面を一新、より使いやすく
新GUI
タイムシフトマシン対応モデルにおいても、スタートメニュー、録画リスト、番組表など全体の操作画面を見直し、使い勝手を向上させています。
アイコン表示で使いたい機能がすぐ探せる
スタートメニュー
リモコンの専用ボタンを押すと表示される「スタートメニュー」から、やりたいことを選んで、簡単に使うことができます。
このメニューは、「通常モード」以外にさらに簡単な「簡単モード」への切り換えも可能になっています。
「簡単モード」では、基本操作を簡単に操作できるように解説がついたサポート画面を表示して案内します。
ジャンルや使う人によって保存先を分けられる
フォルダ機能
「録画リスト」は、番組を分類できる「フォルダ機能」にも対応しています。録画番組を効率よく整理できるので、見たい番組がすぐに見つかります。フォルダ名は自由に設定が可能、また最大で99個のフォルダを作成することができます。
ボタン1つで待たずに使える
瞬速起動*1
リモコンの「電源」ボタンから約1秒*2で素早く起動。急いで録画予約した いときなどにすぐ使えます。また、設定した使用頻度の高い時間帯(6時間/日)以外は、待機消費電力の低いモードに自動で切り換え、無駄な消費電力を抑えられます。
*1)接続中のテレビの電源「オン」、および「瞬速起動」を設定時。1日のうち「瞬速起動」で瞬速起動待機ができるのは6時間までです。「通常待機」「省エネ待機」時と比べて消費電力が増えます。
*2)設計値。機器の状態およびテレビの種類によっては、実際の時間とは異なる場合があります。
待機時の低消費電力を実現
省エネモード
待機時の低消費電力を実現する「省エネモード」を搭載。
チューナー数や録画量は大幅に増加したにもかかわらず、消費電力は大幅に低下しました。
*1)当社従来機種DBR-M190との比較。
*2)アンテナ出力切換設定「切」、本体表示「点灯」、タイムシフトマシン省エネ設定「省エネモード」、LAN(レグザリンク)連携設定「使用しない」時で、タイムシフトマシン録画されていない状態。
*3)タイムシフトマシン機能「利用しない」、タイムシフトマシン省エネ設定「省エネモード」、LAN(レグザリンク)連携設定「使用しない」時。
テレビもレコーダーも快適に操作できる新レグザサーバーリモコン
リモコン
タイムシフトマシンをはじめとするレグザサーバーの機能はもちろん、東芝液晶テレビレグザや他社製*1のテレビ操作*2、3も可能な「モード切替ボタン」を搭載したリモコンを採用。
今お使いのテレビでも、リモコン1つで快適にタイムシフトマシンを楽しめます。
*1)操作できるテレビメーカーは、東芝、ソニー、パナソニック、シャープ、LG、日立、三菱、パイオニア、フナイ(アイワ、ビクター、三洋、NEC、富士通ゼネラル、エプソン、サムスンは「TV電源」、「TV 入力切替」、「音量」、「チャンネル」のみ対応しています)
*2)すべての他社製機器の操作を保証するものではありません。テレビの操作を本機のリモコンで行えるようにするには、初期設定が必要です。
*3)テレビによっては、本機のリモコンではメーカー設定や操作ができないことがあります。また、テレビメーカーの設定ができても、一部の機能が操作できないことがあります。
*4)他社製テレビの番組表から本機への録画には対応していません。
*5)出荷時の設定は、約30秒間テレビモードに切り替わりテレビのリモコンとして使え、一定時間が経つとレグザサーバー(BD)モードに戻ります。
録画中や再生中もストレスなく操作できる
マルチタスク
録画中やダビング中の制限を緩和。
録画中や再生中もストレスなく操作できます。
●3番組同時録画中のブルーレイソフト再生 |
●ブルーレイディスクへのダビング |
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ハードディスクに3番組同時録画しているときでも、ブルーレイディスクのソフトや録画番組を記録したブルーレイディスクの再生が可能です。 |
ハードディスクに録画した番組をブルーレイディスクにダビング(高速コピー)中でも、ハードディスクに録画した別の番組の再生が可能です。 |