DBR-M590
他のタイムシフトマシン搭載機と組み合わせて使う
タイムシフトマシン連携
タイムシフトマシン対応レグザ*や他のレグザサーバーと本機を組み合わせることで、タイムシフト録画する放送波やチャンネルを増設する感覚で使えます。例えば、レグザで地上デジタル放送の6チャンネル、本機でBS/110度CSデジタル放送の有料放送9チャンネルを選び、合わせて15チャンネルのまるごと録画が可能。タイムシフト録画番組をもっと自由に楽しめます。
* レグザ対応機種:Z10Xシリーズ/Z9Xシリーズ/Z8Xシリーズ/Z8シリーズ/Z7シリーズ
地デジ6チャンネルを
タイムシフト録画している機器に…
BS/110度CS放送の有料チャンネルをプラス!
2つの過去番組表をまとめて表示
タイムシフトリンク
タイムシフト録画した過去の番組で構成される過去番組表を、他のタイムシフトマシン対応機器と接続し、1つの画面上で表示することができます。本機では過去番組表を最大18チャンネル分*表示可能。リモコンを持ち替えることなく番組を選択するなど、そのまま操作ができます。
* 一度に画面に表示できるのは12チャンネル分までです。残り6チャンネル分はページ切り換えで表示できます。
※ 本機能でリストアップされる番組はタイムシフトマシンで録画した番組のみとなります。
※ タイムシフトリンクが利用できるのは、LANで接続した場合に限ります。
※ 連携対応レグザサーバー:DBR-M490/M190/M180/T560/T550/T460/T450、D-M470/M430
※ 連携対応レグザ:Z10X/Z9X/Z8X/Z8/Z7シリーズ
※ 過去番組表を統合表示できる機種は1機種のみです。
※ 操作画面はイメージです。
液晶テレビ レグザからもタイムシフトリンク
Z10X/J10X/J10シリーズのタイムシフトリンクに対応しています。
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ざんまいスマートアクセスで本機のタイムシフト録画番組を利用できます。
※ J10シリーズは「ざんまいスマートアクセス」には対応していません。
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Z10Xシリーズなら、本機でタイムシフト録画した番組とテレビのタイムシフト録画した番組をテレビの過去番組表に統合して表示が可能。J10Xシリーズでは、本機でタイムシフト録画した番組をテレビの過去番組表で表示・操作することができます。