もう録画を忘れない!見逃さない!「録画予約不要」でチャンネルまるごと録画
タイムシフトマシン
タイムシフトマシンは、好きなチャンネルの番組を自動で“まるごと録画”
過去番組表の中から見たい番組を自由に見られる便利な機能です。
- 話題のドラマを
見逃した!
- もう始まってる!
そんな時に
- 有料チャンネルも
録画できる!
- 見たい番組を
探すのが大変そう
- もっと録画したい!そんな時でも大丈夫
- すでにタイムシフトマシンをお持ちの方におすすめ!
- 外でも
楽しみたい!
「録画予約不要」でチャンネルまるごと録画
タイムシフトマシン
「タイムシフトマシン」は、設定したチャンネルの番組をハードディスクに一時保管する機能です。
一度設定しておけば、設定したチャンネルをまるごと録画し続けるので、面倒な録画予約もなく、録り逃しの心配もありません。
*1)3チューナーすべてをタイムシフト録画用として設定した場合。
*2)DBR-T560で3チューナーをすべてタイムシフトマシン用に設定し、内蔵ハードディスクを1750GB使用してAVC最低画質モードでタイムシフト録画した場合。DBR-T550で内蔵ハードディスク875GBを使用してAVC最低画質モードでタイムシフト録画した場合は、約7.5日間です。タイムシフト録画可能な合計時間を、24時間で割って日数単位で表した目安です。過去番組表での表示日数は、上記記載日数と異なる場合があります。
残したい番組は自動削除前に保存可能! |
便利な「まとめて保存」予約 |
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16日目に自動削除される前に、残しておきたい番組を通常録画用のハードディスクやディスクに保存できます。そのままディスクに直接ダビングすることも可能です。 |
タイムシフト録画した番組を最大10番組までダビング予約することが可能。1番組ずつダビングする手間がなく、就寝中や外出中などにまとめて保存できます。 |
- 録画スタイルに合わせて使う
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DBR-T560/T550は3つのチューナーを自由に組み合わせて使うことができます。
例えば、WOWOWなどの有料放送を3チャンネル分契約している場合は、全チャンネルを「タイムシフトマシン」に割り振り、有料放送を見逃すことなくすべて楽しめるスタイルに。
毎日視聴するチャンネルが1つしかない場合は、そのチャンネルだけを「タイムシフトマシン」に設定し、その他のチューナーはW録用に活用するなど、ご利用状況にあわせて自由なスタイルをお楽しみいただけます。
例えばこんな使い方
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- タイムシフト録画の空き時間を通常録画に使う
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3チューナーすべてをタイムシフトマシンに設定していても、タイムシフト録画の設定時間外であれば通常録画することができます。*
*タイムシフト録画停止中の通常録画はリモコンの「録画」ボタンからではなく番組表から予約録画をすることで使用可能です。
●タイムシフトマシンは、放送番組をお客様がご家庭内で個人的かつ非商業的に視聴していただくことを目的としたものです。録画された放送番組を、業務における利用など営利目的で、または料金を徴収などして、不特定または多数の者の視聴に供するなどした場合、著作権法上で保護されている著作権者の権利を侵害する場合がありますので、ご注意ください。
※タイムシフトマシンを使用するには、お客様が初期設定しておく必要があります。
※タイムシフトマシンのシステムメンテナンス用に設定した時間(24時間のうち1時間)は録画が一時中断されます。
※タイムシフトマシン用ハードディスクの空き容量が少なくなると、一時保管されている古い番組から自動的に削除されます。
※タイムシフトマシンは同一時間帯の多チャンネル録画(設定したチャンネルの番組に限る)になります。各チャンネルごとに録画時間を設定することはできません。
※タイムシフトマシンを利用して視聴できる過去の番組は、この機能を用いてお客様自身が設定して録画した番組に限ります。
※タイムシフトマシンは、データ放送の録画に対応していません。
※使用状況により、視聴チャンネルが限定される場合があります。
- BSデジタル/110度CSデジタル放送もまるごと録画!
●BS/110度CSデジタル放送対応 -
BSデジタル/110度CSデジタル放送の番組のまるごと録画にも対応 。有料放送*のタイムシフト録画にも対応しているので、専門的なチャンネルの番組も思う存分楽しめます。
*BSデジタル/110度CSデジタル放送の有料放送を視聴・通常録画、タイムシフト録画する場合は、使用するminiB-CASカードでの契約が必要になります。
※使用状況により、視聴チャンネルが限定される場合があります。
※WOWOWは株式会社WOWOWが提供するサービスです。詳しくは「WOWOWオンライン(別ウィンドウが開きます。)」をご覧ください。
- 過去の番組表から自由に選んで見られる
●過去番組表 -
通常録画用の電子番組表とは別に、タイムシフト録画した過去の番組で構成される番組表を搭載*。 表示していたチャンネルのレジューム機能の強化、番組表で表示するチャンネル数や時間帯の種類を増やし、日付時間帯の選択をさらにわかりやすくするなど使い勝手を良くしました。
*タイムシフトマシン設定で設定したチャンネル、タイムシフトマシン機能で録画された時間帯だけが表示されます。
すでにタイムシフトマシン機能を搭載しているレグザやレグザサーバーをお持ちの方は、「タイムシフトリンク」でさらに便利に使えます。
- 放送途中の番組を冒頭から再生
●始めにジャンプ -
現在放送中の番組*でも、ボタン1つで簡単に番組の冒頭から見ることが可能。チャンネルを変えている際に面白そうな番組を見つけたときなどに便利です。
*本機能は、タイムシフトマシンでの録画中の番組に対してのみ動作します。
過去番組の視聴時に役に立つ |
放送そのままの画質でのタイムシフト録画 |
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リモコンの左右方向キーでチャプター分割をせずに番組の長さに応じた1/20単位の間隔での前後へのスキップ操作が可能。過去番組表の番組を見る際、手軽にスキップできるので、見たいシーンを探すときなどに便利です。 ※番組によっては1/20スキップできない場合があります。 |
なるべく高画質のままタイムシフト録画したい、そういった要望にも対応しています。 放送波そのままのDR画質でタイムシフト録画するので、高画質での視聴が可能。録画した番組は、高画質のままブルーレイディスクに残すことができます。 |
たくさんの番組の中から見たい番組を探してくれる
ざんまいプレイ
あなたが見ている番組から好みを分析し、「こういう番組もありますが、いかがですか?」というようにレグザサーバーがおすすめしてくれます。
タイムシフトマシンで大量に録画した番組の中から自分で探さなくても、「ざんまいプレイ」ボタンを押すだけで、あなた好みの番組が簡単に見つかります。
本機では、ざんまいプレイの表示速度が向上し従来よりも見やすい画面に変更。ますます使いやすくなりました。
※本機能でリストアップされる番組はタイムシフトマシンで録画した番組のみとなります。
- 別室のテレビからでも「ざんまいプレイ」を楽しめる
●他機への「ざんまいプレイリスト」配信に対応 本機の「ざんまいプレイリスト」を他機へ配信できます。
別室の対応テレビ*1やレコーダー*2からでも、「ざんまいプレイ」が楽しめます。*1)Z10Xシリーズ/J10Xシリーズ
*2)DMP再生対応機
※配信機器と視聴機器は同一ホームネットワークに接続してください。
いつも見ている番組をリストアップしてくれる! |
いま流行りのトレンドをチェックできる! |
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録画番組の再生情報を利用して、いつも見ている番組をピックアップ。わざわざ探さなくても、いつも見ている番組を一覧でチェック可能。 |
最近のホットワードを抽出し、関連する番組をリストアップ。ニュースで話題になっている用語や、注目の人物名に関連する番組を探して楽しめます。 |
自分では気付けなかった面白い番組を探してくれる! |
好きなジャンルの番組をピックアップしてくれる! |
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録画番組の再生情報を利用して、レグザサーバーがあなたの好みに合った番組をおすすめします。 |
ジャンル・キーワード・チャンネル・番組記号(新番組)など、ユーザーが任意で検索条件を設定可能。好みの番組をいちいち探すことなく、存分に楽しめます。 |
番組の中の気になるシーンへの頭出しができる
簡単シーンジャンプ
今見ている番組から関連するキーワードを表示。その中から気になるキーワード(タレント名や時事用語など)を選択すると、たくさんの番組の中から字幕情報をもとに、そのキーワードが登場するシーンがリストアップされ、頭出しができます。
出演者が口にするなど、そのキーワードが話題になっているシーンだけをピックアップして効率よく楽しめます。
本機では、従来よりも見やすい画面に変更。ますます使いやすくなりました。
※本機能でリストアップされるシーンはタイムシフトマシンで録画した番組中のシーンのみとなります。
※画面は開発中のものであり、実際の画面とは異なる場合があります。
録画容量の割り当てを自由に変更
ハードディスク容量設定
タイムシフトマシンでもっとたくさんの番組を録画したい時は、内蔵ハードディスク容量のうち250GB分だけ通常録画に割り当て、といったようにタイムシフトマシン録画と通常録画で使用するハードディスクの録画容量の割り当てが自由に変更できます。
* 3チューナーをすべてタイムシフトマシン用に設定し、ハードディスクの容量設定でタイムシフトマシン録画用領域を87.5%に設定した場合。タイムシフト録画可能な合計時間を、24時間で割って日数単位で表した目安です。過去番組表での表示日数は、上記記載日数と異なる場合があります。
お好みで選択できる
録画画質と録画可能日数
タイムシフト録画では、「DR」と「AVC」の録画モードが選べます。
目的に応じてお好みの画質を設定できます。
DR | タイムシフト録画でも、なるべく高画質のまま視聴したい場合や、高画質のままブルーレイディスクに残したいときに選びます。 |
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AVC | 長時間タイムシフト録画したい場合に選びます。AVCモードは画質を圧縮することで長時間の記録が可能になり、圧縮率を5段階から選ぶことができます。 |
内蔵ハードディスクで3chタイムシフト録画した場合の録画可能日数の目安
録画モード | DBR-T560 | DBR-T550 |
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DR放送画質 | 地上デジタル:約3日、 BS/110度CSデジタル:約2日 |
地上デジタル:約1.5日、 BS/110度CSデジタル:約1日 |
AVC最高画質 | 約4日 | 約2日 |
AVC高画質 | 約6.5日 | 約3日 |
AVC中画質 | 約8.5日 | 約4日 |
AVC低画質 | 約13日 | 約6.5日 |
AVC最低画質 | 約15日 | 約7.5日 |
※ハードディスクの容量設定でタイムシフトマシン録画用領域を87.5%に設定した場合
タイムシフト録画可能な合計時間を、24時間で割って日数単位で表した目安です。過去番組表での表示日数は、上記記載日数と異なる場合があります。
タイムシフト録画中でも設定状況を確認できるようになりました。
現在の割り当て容量で何日分の録画が可能か、タイムシフトマシン設定画面で確認できます。
タイムシフト録画時間をもっと増やしたい
USBハードディスクを使ったタイムシフト録画時間の拡大*1
タイムシフトマシン増設対応USBハードディスク(市販品)を接続することで、タイムシフトマシンの録画容量を増やすことができます*1*2。
DBR-T560で2チャンネル分*3をUSBハードディスク(3TB)に割り振ることで、内蔵ハードディスクへまるごと録画できる日数が最大15日間分*4から39日間分*5にまでアップします。
*1)USBハードディスクに割り当てるチャンネル数や増設する容量によって増える録画可能日数は、チャンネルごとにばらつきが出る場合があります。
*2)接続確認済み機器については、USBハードディスク接続確認済み機器をご覧ください。
*3)USBハードディスクには、USB3.0のUSBハードディスクを使用した場合には最大3チューナー分まで、USB2.0のUSBハードディスクを使用した場合には最大2チューナー分までタイムシフトマシン用に設定できます。
*4)3チューナーをすべてタイムシフトマシン用に設定し、内蔵ハードディスクの容量設定でタイムシフトマシン録画用領域を87.5%(1.75TB)に設定してAVC最低画質モードでタイムシフト録画した場合。タイムシフト録画可能な合計時間を、24時間で割って日数単位で表した目安です。過去番組表での表示日数は、上記記載日数と異なる場合があります。
*5)内蔵ハードディスクの75%(1.5TB)をタイムシフトマシン用として1チャンネルを設定し、3TBの対応外付けUSBハードディスクに2チャンネルを設定して、AVC最低画質モードでタイムシフト録画した場合。
※タイムシフト録画用として複数台のUSBハードディスクを同時に使用することはできません。
※USBハードディスク用のUSB端子は1つです。この端子をタイムシフト録画用か通常録画用のどちらに使うかを選択します。
※タイムシフト録画用に登録できるUSBハードディスクは1台です。2台目を登録した場合、1台目に録画した番組は視聴できなくなります。
録画可能日数をシミュレーションしてみよう!
DBR-T560/T550 タイムシフトマシン用 録画可能日数シミュレーション
別のタイムシフトマシン搭載機と組み合わせて使う
タイムシフトマシン連携
タイムシフトマシン対応レグザ*や他のレグザサーバーと本機を組み合わせることで、タイムシフト録画する放送波やチャンネルを増設する感覚で使えます。
例えば、レグザで地上デジタル放送の6チャンネル、本機でBS/110度CSデジタル放送の有料放送3チャンネルを選び、合わせて9チャンネルのまるごと録画が可能。タイムシフト録画番組をもっと自由に楽しめます。
*レグザ対応機種:Z10Xシリーズ/Z9Xシリーズ/Z8Xシリーズ/Z8シリーズ/Z7シリーズ
タイムシフト録画番組をもっと自由に楽しめる
タイムシフトリンク
本機の過去番組表と接続した他機の過去番組表を統合して表示することができます。
一つの過去番組表から録画先を意識することなく、膨大なタイムシフト録画番組を楽しめます。
※本機能でリストアップされる番組はタイムシフトマシンで録画した番組のみとなります。
※タイムシフトリンクが利用できるのは、HDMI®+LANで接続した場合に限ります。
※対応機種:レグザサーバー DBR-M490/M190/M180/T460/T450/D-M470/M430、Z7シリーズ以降の「タイムシフトマシン」対応レグザ。
※過去番組表を統合表示できる機種は1機種のみです。
※操作画面はイメージです。
- レグザからもタイムシフトリンク
Z10Xシリーズ/J10Xシリーズのタイムシフトリンクに対応しています。
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ざんまいスマートアクセスで本機のタイムシフト録画番組を利用できます。
Z10Xシリーズなら、本機でタイムシフト録画した番組とテレビのタイムシフト録画した番組をテレビの過去番組表に統合して表示が可能。
J10Xシリーズでは、本機でタイムシフト録画した番組をテレビの過去番組表で表示・操作することができます。
タイムシフトマシン機能を手軽にプラス
お使いのテレビでもタイムシフトマシン
現在お使いの他社製テレビ*やタイムシフトマシン機能を搭載していないレグザでも、レグザサーバーをつなげばタイムシフトマシンをお楽しみいただけます。
*すべての他社製機器の操作を保証するものではありません。