- 「取込ナビ」でハードディスクへの取り込みは簡単!AVCHDカメラをレグザブルーレイ につなぐと「取込ナビ」が起動し、取り込みたいシーンを選ぶだけでハードディスクに取り込めます。さらに「スタートメニュー」に新たに追加された“AVCHDを取り込む”を選択しても、 「取込ナビ」画面が起動。カメラやディスクに記録した映像を選んで簡単にハードディスクに取り込む ことができます。
※撮影したモードによっては取り込みができない場合があります。
※ビデオカメラのSDカードから取り込む場合は機種によってはカメラ側でSDカードを選択しておく必要があります。GZ-HM1、GZ-HM570、GZ-HM350はSDカードから取り込むことはできません。
※ビデオカメラの取扱説明書、またはホームページもご確認ください。
※ビデオカメラによっては、時間情報を取り込むことができない場合があります。
※機種によりSDXCカードは取り込めない場合があります。
- 液晶テレビ〈レグザ〉とHDMIケーブルで接続すれば、テレビのリモコンからレグザブルーレイの基本操作が可能。「レグザリンク」メニューからブルーレイディスク/DVDソフトの再生や録画済み番組の再生などが行なえるほか、本機を起動せずに〈レグザ〉の電子番組表から録画予約も行なえます。
※1 イーサネット対応ハイスピードHDMIケーブル(市販品)が必要です。
※2 レグザブルーレイの内蔵ハードディスクにダビング後、自動的にブルーレイディスク/DVDにダビングします。
※3 CELLレグザX2/XE2シリーズ、レグザZG2/Z2/ZP2
液晶テレビ〈レグザ〉※のハードディスクに録画した番組を、レグザブルーレイのハードディスクへ無劣化でダビングできる「レグザリンク・ダビング」(ネットdeレック)を搭載。レグザブルーレイへのダビング後、ハードディスクからブルーレイディスク/DVDにダビングして、ハイビジョンライブラリを手軽に作れます。液晶テレビ〈レグザ〉Z2/ZG2/ZP2シリーズ等の対応テレビとのダビング時には、新たにチャプター情報が継承されるようになりましたので、ダビング後の再生や編集が便利です。 ※レグザリンクダビング対応〈レグザ〉 |
HDMI1本の接続で再生・操作・ダビング |
ぴったりダビング |
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"HDMIケーブル1本での接続※1"、さらに“1度の操作でのディスク化※2”が対応した〈レグザ〉との組み合わせで可能です。 |
新機種ではぴったりダビング対応の〈レグザ〉※3と組み合わせることでディスクにぴったり収まるように自動で記録レートを下げダビングを実行します。 |
※1 イーサネット対応ハイスピードHDMIケーブル(市販品)が必要です。
※2 レグザブルーレイの内蔵ハードディスクにダビング後、自動的にブルーレイディスク/DVDにダビングします。
※3 CELLレグザX2/XE2シリーズ、レグザZG2/Z2/ZP2
詳しくは「取扱説明書ダウンロード」からダウンロードできる本機取扱説明書の「バージョンアップ対応編」をご覧ください。
録画番組の持ち出し |
録画番組の配信 |
現在番組のライブ(配信) |
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レグザブルーレイのハードディスクに録画した地デジやBSデジタルの番組を、高画質のまま無線LAN接続したレグザタブレットなどに転送(ダビング)可能。外出先で好きなときに録画番組を楽しむことができます。 |
ハードディスクに録画した地デジやBSの番組を、レグザタブレットなどに配信して寝室など離れた部屋で視聴可能。家の中のテレビが置けない場所でも録画した番組が見られます。 |
レグザブルーレイで受信した地デジやBSなどの番組を、トランスコードしながらレグザタブレットなどに配信。放送中の番組を別の部屋で楽しむことができます。 |
* タブレットなどにインストールする「レグザappsコネクト」のソフトウェアです。
※対応する端末以外ではご利用になれません。2012年4月時点で対応を予定しているタブレット端末はREGZA Tablet AT700/AT3S0です。「録画番組の配信」、「現在番組の配信」、「録画番組の持ち出し」には、それぞれ「レグザAppsコネクト」のアプリ「RZプレーヤー」、「RZライブ」、「RZポーター」をタブレット端末にインストールする必要があります。またAT3S0はAndroid™ プラットフォームのアップデートが必要です。
※情報端末等を家庭内ネットワーク(無線LAN)で本機と接続する必要があります。電波状況が悪い場合、正常に再生できないことがあります。複数の機器に同時に番組を配信することはできません。配信できるのは著作権保護されたコンテンツに限ります。
※「現在番組の配信」「録画番組の持ち出し」には対応機器のソフトウェアアップデート(「DBR-M190/DBR-M180」ではソフトウェアバージョンが20B-1E以降、「DBR-Z160/DBR-Z150」ではソフトウェアバージョンが「10」以降)が必要となります。
※レコーダーが録画その他の動作中には、本アプリケーションによる視聴ができない場合があります。配信される映像は、実際の映像より遅れて再生されます。
※「DBR-M190/DBR-M180」のタイムシフトマシンで一時保管した番組を配信するには、一旦通常録画用のハードディスクに保存してからRZ ポーターで再生できる形式へ事前に再生できる形式へ変換する必要があります。
※「DBR-Z160/DBR-Z150」では、RZ プレーヤーで視聴もしくはRZ ポーターに持出しするには、事前に再生できる形式へ変換する必要があります。
※各ソフトウェア、各対応機器の詳細な注意事項などはレグザAppsコネクトHP[http://apps.toshiba.co.jp]をご覧ください。
*リンク先は別ウィンドウで開きます。
- ネットdeサーバーHD機能搭載により、レグザブルーレイにDR/AVC録画したハイビジョンコンテンツの配信が可能です。DTCP-IP規格に対応した液晶テレビ〈レグザ〉などを使って、レグザブルーレイ内に記録されたハイビジョン番組を家庭内ネットワークを通じて別の部屋でも視聴可能です。
ネットdeナビ |
メール予約 |
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ネットdeナビを搭載。パソコンのキーボードを使って、タイトルやチャプター名を入れたり、ライブラリの管理ができます。 |
携帯電話の携帯メール、外出先やモバイルPCからの e-mail による録画予約が可能です。日時指定可能なマニュアルメール録画予約に対応。オプションとして「画質・音質」「W録」などさまざまな設定の指定もできます。メール予約完了通知を受け取ることも可能です。 |
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