- DBR-Z150は1000GB(1TB)、DBR-Z160は2000GB(2TB)の大容量ハードディスクを内蔵。ハードディスク残量を気にすることなく、ハイビジョン映像をどんどん録画することができるので、ディスクに保存しないで見たら消すという方におすすめです。
※ブルーレイディスク/DVDには直接録画できません。
内蔵ハードディスクに録画してからダビングします。
※内蔵ハードディスク、USBハードディスクは、それぞれ1台当たり1500タイトルまで記録が可能です。最大録画タイトル数の制限により残量時間が残っていても記録できないことがあります。なお、1回の最長連続録画予約時間は23時間59分以下です。
【記録時間一覧表ダウンロード】
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ディスクや録画モードごとの記録可能時間一覧表のダウンロードです。
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DBR-Z160 PDFダウンロード(93KB)
DBR-Z150 PDFダウンロード(92KB)
- 市販の外付けUSBハードディスクを接続可能。デジタル放送の直接録画(DR録画/AVC録画)や内蔵ハードディスクからのダビングに対応します。手軽にハードディスク容量を増やせるので、本機の内蔵ハードディスクがいっぱいになったときなどに便利です。USBハードディスクに録画したタイトルは、内蔵ハードディスクと同様に、「おまかせプレイ」「フォルダ機能」などの便利機能をつかうことができます。また、ライブラリ機能で管理することも可能です。
- 本機の使用可能なUSBハードディスクの最大容量は1台あたり大容量4000GB(4TB)まで対応しています。
それも最大8台まで登録可能です(同時接続不可)。また、バスパワーによる電源供給に対応しています。
※フルハイビジョン(1920×1080)の信号形式を保ちながら容量を圧縮する技術です。 BSデジタルHD放送(24Mbps)をDR録画した場合とAEモード(2.4Mbps)で録画した場合を比較したおよその値(約10倍)。 画質は元の映像に対して劣化します。映像は主映像のみ、音声も主音声のみの記録となります(録画予約時には音声を選択できる場合があります)。 ※「フルハイビジョン長時間W録」はAEモード(2.4Mbps)未満のビットレートで録画することはできません。
項目 |
ハードディスクからブルーレイディスクに |
ハードディスクに直接録画 |
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フルハイビジョン 長時間録画 |
最大15倍 | 最大10倍 | ||
容量 | 25GB (片面1層ブルーレイ) |
50GB (片面2層ブルーレイ) |
2000GB(DBR-Z160) | 1000GB(DBR-Z150) |
記録<録画>時間 | 約33時間※1 | 約66時間※1 | 約1850時間※2 | 約923時間※2 |
※フルハイビジョン15倍記録について:フルハイビジョン(1920×1080)の信号形式を保ちながら容量を圧縮する技術です。BSデジタルHD放送(24Mbps)をブルーレイディスク/DVDにDR記録した場合とMNモード(1.6Mbps)で記録した場合を比較したおよその値(約15倍)。画質は元の映像に 対して劣化します。映像は主映画のみ、音声も主音声のみの記録となります。なお、フルハイビジョン15倍記録は、一旦ハードディスクにDR録画した後、MNモード(1.6Mbps)でダビングする必要があります。 ※1:MNモード(1.6Mbps)で記録した場合。 ※2:AEモード(2.4Mbps)で録画した場合。ただしAEモード録画時のハードディスクへの1回の最長連続録画時間は24時間未満です。
スカパー!HD放送のデジタル録画(「スカパー!HD録画)に対応しています。スカパー!HD放送の高画質ハイビジョン映像(MPEG4 AVC)を、LAN接続環境を利用して本機のハードディスクに録画し、ハイビジョン画質のままディスクにムーブ(移動)して保存することができます。
また、スカパー!HDチューナー側の設定だけで予約録画が行なえ、本機側の予約は不要。開始時刻になると自動的に本機の電源が入り録画を開始します。
- ※デジタル放送をVRモードで録画した場合、本機能は動作しません。