DBR-Z420/Z410

簡単・便利 -- 新しい操作画面とリモコンでより快適な操作性を実現しました。

操作画面を一新、より使いやすく
操作画面

アイコンの色分けやコントラスト、番組タイトルが太字で見やすい画面デザインになりました。
また、操作時の画面の応答速度も向上しました。

「操作画面」イメージ
このページのトップへ
「スタートメニュー」イメージ1

リモコンの「スタートメニュー」ボタンを押すと画面にメニューを表示。大きな文字とイラストによるわかりやすいアイコン表示で、使いたい機能がすぐに見つかります。
さらに操作が苦手な方にも基本的な操作を解説つきサポート画面で案内する「簡単モード」を搭載。確認しながら操作できます。
「簡単モード」と「通常モード」の切り替えも手軽にできます。

「スタートメニュー」イメージ2
このページのトップへ

ボタン1つで待たずに使える
瞬速起動*1

本機の「瞬速起動」はリモコンの「電源」ボタン以外にも、「番組表」などの機能ボタンを押すと約1秒*2で素早く起動し、操作画面がダイレクトに表示されます。たとえば「番組表」ボタンを押すだけで起動とともに番組表にアクセスできます。
また「瞬速起動」は、設定した使用頻度の高い時間帯(6時間/日)以外は、待機消費電力の低いモードに自動で切り替えるので、無駄な消費電力を抑えられます。

「瞬速起動」イメージ

*1)接続中のテレビの電源「オン」、および「瞬速起動」を設定時。1日のうち「瞬速起動」で瞬速起動待機ができるのは6時間までです。「通常待機」「省エネ待機」時と比べて消費電力が増えます。

*2)設計値。機器の状態およびテレビの種類によっては、実際の時間とは異なる場合があります。

このページのトップへ

より使いやすいデザインで簡単操作
新リモコン

ボタン配置などを見直し、シンプルで持ちやすく、誰にでも操作しやすいリモコンを目指しました。
リモコンの底面は逆くさび型の構造を採用。手前に向かって傾斜しているので、机の上に置いたままでも快適に操作できます。

「新リモコン」イメージ
このページのトップへ

液晶テレビの薄型ラックにきれいに収まる
コンパクトボディ

本体サイズは、コンパクトサイズを実現。高さも奥行もコンパクトになっていますので、液晶テレビの薄型ラックにもきれいに収まります。

「コンパクトボディ」イメージ
このページのトップへ

録画中や再生中もストレスなく操作できる
マルチタスク

録画中やダビング中の制限を緩和し、録画や再生中もストレスなく操作できます。

●2番組同時録画中のブルーレイソフト再生

●ブルーレイディスクへのダビング
(高速コピー)中の録画番組再生

ハードディスクに2番組同時録画しているときでも、ブルーレイディスクのソフトや録画番組をダビングしたブルーレイディスクの再生ができます。

※「AVC」録画モードでの録画中にディスク再生を開始すると、「DR」録画モードでの録画に変更し、指定した「AVC」録画モードへの変換を電源「切」時に行います。

※JPEG画像の再生はできません。

ハードディスクに録画した番組をブルーレイディスクにダビング(高速コピー)中でも、ハードディスクに録画した別の番組の再生ができます。

このページのトップへ
  •  

※このページの画像はすべてイメージです。