見たい番組が重なっても録り逃さない
2番組同時録画
録画したい番組の時間帯が重なっても、2番組まで同時録画に対応。2番組同時録画は内蔵/USBハードディスクどちらもできます。
また2番組同時録画中でも、スカパー！プレミアムサービスLink＊対応チューナーの番組を録画できます。
＊本機には「スカパー!プレミアムサービスLink」対応チューナーは内蔵していません。視聴／録画するには別途、「スカパー!プレミアムサービスLink」対応チューナーとアンテナ、およびスカパー! プレミアムサービスの契約が必要です。詳しくはスカパー! ホームページ（別ウインドウが開きます。）をご覧ください。
さまざまな使いこなしができる
番組表
別ウィンドウで開きます。
高精細で見やすい新デザインの番組表を搭載。ジャンルの色分け表示や、番組名の強調など、見やすさと使いやすさがアップし、番組がより探しやすくなりました。
画面上部では、受信中の番組が表示されているので、受信中の番組を確認しながら、番組表が見られます。
- ●チャンネル別表示
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番組表はチャンネル別に表示することもできます。お気に入りのチャンネルだけを一週間分確認したいときに便利です。
番組表表示時にリモコンの黄色ボタンを押すと、切り換えることができます。
- ●番組表ページ切り換え
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リモコンのスキップボタンで番組表の上下左右のページ切換ができます。
ボタンを一回押すだけで、次の時間帯や前の時間帯、次のチャンネル帯へ一気に移動してくれるので、より快適に番組表を使えます。
番組表から選ぶだけで録れる
番組表一発予約
番組表から、リモコンで録りたい番組を選んで「録画」ボタンを押すだけで手軽に録画予約ができます。
さらに、番組表で予約した番組を選択して、もう一度リモコンの「録画」ボタンを押すと、予約のキャンセルができます。
お好みの番組をまとめて自動録画
おまかせ自動録画
登録したキーワードやジャンルから、対象となる番組を自動的に検索して、自動録画します＊。
たとえば「映画」や「ゴルフ」など、見たいジャンルを事前に選んでおくだけで、好みのジャンルの番組を本機が検索してまとめて自動録画します＊ 。
また、お好きな俳優やアイドルといったキーワードを登録すると、キーワードにヒットした番組も自動録画します＊ （キーワードはスペースをはさんで、複数のキーワードを設定することもできます）。
録画予約し忘れたときも録り逃さず安心です。
＊録画される番組は、電子番組表の情報に依存します。また、選択したジャンルやキーワードに関連する番組が必ず録画できるわけではありません。
- ●「ジャンル」を設定しての自動録画
別ウィンドウで開きます。
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ジャンルを選択するだけで、そのジャンルの番組を自動で検索し録画。詳細な設定が可能なので、好みの番組をピンポイントで録画できます。
- ●「キーワード」を入力しての自動録画
別ウィンドウで開きます。
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キーワードにヒットした番組を自動録画。お気に入りのタレントが出演している番組をうっかり録り逃すこともありません。
- ●USBハードディスクへのおまかせ自動録画対応
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「おまかせ自動録画」設定時に、録画先に内蔵ハードディスクかUSBハードディスクを選ぶことができます。
※USBハードディスクを使用する際は、登録が必要です。新たに登録すると、USBハードディスクに保存されている内容はすべて消去されます。
※本機で登録したUSBハードディスクは、登録をした本機以外に接続して録画や再生することはできません。
※使用可能なUSBハードディスク1台の最大容量は4TBまでです。
※USBハードディスクに「VR録画」で直接録画することはできません。
※一旦「DR」で録画し、指定した「AVC」録画モードへの変換を電源「切」時に行います。
※USBハードディスクにスカパー!プレミアムサービスLinkの番組を直接録画することはできません。
※USBハードディスクは本機背面端子でのみ接続できます。
※本機修理に伴い、USBハードディスクに記録されているデータの読み出しができなくなり、初期化が必要になる場合があります。
録画番組の本編だけを自動で分割
マジックチャプター™
本体チューナーによる2番組同時録画でも、それぞれの番組に「マジックチャプター™」が動作します＊。 本編と本編以外の間を自動でチャプター分割できるので、見たいシーンから素早く再生できます。
＊番組や映像の種類によって、機能が正確に働かない場合があります。
手軽に番組本編を一発再生
おまかせプレイ™
録画番組の本編部分のみを再生してくれる「おまかせプレイ™」を搭載しています。録画リストから見たい番組を選んで＊1＊2リモコンの「おまかせ」ボタンを押すと、番組の本編だけが再生され簡単に番組の本編を楽しむことができます。
また、録画番組の再生途中でも「おまかせ」ボタンを押すと「おまかせプレイ™」に切り換えることが可能＊1＊2。「おまかせ」ボタンを押すたびに、「おまかせプレイ™」と「通常の再生」が切り換わるので、使い勝手がさらに向上しています。
サブメニュー内の「おまかせプレイリスト」を選択したときは、プレイリストが自動的に作成されるので、作成されたプレイリストをそのままダビングすれば、面倒な編集作業をせずに本編だけを集めたディスクを手軽に作成できます。
＊1）番組や映像の種類によって、機能が正確に働かない場合があります。
＊2）録画リスリや再生中に「おまかせ」ボタンでおまかせプレイ操作をした場合、プレイリストは作成されません。録画リストのサブメニュー内の「おまかせプレイリスト」を選択した場合、作成したプレイリストは保存されます。
見たい録画番組がすぐ探せる
録画リスト
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リモコンの「録画リスト」ボタンを押すと、録画した番組を一覧で表示。選択した番組はわかりやすく番組が拡大＆色付けされ、サムネイル動画も表示されます。また、録画番組を分類できる「フォルダ機能」や、より快適に録画番組を探せる「タブ表示」などの便利機能も搭載しています。
チャプター表示 |
プレイリスト表示 |
|---|---|
別ウィンドウで開きます。 |
別ウィンドウで開きます。 |
番組選択時にリモコンの「緑」ボタンを押すことで、その番組のチャプターを一覧表示。 |
リモコンの「黄」ボタンを押すことで、作成したプレイリストのみを表示。 |
録画番組を整理できて見たい番組を探すのに便利
フォルダ機能
「録画リスト」の「フォルダ機能」でジャンルや家族ごとなどに分けて録画番組を整理できます。フォルダごとにタブで切り替えられるので、見たい番組がすぐに見つかります。録画予約の際もフォルダを指定することができるので、整理の手間も省けます。
最大で99個作成でき、フォルダ名の変更や表示順の入れ替えなども行え、リモコンの赤色ボタンを押すことで「フォルダ一覧」と「フォルダ（番組一覧）」を切り換えることもできます。
よりたくさん番組を録画できる
ハイビジョン2番組12倍録画
録画モードは、放送波そのままのDRモードと、ハイビジョン画質・標準画質でそれぞれ5段階の録画モードを搭載しています。
また、ディスクの容量にあわせて調整する「自動」モードも搭載しています。
| 内蔵ハードディスク | ||||
|---|---|---|---|---|
| 画質の種類 | 録画モード | DBR-Z420 （1000GB） |
DBR-Z410 （500GB） |
|
| 放送そのままの ハイビジョン画質 |
DR録画＊1 | BSデジタルHD（24Mbps）＊2 | 約91時間 | 約45時間 |
| 地上デジタル（17Mbps） | 約129時間 | 約64時間 | ||
| 放送データを 圧縮変換した ハイビジョン画質 | AVC録画 | AFモード（2倍モード） | 約170時間 | 約84時間 |
| ANモード（3倍モード） | 約256時間 | 約127時間 | ||
| ASモード（4倍モード） | 約365時間 | 約181時間 | ||
| ALモード（5.5倍モード） | 約502時間 | 約249時間 | ||
| AEモード（12倍モード） | 約1084時間 | 約538時間 | ||
| 標準画質 | VR録画 | XPモード（1時間モード） | 約230時間 | 約114時間 |
| SPモード（2時間モード） | 約459時間 | 約228時間 | ||
| LPモード（4時間モード） | 約921時間 | 約457時間 | ||
| EPモード（6時間モード） | 約1357時間 | 約674時間 | ||
| EPモード（8時間モード） | 約1813時間 | 約900時間 | ||
＊1）DRでの録画可能時間は放送（転送レート）により異なります。
＊2）BSデジタルHD放送の転送レートが24Mbpsを超える場合には、記録時間が短くなる場合があります。
※DVDには直接録画できません。
※内蔵ハードディスク、USBハードディスクは、それぞれ1台当たり2000番組までです。最大録画番組数の制限により残量時間が残っていても記録できないことがあります。なお、1回の最長連続録画予約時間は8時間未満です。
録画容量を後から外付けで増やせる
外付けUSBハードディスク録画 －4台同時接続対応－
市販のUSBハードディスクを後から外付けして録画容量を手軽に増やすことができます。
しかもUSBハブ＊1＊2（市販品）を使用すれば最大4台まで同時接続することができるので、本機の内蔵ハードディスクがいっぱいになったときなどにも、録画残量を気にすることなくどんどん録画することが可能です。
＊1）接続確認済み機器については、「USBハードディスク接続確認済み機器」をご覧ください。
＊2）USBハブ経由でUSBハードディスクを接続する場合には、USBハブにACアダプターを使用して電源供給する必要があります。USBハブにUSBハブを接続（多段接続）しての使用はできません。USBハードディスク・USBハブともに当社接続確認済み機器をご使用ください。
- 切り替えが簡単に
-
-
リモコンに「USB」をダイレクトに選択できるボタンを装備したことにより、USBハードディスクへの録画や録画した番組の再生がより快適になりました。
●家族ごとやジャンル別に使い分けできる |
●最大4TBまで使用できる |
|---|---|
最大8台まで登録可能なので、家族それぞれ自分専用のUSBハードディスクを持ったり、番組のジャンル別に使い分けることが可能です。
|
最大で1台4TB＊のUSBハードディスクまで使用可能。4台同時接続すると、最大16TBのハードディスク容量を使うことが可能です。 ＊ミラーリング（RAID1）モード対応のUSBハードディスクを使用する場合は、あらかじめストライピング（RAID0）モードまたはスパニング（JBOD）モードに切り換えておく必要があります。切り換え方法については、USBハードディスク付属の取扱説明書をご覧ください。
|
●AVC録画に対応 |
●2番組同時録画に対応 |
DR録画だけでなく、長時間モードのAVC録画が可能です。 ※一旦「DR」で録画し、指定した「AVC」録画モードへの変換を電源「切」時に行います。
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USBハードディスクに2番組同時録画することが可能です。2番組どちらもAVC録画することもできます。 ※一旦「DR」で録画し、指定した「AVC」録画モードへの変換を電源「切」時に行います。
|
●内蔵ハードディスクと同じように使える |
●USBハードディスクにおまかせ自動録画 |
USBハードディスクに録画した番組も、内蔵ハードディスクと同様、便利な機能を使うことができます。 |
「おまかせ自動録画」の録画先として、USBハードディスクを選択することが可能。内蔵ハードディスクの負担軽減が図れます。
|
●ブルーレイディスクに直接ダビング |
|
USBハードディスクに録画した番組を、内蔵ハードディスクへダビングしなくても、直接ブルーレイディスク／DVD（AVCREC™）にダビングできます。
|
※USBハードディスクを使用する際は、登録が必要です。新たに登録すると、USBハードディスクに保存されている内容はすべて消去されます。
※本機で登録したUSBハードディスクは、登録をした本機以外に接続して録画や再生することはできません。
※使用可能なUSBハードディスク1台の最大容量は4TBまでです。
※USBハードディスクに「VR録画」で直接録画することはできません。
※USBハードディスクにスカパー!プレミアムサービスLinkの番組を直接録画することはできません。
※USBハードディスクは本機背面端子でのみ接続が可能です。
※本機修理に伴い、USBハードディスクに記録されているデータの読み出しができなくなり、初期化が必要になる場合があります。
多彩なコンテンツがより快適に録れる
スカパー!プレミアムサービスLink＊
ネットワークに接続したスカパー!プレミアムサービスLink対応チューナーからの映像を録画できます。
チューナー側から録画予約した内容は、本機の予約一覧画面で確認することができます。 スカパー!プレミアムサービスLink対応チューナー側の設定だけで予約録画が行え、本機側の予約は不要。開始時刻になると自動的に本機の電源が入り録画を開始します。
＊本機には「スカパー!プレミアムサービスLink」対応チューナーは内蔵していません。視聴／録画するには別途、「スカパー!プレミアムサービスLink」対応チューナーとアンテナ、およびスカパー! プレミアムサービスの契約が必要です。詳細はスカパー! ホームページ（別ウインドウが開きます。）をご覧ください。
迫力の3D映像を楽しめる
ブルーレイ3D™ディスク再生対応
※3D映像画面は効果をわかりやすくしたイメージです。
ブルーレイ3D™ディスクの再生に対応しています＊1。3D対応の液晶テレビ〈3Dレグザ〉などとHDMI®ケーブル＊2で接続すれば、迫力の3D映像を楽しむことができます。
＊1）MPEG4 MVCで製作されたブルーレイ3D™ディスクの再生。
＊2）ハイスピードHDMI®ケーブル（市販品）で接続し、3D対応メガネ（X3/GL1シリーズを除く）を装着する必要があります。
■3D映像の視聴に関するご注意
- ※見え方には個人差があります。体調がすぐれないとき、または視聴中に体調の変化を感じたときには視聴をお控えください。
- ※3D映像の視聴年齢は、6歳以上を目安にしてください。
- ※てんかんの可能性、光過敏の既往症、心臓の疾患がある方は3D映像の視聴はお控えください。
- ※照明の種類によっては室内がちらついて見えることがあります。
- ※本機の取扱説明書の注意事項に加え、3D対応テレビ（ディスプレイ）や3D対応メガネの取扱説明書等に記載の注意事項も十分ご確認の上、視聴してください。
映画コンテンツを質感ある映像で再現
HDMI®1080/24p出力対応＊
毎秒24フレームで収録された映画などフィルム素材の映像を、余計な変換処理を挟まずに1080／24pでダイレクトに出力することが可能。
ブルーレイディスクに収録されたコンテンツなど、映画本来のなめらかな質感を再現できます。
＊1080／24p入力対応のテレビやプロジェクター、およびHDMI®ケーブル（市販品）が必要です。
グラデーションをよりなめらかに表現
Deep Color出力対応
Deep Colorに対応したレグザとHDMI®ケーブルで接続すれば、夕焼けなどのグラデーション映像を、36bitの豊かな階調性でなめらかに映し出すことができます。
※写真は効果を説明するためのイメージです。
DVDの精細感がアップ
XDE
XDEを搭載しているので、HDMI®出力端子の解像度の設定を、1080iまたは1080pにしているとき、DVDなどの標準画質（480i/p）の映像をより精細感の高い画質に補正します。
DVDソフトなどをより高画質で楽しむことができます。
※写真は効果を説明するためのイメージです。
BDXL™やAVCREC™の再生に対応
対応メディア
●再生可能メディア
| ブルーレイ ディスク＊1 |
BD-Video、ブルーレイ3D™、BD-R、BD-R DL、BD-RE、BD-RE DL、BD-R XL、BD-RE XL |
|---|---|
| DVD＊1 | DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW（Video/VR/AVCREC™） DVD-RAM＊2（VR） DVD-Video |
| CD＊1 | 音楽CD、CD-R（CD-DA/JPEG)、 CD-RW（CD-DA/JPEG) |
市販のブルーレイディスクをはじめ、さまざまなブルーレイディスクやDVD/CDの再生に対応しています。
さらに「BDXL™」にも対応し、「AVCREC™」フォーマットのDVDディスクも再生できます。
また、CD-R/RWに記録されたJPEGフォーマットのデジタル写真を再生することができます。
※HDRec（HDVRフォーマット）のディスクは再生できません。
＊1）ディスクの特性や記録状態によっては再生できない場合があります。
＊2）カートリッジ付きのDVD-RAMを使用する場合は、カートリッジから取り出してお使いください。
映像を引き立てる7.1chサラウンドを実現
HDオーディオフルデコード対応
対応するアンプとHDMI®ケーブルで接続すれば、ブルーレイディスクの高精細なハイビジョン映像を引き立てる、立体的で迫力のある7.1chサラウンドを楽しめます。
