- RD-BZ710/RD-BR610は500GB、RD-BZ810は1000GB(1TB)の大容量ハードディスクを内蔵。ハードディスク残量を気にすることなく、ハイビジョン映像をどんどん録画することができるので、ディスクに保存しないで見たら消すという方におすすめです。
※ブルーレイディスク/DVDには直接録画できません。
内蔵ハードディスクに録画してからダビングします。
※内蔵ハードディスク、USBハードディスクは、それぞれ1台当たり792タイトルまで記録が可能です。最大録画タイトル数の制限により残量時間が残っていても記録できないことがあります。なお、1回の最長連続録画予約時間は23時間59分以下です。
【記録時間一覧表ダウンロード】
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ディスクや録画モードごとの記録可能時間一覧表のダウンロードです。
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RD-BZ810 PDFダウンロード(186KB)
RD-BZ710 PDFダウンロード(186KB)
RD-BR610 PDFダウンロード(187KB)
- 市販の外付けUSBハードディスクを接続可能。デジタル放送の直接録画(DR録画/AVC録画)や内蔵ハードディスクからのダビングに対応します。手軽にハードディスク容量を増やせるので、本機の内蔵ハードディスクがいっぱいになったときなどに便利です。USBハードディスクに録画したタイトルは、内蔵ハードディスクと同様に、「おまかせプレイ」「フォルダ機能」などの便利機能をつかうことができます。また、ライブラリ機能で管理することも可能です。
- 従来機種よりも外付けUSBハードディスクの操作性がアップしました。「見るナビ」や「編集ナビ」でのクイックメニューからのブルーレイディスク/DVDドライブとの切り換えが可能になり、USBハードディスクに録画したタイトルの再生や編集操作がよりスムーズになりました。 また、「編集ナビ」から録画タイトルをダビングする際、ダビング先として常時「USBハードディスク」が選択できるようになりました。
- 従来機種では、使用可能なUSBハードディスクの最大容量は2000GB(2TB) でしたが、本機では4000GB(4TB)まで対応。足りなくなっても増やせる最大容量がさらにアップしました。
RD-BR610はスカパー!HD番組とのW録に対応!
シングルチューナーのRD-BR610は、地上・BS・110度CSデジタル放送の 番組と「スカパー! HD録画」によるスカパー! HDの番組との2番組同時録画に 対応。「スカパー! HD録画」メインで使うにはぴったりのモデルです。
※フルハイビジョン(1920×1080)の信号形式を保ちながら容量を圧縮する技術です。 BSデジタルHD放送(24Mbps)をDR録画した場合とAEモード(2.4Mbps)で録画した場合を比較したおよその値(約10倍)。 画質は元の映像に対して劣化します。映像は主映像のみ、音声も主音声のみの記録となります(録画予約時には音声を選択できる場合があります)。 ※「フルハイビジョン長時間W録」はAEモード(2.4Mbps)未満のビットレートで録画することはできません。
項目 |
ハードディスクからブルーレイディスクに |
ハードディスクに直接録画 |
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フルハイビジョン 長時間録画 |
最大15倍 | 最大10倍 | ||
容量 | 25GB (片面1層ブルーレイ) |
50GB (片面2層ブルーレイ) |
1000GB(RD-BZ810) | 500GB(RD-BZ710/BR610) |
記録<録画>時間 | 約33時間※1 | 約66時間※1 | 約923時間※2 | 約460時間※2 |
※フルハイビジョン15倍記録について:フルハイビジョン(1920×1080)の信号形式を保ちながら容量を圧縮する技術です。BSデジタルHD放送(24Mbps)をブルーレイディスク/DVDにDR記録した場合とMNモード(1.6Mbps)で記録した場合を比較したおよその値(約15倍)。画質は元の映像に 対して劣化します。映像は主映画のみ、音声も主音声のみの記録となります。なお、フルハイビジョン15倍記録は、一旦ハードディスクにDR録画した後、MNモード(1.6Mbps)でダビングする必要があります。 ※1:MNモード(1.6Mbps)で記録した場合。 ※2:AEモード(2.4Mbps)で録画した場合。ただしAEモード録画時のハードディスクへの1回の最長連続録画時間は24時間未満です。
スカパー!HD録画 |
CATV連動 |
スカパー!かんたん予約連動 |
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スカパー!HD放送のデジタル録画(「スカパー!HD録画)に対応しています。スカパー!HD放送の高画質ハイビジョン映像(MPEG4 AVC)を、LAN接続環境を利用して本機のハードディスクに録画し、ハイビジョン画質のままディスクにムーブ(移動)して保存することができます。 |
本機にIRブラスター(購入はこちら)をつないで、CATVのセットトップボックスをコントロールします。旧機種で搭載していたスカパー!連動のような使い勝手でCATVの予約が可能になります。本機能を使うことで、シームレス番組表で地上デジタル放送、BSデジタル放送などとCATVの番組表を一元管理で予約でき、また自動予約に対応します。録画後は番組名や番組説明まで記録されます。 |
スカパー!連動は、スカパー!連動ケーブルをスカパー!チューナーにつないで制御していましたが、最近の連動用端子(データ端子)非搭載のスカパー!チューナーに対応するため、スカパー!かんたん予約連動機能を搭載しました。本機能ではCATV連動と同じようにIRブラスター(購入はこちら)をつないで、スカパー!チューナーをコントロールします。チューナーの制御方法が変わる以外は、従来のスカパー!連動のような使い勝手で予約が可能になります。 |
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※「スカパー!HD録画」に対応した「スカパー!HD」対応チューナーとレグザブルーレイをLANケーブルでダイレクトに接続しても使用可能です。 | ・PPV(ペイ・パー・ビュー)番組を録画予約する場合は、CATVチューナーを接続している外部入力の通常予約として予約登録し、CATV チューナー側でも予約設定をしてください。 ・「録画予約(基本的な設定)」画面で「番組追っかけ」を【する】に設定しても、CATVの番組ではこの機能は働きません。 ・電源連動が正しく動作しないCATVチューナーの場合は、録画予約をしたい場合に、CATVチューナーの電源をあらかじめ入のままにしておく必要があります。 ・CATVチューナーを複数機器で併用している場合、本機のCATV連動機能によって、接続される別機器の録画内容が別チャンネルに切り換わったり、CATVチューナーのアラート画面やミュート画面等が録画されたりする場合があります。 ・対応していないスカパー!チューナーや、対応していないCATVサービス局の場合でも、主要チャンネルの番組表の表示や予約は可能です。ただし、本機の予約とチューナー側の予約が両方必要になります。 ・PC/携帯メール予約は表示CH名でチャンネルを指定する仕様ですが、本体側の表示CH名を変更していると正しく動作しません。その場合、初回設定時の表示CHに戻していただくか、再度、チャンネル登録をやりなおすことで動作するように設定可能です。 ・番組単位で購入するPPVや、チャンネル単位で一日単位の視聴を購入するPPD (ペイ・パー・デイ) などで、録画が禁止されている場合、CATV連動機能で録画することはできません。 |
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- ※デジタル放送をVRモードで録画した場合、本機能は動作しません。