テレビがスタイリッシュな時計としてお部屋を彩る
アートクロック
ボタン1つで、テレビにグラフィカルなアート時計が出現。テレビを、お部屋を彩るインテリアとして使用することができます。さらにスヌーズモードにも対応したアラーム機能も搭載しているため、目覚まし時計としても使用可能。セットした時刻になると自動的にテレビの電源が待機状態になるオフタイマー機能も搭載しています。
選べる3つのアートアラーム表示
画面デザインは3種類の中から
お好きなものを選ぶことができます。
※ 標準電波を受信する電波時計ではありません。時刻表示に最大で2秒程度の誤差が生じる場合があります。
放送電波で補正する「放送電波時計*」で正確な時刻を確認できる
-大きな表示でとても見やすい- いつでも時計
ボタン1つで、画面に時刻を表示します。デジタル放送波上の時刻情報を利用した時計機能で、いつでも正確な時刻を確認可能。時刻表示のない番組を視聴する際も時刻がすぐにわかります。
* 標準電波を受信する電波時計ではありません。
時刻表示に最大で2秒程度の誤差が生じる場合があります。
スマホを充電！さらにスマホの映像や画像を大画面で楽しめる
MHL対応
スマートフォンの充電に対応。さらにスマートフォンの映像や画像、ゲームを映し出すことができます。YouTubeなどの動画サイトを大人数で楽しんだり、撮った画像を家族で鑑賞したりできるなど、電池を気にせずにスマートフォンのコンテンツを楽しめます。
外出先などで見ていた |
撮影したお気に入りの画像を |
スマートフォンのゲームも |
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※ ご利用には別売のMHLケーブル（本機のHDMI®端子に接続）が必要です。本製品はMHL1をサポートしています。すべての端末機器での動作を保証するものではありません。
※ 接続確認済み機器は動作保証をするものではありませんので、ご了承ください。
※ MHL、Mobile High-Definition LinkおよびMHLロゴは、MHL, LLCの商標または登録商標です。
機能性とデザイン性を両立した使いやすいリモコン
レグザリモコン
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“ユニバーサルデザイン”をコンセプトに進化したレグザリモコン。キーの文字の視認性や番組チェック・録画再生・地上デジタルの操作性の向上はもちろん、デザイン面でも改良を加え、高品位な仕上がりとしています。また、「クラウドメニュー」ボタンで、手軽に「クラウドサービス」を楽しむこともできます。 | |
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- 2段階の節電モードで効果的に節電できる「節電ボタン（節電モード）」
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リモコンの「節電」ボタンを押すことでバックライトの明るさを50%・75%の2段階で調節し、効果的に節電できます。さらにバックライトの明るさに合わせて適切な映像に自動調整するため、明るさを低減しても美しい映像で視聴できます。
※ 節電モードを「ON」にすると画面の明るさが暗くなります。
テレビ欄のように見やすい番組表を約0.3秒で起動
高速レグザ番組表
新聞のテレビ欄のような7チャンネル6時間表示の番組表。短い起動時間で画面を素早く表示します。また、番組のジャンル別の色分けや番組の区切り線を施し、優れた視認性を確保。快適に操作することができます。
- 約0.3秒の高速起動
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番組表の起動時間を約0.3秒に短縮。素早い番組表表示を実現しました。
- 「おすすめサービス」との連動による新たな番組検索
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「おすすめサービス」と連動し、人気のある番組名に王冠のアイコンを表示。今まで知らなかった人気番組の発見にもつながります。
※ 本機能は「おすすめサービス」対応の東芝製品からインターネットを介して集計したデータをもとに番組を表示しています。なお、本サービスのご利用にはLANネットワーク接続環境が必要です。
※ ブロードバンド回線業者およびインターネットプロバイダーとの契約が別途必要です。インターネットには一部制約があります。
- ミニ番組表
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2時間分の番組表を画面下部に表示。見ている番組の音と映像を楽しみながら、他の番組をチェックすることができます。
見たいBSチャンネルが簡単に選べる
BS多チャンネル対応
BS多チャンネルに対応。BSデジタル放送を視聴中に「BS」ボタンを押すと、画面にガイドが表示され、リモコンキーでダイレクトに選局可能です。
2つの番組を1つの画面で同時に楽しむ
ダブルウインドウ2
地上デジタル放送を2番組同時に見ることができます。2つの画面の縮小・拡大*1や、スピーカーとヘッドホーン音声切り換え*2に対応。さらに、USBハードディスクの再生画面と地上デジタル放送を同時に見ることもできるうえ、タイムシフト再生画面との2画面表示にも対応。現在の放送をチェックしながら、タイムシフトマシンで録画した番組を次々に楽しめます。
*1) 左側の画面は縮小と拡大、右側の画面は縮小にのみ対応しています。
*2) ヘッドホーン端子を使って、副画面の音声を聞くことも可能です。
- ネット・ダブルウインドウ
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テレビ番組とインターネット画面の同時表示が可能。番組を見ながら、番組に関するさらに詳しい情報もインターネットで同時にチェックできます。
※次の場面では2画面表示をすることができません。
1. ビデオ入力やHDMI®入力からの映像同士の組み合わせ。
2. ラジオ放送、データ放送、LAN端子に接続した機器、「もっとTV」「スカパー！オンデマンド」「U-NEXT」「YouTube」「TSUTAYA TV」「Yahoo! JAPAN」「アクトビラ ビデオ・フル」「ひかりTV」「T’s TVレンタルビデオ」の組み合わせ。
3. テレビチューナーで録画している場合（シングル録画中は除く）。
4. 外付けハードディスクの再生画面（ダブルウインドウ2では、USBハードディスクの再生画面と地上デジタル放送の2画面表示が可能です）。
※ 比較画像は、効果を説明するためのイメージです。
掲載の写真は、効果をわかりやすく表現したもので、実際の映像とは異なります。
4Kレグザ
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4K有機ELレグザ
