CD-ROMでのアップデートに関する情報です。
これらの更新を行うことで、操作性の向上や機能の強化、および不具合の解消などが実現できます。
改善される内容については、下記を参照ください。
ソフトウェア・バージョンZM16をリリースしました。(対象機種:RD-XS35)
- 【日時】
- 2008.6.2(月)
- 【内容】
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- ハードディスク修理交換時のための対応ソフトウェアに更新しました。
ソフトウェア・バージョンZL17をリリースしました。(対象機種:RD-XS32)
- 【日時】
- 2007.8.20(月)
- 【内容】
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- 一括レート変換ダビングでダビングが停止する場合がありましたが、改善しました。
ドライブソフトウェア・バージョン1315 or 1417をリリースしました。
- 【日時】
- 2005.10.28(金)
- 【内容】
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- DVDの書き込み性能を向上しました。
以下のソフトウェアは最新のアップデート版に含まれております。
- 2007年8月20日
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ソフトウェア・バージョンZM15をリリースしました。(対象機種:RD-XS35)
一括レート変換ダビングでダビングが停止する場合がありましたが、改善しました。
- 2005年2月8日
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ソフトウェア・バージョンZM13をリリースしました。(対象機種:RD-XS35)
ソフトウェア・バージョンZL15をリリースしました。(対象機種:RD-XS32)再生性能を改善し再生安定度を向上いたしました。
- 2004年12月8日
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ソフトウェア・バージョンZM12をリリースしました。(対象機種:RD-XS35)
ソフトウェア・バージョンZL14をリリースしました。(対象機種:RD-XS32)DVDソフト、シュレック2の特殊なデータの対応を行い、再生可能としました。
- 2004年2月17日
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ソフトウェア・バージョンZM11をリリースしました。(対象機種:RD-XS35)
ソフトウェア・バージョンZL13をリリースしました。(対象機種:RD-XS32)- 極まれに電源起動に失敗するのを改善しました。
- 極まれに予約録画の一部タイトルが予約録画されない場合があったのを改善しました。
- 特殊な条件でプレイリストのサムネイルが表示されない場合があったのを改善しました。
- 極まれにDVD−Videoの早送り、巻き戻しで再生画面がとまる場合があったのを改善しました。
- ダビングの処理性能を向上しました。