「SeeQVault™」対応で、さらに快適な録画環境に!
これまでは、USBハードディスクに録画した番組は録画した機器でしか再生できませんでした。「SeeQVault™(シーキューボルト)」に対応したことにより、対応のUSBハードディスクに録画した番組を、別の対応機器*1に“引っ越し”して楽しめるようになりました。
USBハードディスクに録画された番組は、別のレコーダーにつなぎかえたら再生できない。
別のSeeQVault™対応レグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシン*2につなぎかえても、USBハードディスクに録画した番組が再生できる!
消したくない番組を日常的に、SeeQVault™対応USBハードディスクにバックアップしておけば安心。本体や内蔵ハードディスクが故障しても、データが残せます。
録画予約時に設定する自動バックアップ
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録画予約時にバックアップ設定をしておけば、録画完了後の電源オフ時に自動的にバックアップします。
録画リストから個別バックアップ
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録画リストから個別に番組を指定してバックアップすることができます。また、USBハードディスクからも番組を指定してバックアップできます。
まるごとバックアップ
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内蔵ハードディスク内の全番組をまるごとバックアップすることができます。 個別に選ぶ手間もなく、簡単に引っ越しができます。
バックアップの追加も簡単
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バックアップしていなかった番組をまるごとバックアップできます。番組を一つずつ選ぶ手間が省けるので便利です。
現在お使いのレコーダーに録(と)り貯めた番組を、買い替えたレコーダー*1にまとめて移行することができます。引き続き、録画していた番組を楽しむことができます。
SeeQVault™対応のUSBハードディスクにダビングすれば、録画番組の持ち出しができます。リビングのレコーダーで録画した番組を、別の部屋のレコーダー*1でも視聴することができます。
SeeQVault™対応のレグザ*2や他社製機器*3で録画した番組をSeeQVault™対応のUSBハードディスクにダビングすれば、東芝レコーダー*1でも再生することができます。
※ 株式会社アイ・オー・データ機器サイトが別ウインドウで開きます。
※ 株式会社バッファローサイトが別ウインドウで開きます。
故障かな?と思った時に
ドライブ状態、チューナー受信状態、ネット接続状態、USB機器の接続状況などを簡単にチェック可能。状況だけでなくその対処方法を教えてくれるので、故障かな?と思ったときでも安心です。