タイムシフトマシン録画した過去の番組で構成される過去番組表を、他のタイムシフトマシン対応機器と接続し、1つの画面上で表示することができます。本機では過去番組表を最大18チャンネル分*表示可能。リモコンを持ち替えることなく番組を選択するなど、そのまま操作ができます。
- * 一度に画面に表示できるのは12チャンネル分までです。残り6チャンネル分はページ切り替えで表示できます。
- ※ 本機能でリストアップされる番組はタイムシフトマシンで録画した番組のみとなります。
- ※ タイムシフトリンクが利用できるのは、LANで接続した場合に限ります。
- ※ 連携対応レグザタイムシフトマシン:DBR-M4008/M3009/M2008/M3007/M1007/M590/T670/M490/M190/M180/T560/T550/T460/T450、D-M470/M430
- ※ 連携対応レグザ:X920/Z720X/X910/Z810X/Z20X/Z700X/Z10X/Z9X/Z8X/Z8/Z7シリーズ
- ※ 過去番組表を統合表示できる機種は1機種のみです。
- ※ 操作画面はイメージです。
タイムシフトリンク機種でも時短再生
従来の「らく見」、「飛ばし見」に加えて「らく早見」がタイムシフトリンク機種でも使用できるようになりました。
他の番組と同じように、時短で番組を楽しむことができます。
X920/Z720X/X910/Z810X/Z20X/Z700X/Z10X/J10X/J10シリーズのタイムシフトリンクに対応しています。
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ざんまいスマートアクセス
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ざんまいスマートアクセスで本機のタイムシフトマシン録画番組を利用できます。
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過去番組表
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X920/Z720X/X910/Z810X/Z20X/Z700Xシリーズなら、本機でタイムシフトマシン録画した番組とテレビのタイムシフトマシン録画した番組をテレビの過去番組表に統合して表示が可能。V31/S21シリーズでは、本機でタイムシフトマシン録画した番組をテレビの過去番組表で表示・操作することができます。
ブルーレイディスクプレーヤーDBP-S600と一緒に使うと、
リビングでタイムシフトマシン録画した番組が別室で楽しめる
ホームネットワークを利用して、リビングのレグザやレコーダーで録画した番組を、ブルーレイディスクプレーヤー DBP-S600をつないだ別室にあるテレビで見ることはもちろん、「タイムシフトマシン」対応のレグザやレグザタイムシフトマシンで録画した番組の場合は、過去番組表形式から選ぶだけで、簡単に番組を探すことができます。
タイムシフトマシンで録画した番組を別室で見る場合*
- ※ 過去番組表形式表示対応機種
レグザタイムシフトマシン/レグザブルーレイ:DBR-M4008/M3009/M2008/M3007/M1007/M590/M490/M190/M180、D-M470/M430、DBR-T670/T560/T550/T460/T450
レグザ:X920/Z720X/X910/Z810X/Z700X/Z20X/Z10X/Z9X/Z8X/Z8/Z7シリーズ
- ※ テレビでAVC録画したコピーフリーの番組を配信して視聴する場合、本機では再生できないことがあります。また、異なる解像度の番組が混在したタイトルや、ブルーレイディスクレコーダーなどで編集をしたタイトルを再生中に、早送りや早戻し、サーチ機能を使うと停止することがあります。
- * 本機能を使用するには、家庭内ネットワークで各機能に対応したレグザもしくはレグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシンと接続する必要があります。DBP-S600で無線LANを使用するためには別売の無線LANアダプター(D-WL1)およびアクセスポイントが必要です。
ご使用の環境、電波状況、ネットワーク速度などにより、映像や音声が途切れたり、正常に視聴できないことがあります。機器によっては、動作が不安定になることや、うまく動作しないことがあります。すべての動作を保証するものではありません。