これまでらく見で再生された部分をディスクに残すには、
まずプレイリストを作成してからダビングする必要がありました。
“時短"レグザタイムシフトマシンでは、その手順をぐっと短縮。
よりシンプルな操作で手軽にディスクに残せます。
通常録画した番組も!まるごと録画した番組も!時短する部分を"時短"でディスクに残せる!
より簡単な編集操作で、録画番組の時短する部分だけを手軽にディスクにダビング可能。録画番組を選んでリモコンの「サブメニュー」ボタン→「ダビング」→「おまかせダビング」と進むだけのかんたん3ステップでディスクに残せます。
※ 必ずしもらく見で再生した部分だけをディスクに残せることを保証するものではありません。
用途に合わせてダビングが簡単にできる
レグザタイムシフトマシンでまるごと録画した番組を保存する際に便利な「おまかせ保存」機能も搭載。内蔵ハードディスクの保存領域やUSBハードディスク、ブルーレイディスク、スマートフォンでの持ち出し用など、幅広い用途に"時短"でらく見で再生した部分をダビングできます。
※ 必ずしもらく見で再生した部分だけをディスクに残せることを保証するものではありません。
まるごと録画した番組の中から決まった番組を毎回自動で保存できる「周期保存」が可能。連続ドラマなども、1回の放送ごとに保存する手間がかかりません。
まるごと録画した番組があとどれくらいで自動削除されるかを残りの日数ごとに色分けしたアイコンでお知らせ。消えてしまう前に視聴したり保存する時に便利です。
用途に合わせてダビングが簡単にできる
各種ダビング(おまかせダビング・かんたんダビング・詳細ダビング)メニューは、録画リストから利用が可能です。見て、楽しんだらすぐにバックアップが可能です。
「録画リスト」からダビングしたい番組を1つ選んでリモコンの「サブメニュー」ボタンを押し「ダビング」から「かんたんダビング」を選ぶだけで、編集しない番組を手軽にディスクへダビングできます。ディスクの容量に合わせて自動で画質を調整するので、操作に不慣れな方にもおすすめです。
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ダビングメニューから「詳細ダビング」を選ぶと、2つ以上の番組をダビングしたり、ネットワークを使ってダビングしたりすることができます。
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録画予約時に「DVD持ち出し(VR)」に設定をしておけば、ディスクに高速ダビング可能*。VRモードのDVD再生に対応したポータブルDVDプレーヤーやカーナビで再生する時に便利です。
* 録画予約時に「DVD持ち出し(VR)」をしておく必要があります。タイムシフトマシン録画の保存時でも設定できます。
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USBハードディスクを新規購入した時などに便利
ハードディスクとUSBハードディスク間または、異なったUSBハードディスク間で、フォルダーの録画した番組を一括でダビングすることが可能です。一括ダビングしたいフォルダーを選択した後に番組の解除/選択もできるので、より手軽にスピーディーにダビングができるようになりました。
一括ダビングした番組はダビング先の同一名のフォルダーに保存されます。
一括ダビングしたいフォルダーに「」を入れると、フォルダー内の番組がすべて選択されます。
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フォルダー内の番組の解除/追加も編集できます!
ダビングする番組を選択すると、ダビング先の合計容量、記録可能容量、残量が表示されます。
選択した番組の録画モードが混在している場合にも、ダビングを可能にします。録画モードがDR、AVC、標準画質の番組の場合は高速そのまま、標準画質指定の場合は混在選択して指定通りにダビングができます。AVC画質に指定して標準画質録画番組を選択した場合には、「画質を自動調整する」を選択することで、ダビング可能な最高画質に変換してダビングします。
「RDスタイル」の機能を復刻、より快適に編集できる!
かつて東芝レコーダー「RDシリーズ」に搭載されたプレイリスト編集機能をさらに進化させて復刻。サムネイルを選択する方式で手軽にプレイリストを編集でき、ダビングまで一画面上で快適に行えます。
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録画番組のチャプターの中から、お気に入りのシーンだけを再生するプレイリストを作成。さらに、複数番組からシーンを集めたプレイリストも作ることができます。こだわりの編集が行え、そのままディスクに残せます。
思い通りに編集して残せる
プレイリスト編集やチャプター編集など、思いのままに編集して残せる編集機能がさらに進化。録画が終わるのを待たずに録画済み番組に対して編集できたり、より精度の高い編集が可能になりました。
録画中の番組にも自動チャプターが反映されるので、追っかけ再生時に見たいシーンの頭出しができます。また、録画済み番組の番組名変更、チャプター編集など細かな編集も可能です。
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ブルーレイディスク上でもチャプター分割・結合、番組名の変更ができるようになりました。ディスク化した後でもあきらめることなく編集が行えます。
録画番組をフレーム単位で、思い通りにチャプターを打つことが可能。さらに一度打ったチャプターの前後も1フレーム単位で細かく編集が可能。チャプターを打つことで、番組の見所やお気に入りのシーンの頭出しができます。
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録画した番組やチャプターの気に入った場面だけ集める
複数の録画番組の残したいシーンだけを集めてプレイリスト化し、そのままディスクにダビングすることができます。同じ記録方式(DRとDR、AVCとAVCなど)の番組なら、別の番組のチャプターを自在に組み合わせることもできます。
編集やプレイリスト作成のたびに開始点と終了点を指定する必要がないので、スピーディーに編集作業ができます。また、ダビング10の番組だけでなく、コピーワンスの番組についてもプレイリストを作成し、プレイリストからブルーレイディスクやDVDに移動としてダビングが可能です。
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再生しながらフレーム単位で分割できる
録画した番組を再生しながら、フレーム単位の任意の位置で分割することができます*。
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* 内蔵ハードディスクまたは通常録画用USBハードディスクに録画した番組のみ。
2つの番組を1つの番組に結合できる
内蔵/USBハードディスク内の2つの録画番組を1つの番組にまとめることができます*1*2。
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多彩なディスクに保存ができる
ダビングできるディスクは、BD-R/-R DL/-R LTH、BD-RE/-RE DLや記録層を増やしたことで、より長時間の記録ができる大容量ブルーレイディスク規格「BDXL™」に対応。そのほか、DVD-R/-R DL、DVD-RWと多彩です。録画した番組に合わせて、適切な容量のディスクを選んでダビングできます。記録フォーマットも、ブルーレイディスク系のBDAVフォーマット、DVD系はBDAVフォーマット、VRフォーマット、Videoフォーマットと多彩なフォーマットに対応しています。なお、DVD-RAMについては、再生のみ対応しています。
ダビング対応ディスク | |
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BD-R / BD-R DL / BD-RE / BD-RE DL / BD-R XL / BD-RE XL | BDAVフォーマット |
DVD-R / DVD-R DL* / DVD-RW | VRフォーマット、Videoフォーマット、BDAVフォーマット(AVCREC™) |
ディスクに手間なく素早くダビングできる
USBハードディスクに録画した番組をそのままブルーレイディスクにダビングすることが可能。また、USBハードディスクの録画リストからも、ブルーレイディスクに直接ダビングできるようになりました。いったん、内蔵ハードディスクに戻す手間と時間が省けます。
最大3倍速で録画モードや持ち出しを変換する
録画した番組の録画モードや持ち出しを最大3倍速で変換します。変換している途中で録画予約の時間になった場合には自動で中止され、電源オフ中に再度変換が行われます。
ファイナライズ後のDVD-RWでも追記が可能に
ファイナライズされ再生専用になっているDVD-RWでも、ダビング開始時に自動でファイナライズを解除し追記ダビングが可能。
DVD持ち出し用の録画モードが細かく設定できる
本体設定の録画設定からDVD持ち出し録画モードを詳しく設定できます。ダビングするディスクの容量や画質などに合わせて使い分けが可能です。
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自動 | 録画番組の長さに合わせた録画モードで作成します。 |
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XP(画質優先) | ディスクに約1時間分の番組を記録できる高画質モードで作成します。 |
SP | ディスクに約2時間分の番組を記録できる画質モードで作成します。 |
LP | ディスクに約4時間分の番組を記録できる画質モードで作成します。 |
EP | ディスクに約6時間または8時間分の番組を記録できる画質モードで作成します。記録できる時間は「EPモード」設定で設定できます。 |
ブルーレイディスクにダビングした番組をハードディスクに戻せる!
BD-R/-REにダビングした番組を、本機のハードディスクに移動(ムーブ)できます*1。別のディスクにまたがってしまった番組を同じディスクにまとめたり、2枚の1層ディスクに記録した番組を1枚の2層ディスクにまとめるといったことができます。 BD-REに記録したものを書き戻すと、その分のディスクの空き容量を増やせます*2。
DVDにフルハイビジョンでダビングできる
DVDディスクにフルハイビジョン映像が記録できる「AVCREC™」に対応、BDAVフォーマットしたDVD-R/-R DL/RWといったディスクでハイビジョンライブラリを手軽に作ることができます。レグザブルーレイのAVCREC™は、AVCモードで録画された番組のDVDへの記録ができる*1ほか、スカパー!プレミアムサービス放送のハイビジョン番組もDVDに記録できます*2。
残したい貴重な映像をブルーレイディスクへ
AVCHDカメラで撮影したハイビジョン映像をハードディスクに取り込んで編集し、ブルーレイディスクにダビングできます。プレイリストを駆使した自在な編集が可能になります*。また、撮影した3D映像や、1080/60pで撮影された高精細映像を取り込むこともできます。
今まで録(と)った番組を新しいレコーダーへ!
LAN接続された2台の東芝レコーダー間*1で、ハイビジョン映像の無劣化ダビングが可能*2。
大切な録画データをブルーレイディスク/DVD(AVCREC™/VR)に残すことができます。また、一括ダビング(タイトル/チャプター単位)にも対応しています。