ソフトウェアスペック詳細
タイムシフトマシン | |
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タイムシフトマシン | 最大8チャンネル(基本6チャンネル+増設2チャンネル使用時)分のタイムシフト録画が可能。そのうち、最大5チャンネル分(基本3チャンネル+増設2チャンネル使用時)はBS/CS放送のチャンネル設定が可能。 |
過去番組表 | タイムシフト録画番組を番組表形式で表示し、「決定」ボタンで番組視聴や保存が可能。 |
BS/CSタイムシフト対応 | BS/CS放送も最大5チャンネルまでタイムシフト設定が可能。 |
始めにジャンプ | チューナー映像を視聴している状態で「始めにジャンプキー」押しで番組の最初から視聴することが可能。(該当チャンネルをタイムシフト録画設定している場合のみ) |
過去番組1/20スキップ | リモコンの左右方向キーでチャプター分割をせずに番組の長さに応じた1/20単位の間隔での前後へのスキップ操作が可能。 |
画質設定 | 放送波そのままのクオリティで記録できるDRモードのほか、AVCに変換してより少ない容量でハイビジョン記録ができる画質設定が可能。 |
ざんまいプレイ | 視聴(再生)中の番組に関連したおすすめ番組やジャンル毎の番組をタイムシフト録画した番組の中からサムネイル付リストで表示することが可能。 |
保存機能とディスクにダビング指示 |
タイムシフト録画番組は古い番組から自動的に削除。削除したくない場合は「保存」を選択することで、通常録画用のハードディスクや増設したUSBハードディスクなどに保存が可能。
また、ディスクにも直接保存することが可能。ダビング10の番組の場合はディスクに保存の他、内蔵ハードディスクに8回分のダビング回数を保持して保存。 |
タイムシフトマシン増設と容量変更 |
タイムシフトマシン基本6チャンネルに対し、増設する2チャンネルについては通常録画用ハードディスクのディスク容量を25/50/75%の3段階の容量をタイムシフト用に使用することが可能。 ※増設した2ch分はDRモードでのみのタイムシフト録画となります。 |
タイムシフト用USBハードディスク対応 |
タイムシフトマシンの基本6チャンネルに対し、最大2チャンネル分をタイムシフトマシン用USBハードディスクにタイムシフト録画させることが可能。
※USBハードディスクは24時間使用できる機種が必要です。1台のみ接続・登録できます。複数機器の接続・登録はできません。 ※USBハードディスクを使用する際は、登録が必要です。新たに登録するとハードディスクに保存されている内容はすべて消去されます。 ※使用可能なハードディスクの最大容量は4000GB(4TB)までです。 ※USBハードディスクに記録した録画番組は他の機器で再生することはできません。 ※USBハードディスクに記録されたタイムシフト録画番組を通常録画用のハードディスクやディスクに保存することが可能です。 |
録画機能 | |
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AVC録画 | デジタル放送のMPEG2映像をMPEG4AVCに変換。より少ない容量でハイビジョンの記録が可能。 ※DVDへの直接録画は不可。内蔵ハードディスクからのダビングでの記録に対応。 |
外付けUSBハードディスク録画 | 増設用として、市販の大容量USBハードディスクの接続が可能。1台当たり4TB、4台同時接続、最大8台まで登録可能。 ※USBハードディスクを使用する際は、登録が必要です。新たに登録するとハードディスクに保存されている内容はすべて消去されます。 ※使用可能なハードディスクの最大容量は4000GB(4TB)までです。 ※USBハードディスクを同時接続する場合は市販のUSBハブが必要になります。 ※USBハードディスクに記録した録画番組は他の機器で再生することはできません。 ※USBハードディスクに「DRモード」でしか直接記録することはできません。 ※USBハードディスクを使用してW録(2番組同時録画)することはできません。ただしUSBハードディスクと内蔵ハードディスクを使ったW録は可能です。 ※USBハードディスクは、1台当たり2000番組まで記録が可能です。最大録画番組数の制限により残量時間が残っていても記録できないことがあります。 ※ダビング10の情報も引き継ぐことができます。(移動の場合は、ダビング10のまま引き継がれます。コピーの場合は、コピー元にダビング残り回数が9回(コピー8回、移動1回)、ダビング先は移動のみの番組として残ります。) |
デジタルハイビジョン録画 | 地上/BS/110度CSデジタルチューナーを内蔵し、デジタルハイビジョン放送の記録が可能。 ※DVDへの直接録画は不可。内蔵ハードディスクからのダビングでの記録に対応。 ※録画はテレビ放送に対応。ラジオ放送、データ放送は受信のみ。DR録画の場合、テレビ放送に連動するデータ放送は録画しません。 ※デジタル放送をVR記録すると、放送では複数の映像・音声があっても、録画される映像・音声はその中の1つだけとなります。また、データで送られてくる文字などの情報は録画できません。 ※デジタル放送をVR記録すると、ハイビジョンなどの高画質放送でも、通常放送の信号(480i)となります。 ※デジタル放送をAVC記録すると、放送では複数の映像・音声があっても、録画される映像と音声はその中の1つだけとなります。字幕は記録します。また、データで送られてくる文字などの情報は記録できません。 |
最大3番組同時録画 | デジタル放送の最大3番組同時録画が可能。同時にスカパー!プレミアムサービス放送の録画も可能。 ※タイムシフトマシン1ch増設時は同時録画は2番組までとなり、タイムシフトマシン2ch増設時は同時録画はできません。 ※本機には「スカパー!プレミアムサービスLink」対応チューナーは内蔵していません。視聴/録画するには別途、「スカパー!プレミアムサービスLink」対応チューナーとアンテナ、およびスカパー! プレミアムサービスの契約が必要です。詳細はスカパー! ホームページ(別ウインドウが開きます。)をご覧ください。 ※2012年10月より「スカパー!HD録画」は「スカパー!プレミアムサービスLink」へ名称変更いたしました。 |
ハイビジョン3番組12倍録画 | 放送時間帯の重なった番組を、最長12倍の長時間モードでたっぷり録画可能。 ※3番組を長時間モードで録画した場合は、一時的にDRモードで録画し、電源オフ中に設定した録画モードに変換します。 |
おまかせ自動録画 | 登録したキーワードやジャンルから、対象となる番組を自動的に検索して、自動録画します。 |
スカパー!プレミアムサービスLink | スカパー!プレミアムサービスLink放送のハイビジョンコンテンツを本機のハードディスクに録画可能。また、予約はチューナー側の設定のみで本機側の予約は不要です。 ※本機には「スカパー!プレミアムサービスLink」対応チューナーは内蔵していません。視聴/録画するには別途、「スカパー!プレミアムサービスLink」対応チューナーとアンテナ、およびスカパー! プレミアムサービスの契約が必要です。詳細はスカパー! ホームページ(別ウインドウが開きます。)をご覧ください。 ※2012年10月より「スカパー!HD録画」は「スカパー!プレミアムサービスLink」へ名称変更いたしました。 |
番組表 | |
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高精細電子番組表(EPG) | 情報量の多いカスタマイズ可能な高精細電子番組表 |
文字サイズ切換 | フォントの大きさの選択が可能。 |
番組選局 | 放送中の番組については番組表上から、選局か予約録画の選択が可能。 |
番組表一発予約 | 録画予約したい番組のスペースまでカーソルを動かし「録画」ボタンで予約完了。 |
録画予約一覧 | 録画予約数100件。予約失敗時のお知らせ機能に対応。 |
インプログレス予約 | 開始時刻が過ぎている予約を、登録すると即録画開始できます。 |
マジックチャプター | 録画時に本編と本編以外のところに切り換わったところで自動的にチャプターを分割。 ※分割点がずれたり、本編中や本編以外の場所で分割されてしまう場合もあります。 |
チャンネル別一覧番組表 | 同一チャンネルだけを数日分表示するので、月〜金の予約や、おもな番組の集中する時間帯だけをまとめて確認可能。日時の移動手段としても有効。 |
番組表・一発切換 | リモコンのキーを押すだけで地上デジタル、BSデジタル、CSデジタルの番組表に切換可能。 |
番組検索(キーワード検索) | キーワード欄、ジャンル、日付、放送種別を指定し番組を検索。 |
お気に入り予約 | 登録したキーワードにヒットした番組を予約一覧に登録し、録画。予約一覧でおまかせアイコンが表示される。 |
番組追っかけ | 番組追跡に対応。 デジタルの毎日、毎週予約にも対応。デジタル放送はリアルタイムでの放送開始時間の遅れや放送時間中の延長にも対応。 ※番組追っかけは番組提供元の情報に依存します。必ずしも録画できるとは限りません。 |
再生機能 | |
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プレーヤー |
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ブルーレイディスクプレーヤー | ブルーレイディスク、ブルーレイ3D™ディスクの再生が可能。 |
DVDプレーヤー | DVD-Videoの再生が可能。 |
高速ピクチャーサーチ | ×120、×30、×6、×2(音付1.6)相当 ※ディスクによっては制限される場合があります。速度は目安です。 ※早送り/早戻し、スローなどの特殊再生時に滑らかな動作ができない場合があります。 |
スロー/逆スロー再生 | スロー再生:3段階 ※ディスクによっては制限される場合があります。 ※早送り/早戻し、スローなどの特殊再生時に滑らかな動作ができない場合があります。 ※AVC番組の逆スローは2段階。 |
コマ送り/コマ戻し | フレーム単位。追っかけ再生時対応。 ※ディスクによっては制限される場合があります |
ワンタッチスキップ | 1押しごとに30秒ずつ加算してスキップ。設定で 5秒、10秒、30秒、1分、5分のいずれかに変更可能。 ※ディスクによっては制限される場合があります。 |
ワンタッチリプレイ | 1押しごとに10秒前のシーンにさかのぼって再生。設定で5秒、10秒、30秒、1分、5分のいずれかに変更可能。一時停止中、番組エンド時にも可能。 ※ディスクによっては制限される場合があります。 |
1/20スキップ | リモコンの左右方向キーでチャプター分割をせずに番組の長さに応じた1/20単位の間隔での前後へのスキップ操作が可能。 ※ディスクによっては制限される場合があります。 |
録画リスト | |
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録画番組一覧 | 選択時(ハイライト時)に番組文字が大きくなり、番組文字が長い場合は自動スクロール。子画面は該当番組の内容を自動再生。 ※USB/DVD/ブルーレイディスク対応 |
チャプター一覧 | チャプター名変更にも対応。子画面は該当チャプターの内容を自動再生。「前と結合」「全チャプター結合」のチャプター結合が可能。選択しているチャプターサムネイルに応じて、タイムバーの該当位置の色が連動してハイライトされるため、長いチャプターか短いチャプターかの確認も可能。 |
番組名変更 |
サブメニューの「編集/管理」→「番組編集」から番組名変更が可能。 ※USB/DVD(VR)対応 |
フォルダ機能 |
任意のフォルダを作成し、フォルダに番組を登録して分類することが可能。予約時や保存時にフォルダ指定が可能。また、保存後は複数のフォルダに登録することも可能。 |
おまかせプレイ | 番組選択時(ハイライト時)に青ボタンをを押すかサブメニューの「おまかせプレイ」を選択することで、番組の本編のみを選択したプレイリストを自動で作成して再生を開始。 ※「マジックチャプター」を「入」で予約録画した番組のみ対応。プレイリストに不要シーンが入ったり、必要なシーンが切れてしまう場合があります。 ※本編以外のシーンを検出できなかった番組では動作しません。 ※DVD非対応 |
おまかせプレイリスト | 番組選択画面からサブメニュー内のプレイリスト作成、「おまかせプレイリスト作成」を選択することで、本編のみを集めたプレイリストを自動作成。 ※「マジックチャプター」を「入」で予約録画した番組のみ対応。プレイリストに不要シーンが入ったり、必要なシーンが切れてしまう場合があります。 ※本編以外のシーンを検出できなかった番組では作成不可。 ※DVD非対応 |
奇数チャプタープレイリスト | 自分で番組に必要な部分と不要な部分をチャプターで区切る編集を行った場合、必要な部分のチャプターから始まる番組の場合に選択すれば必要な部分だけのプレイリストをかんたんに作成できる。 |
偶数チャプタープレイリスト | 自分で番組に必要な部分と不要な部分をチャプターで区切る編集を行った場合、不要な部分のチャプターから始まる番組の場合に選択すれば必要な部分だけのプレイリストをかんたんに作成できる。 |
手動選択プレイリスト | 複数の番組、チャプターから任意に選択して、必要な部分だけで構成されたプレイリストを作成できる。(従来機種より選択した順番に番号が入り、選択・順番入れ替え・消去もかんたんかつわかりやすくなりました) |
番組説明 | ハードディスクにタイムシフトマシン録画または通常録画した番組の番組説明を見ることが可能。リモコンの専用ボタンで表示。 ※ブルーレイディスクやDVDには、番組説明は記録されません。 |
表示切換 | 番組一覧を録画番組のみ表示する「録画番組表示」、ボタン一つでプレイリスト番組のみ表示する「プレイリスト表示」が可能。 ※USB/DVD/ブルーレイディスク対応 |
並べ替え | 番組一覧を、番組名順、ジャンル順、日付降順、保存順に並べ替え可能。 |
かな漢字変換文字入力 | ハードディスクの番組名、チャプター名を全角48文字、DVDのディスク名、番組名、チャプター名を全角30文字まで入力可能。 |
数字キー文字入力 | 10キー(0〜9)に対応する文字グループを活用した携帯電話風の文字入力。 |
カレント番組 | 最後に再生/編集/選択のいずれかをした番組をドライブごとに保持。 ※USB/DVD/ブルーレイディスク対応 |
番組毎レジューム | メディア別に全番組個別に可能。番組間連続再生と設定切換え可。 ※USB対応 |
編集・ダビング機能 | |
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編集 ※内蔵HDD上で可能な編集機能を記載しています。 | |
プレイリスト編集 | チャプターを編集単位として、自由に組み合わせてプレイリストの作成が可能。作成したプレイリストはダビングにも使用可。 |
チャプター分割・結合 | 一時停止中に、青キー/赤キーでチャプター分割/結合を行います。 |
チャプター編集 | フレーム単位の分割、前のチャプターとの結合、全結合、チャプター名変更。番組、チャプター番号表示。起動時に番組毎レジューム位置を表示。 |
番組分割・結合 |
番組同士の結合や分割が可能。 |
AVCHDカメラ取り込み | AVCHDハイビジョンカメラの映像をハードディスクに取り込むことが可能。 |
ダビング | |
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高速ダビング | 番組、チャプター、プレイリスト単位の高速無変換ダビング対応。ハードディスクからUSBハードディスクまたはDVD/ブルーレイディスク、USBハードディスクまたはDVD/ブルーレイディスクからハードディスクに加え、ハードディスクからハードディスク、USBハードディスクからUSBハードディスクの同一ドライブ対応。電源を切っても作業中断がないので自動電源オフ設定不要。 ※コピーワンス番組は内蔵ハードディスクからブルーレイディスク/DVD方向への移動、ブルーレイディスクから内蔵ハードディスクへの移動、内蔵ハードディスクとUSBハードディスク間の移動のみ可。ただし外部チューナのコピーワンス番組などはブルーレイディスクやBDAVフォーマットのDVDへの移動はできません。 ※ブルーレイディスクからの場合番組単位のみ可能。 |
自動ダビング | ディスクの残量に収まる品質で画質変換ダビングが可能。自動的に最適なレートが選ばれます。その他の仕様や制限は「画質指定ダビング」同等です。 |
画質指定ダビング | 番組、チャプター、プレイリスト単位の画質・音質デジタル変換対応。フレームレベルのシームレス・画質指定ダビング可能。最大12倍のAVC記録に対応。 ※コピーワンス番組は ハードディスクからブルーレイディスク/DVD、ハードディスクからUSBハードディスクまたはUSBハードディスクからハードディスク、およびハードディスク内の移動のみ。 |
プレイリストの画質指定移動 | コピーワンス番組を含むプレイリストからの画質指定移動が可能。 ※DR番組とVR番組とAVC番組とSKP番組の混在は不可。 |
ネットdeダビングHD | 対応RDシリーズとの間で無劣化ダビング可能。番組単位、チャプター単位で一括ダビングも可能。DR番組、AVC番組および「スカパー!プレミアムサービスLink録画」したSKP番組(未編集の番組)のみ対応。 ※対応モデル同士にのみ対応します。 ※対応機器同士が、同一サブネットワーク(同一のルータに接続されているか、クロスケーブルで直結しているなど)に接続されている必要があります。 ※ダビング元では、ダビングメニューからダビング先も含めたダビング終了時の電源設定切換が可能ですが、ダビング先では、ネットdeダビングに係わる終了後電源設定はできません。 ※ダビング先やダビング元は内蔵ハードディスクになります。 ※画質指定ダビングすることはできません。 ※本機には「スカパー!プレミアムサービスLink」対応チューナーは内蔵していません。視聴/録画するには別途、「スカパー!プレミアムサービスLink」対応チューナーとアンテナ、およびスカパー! プレミアムサービスLinkの契約が必要です。詳細はスカパー! ホームページ(別ウインドウが開きます。)をご覧ください。 ※2012年10月より「スカパー!HD録画」は「スカパー!プレミアムサービスLink」へ名称変更いたしました。 |
録画番組書き戻し | BD-R/REに録画した番組のハードディスクへの書き戻しに対応。 |
レグザリンク・ダビング | 対応する液晶テレビ〈レグザ〉の内蔵/USB/LANハードディスクに録画した番組をハードディスクに無劣化ダビングできます。3番組同時録画中でも可能になりました。 |
DVD-R/-RW機能 | |
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AVCREC™ | CPRM対応DVD-R/RWをAVCREC(BDAV)フォーマットで初期化することでハイビジョンの記録を実現。 |
VRフォーマット記録 |
CPRM対応DVD-R/RWをVRフォーマットで初期化することで標準(SD)画質での記録に対応。再生対応機器での再生が可能。 |
Videoフォーマット記録 | コピーフリー番組のDVD-R/DVD-RW(Videoモード)での記録に対応。 |
ネットワーク・コントローラ機能 | |
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レグザリンク・コントローラ | 液晶テレビレグザのリモコンで視聴や予約が可能。 |
レグザappsコネクト対応 | レグザappsコネクトのアプリを使ってコントロールが可能。 |
DLNA | DLNA(DMS機能)に対応。DLNA(DMP対応)テレビ等から操作をして視聴が可能。 |
ネットdeサーバーHD | ネットdeサーバーHD機能搭載により、本機にDR録画したハイビジョンコンテンツ(コピー禁止番組を含む)を、DTCP-IP規格に対応した液晶テレビレグザからストリーミング視聴することができます。 ※他のDTCP-IP規格対応機器での動作を保証するものではありません。 |
ネットdeナビ | |
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ネットdeナビ | 録画予約、録画予約の変更と確認に対応。 |
携帯メール予約/PCメール予約 | 携帯電話の携帯メール、外出先やモバイルPCからの e-mailによる録画予約が可能。日時指定可能なマニュアルメール録画予約が可能。 ※インターネット常時接続が必要。 |
メール予約完了通知 | 録画予約の設定結果を「指定アドレスと送信元アドレスへ通知」「送信元アドレスへ通知」「指定アドレスへ通知」のいずれかに設定可能。 ※インターネット常時接続が必要。 |
フィルタリングアドレス | フィルタリングアドレスを設定することで、メール予約可能なメールアドレスのフィルタリングが可能。 |
録画予約一覧 | 最大100件の表示が可能。 |
失敗しそうな予約の通知メール | 放送時間変更で予約録画が失敗する恐れがある場合にメールが送信されます。設定で入/切指定可能。 ※失敗する場合でも送信されない場合があります。目安としてお考えください。 |
おまかせ自動予約通知メール | おまかせ自動予約に追加された番組をメール通知します。設定で入/切指定可能。 |
便利機能 | |
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瞬速起動 | あらかじめ設定した時間軸にリモコンの電源ボタンを押すと約1秒で起動。 |
スタートメニュー | 大きく分かりやすい表記になり、簡単モードにも対応。 |
サブメニュー | 状況、状態別にそのとき可能な機能をインテリジェントに表示。 |
タイムスリップ | |
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追っかけ再生 | ハードディスク/USBハードディスクで録画中の番組を録画リストから番組を選択して追っかけ再生可能。 |
録画中別番組再生 | ハードディスク/USBハードディスク録画中ハードディスク/USBハードディスク別番組再生、ハードディスク録画中ブルーレイディスクDVD再生対応。 |
設定 | |
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設定メニュー | はじめての設定から映像や音声、接続、録画、再生、タイムシフトマシン、ネットワークなどの設定が可能。 |
はじめての設定 | はじめての設定を使って基本的なセットアップが可能。チャンネル設定やタイムシフトマシン録画設定、ネット接続などを設定可能。 |
録画設定 | 予約録画時に頭切れや尻切れが気になる場合に使用する「録画のりしろ」や「マジックチャプター」の設定、持ち出し用画質設定、番組終了時の録画自動設定など詳細の設定が可能。 |
初期化 | 個人情報初期化、おすすめ履歴の初期化、タイムシフト設定の初期化、ネットワーク設定の初期化、設定項目の初期化など様々な初期化が可能。 |
その他 | |
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自動電源制御 | 予約録画中、ダビング中などでも電源ボタンを切ることができますが、電源切り状態でも録画やダビングは継続しているので省エネかつ面倒な操作が不要。 |
リモコン一時無効モード | 一時的にリモコンからの信号受信を止めることが可能。 |
リモコンモード | RC5までの5種類のモード設定が可能。 |
プログレスカウンター表示 | ダビングの進行状況をパーセント表示。 ※表示はおおよその目安です。 |
スキップ時番組・チャプター名表示 | スキップ操作時に状態表示バーに番組名、チャプター名を3秒間表示。 |
状態表示 | 各種動作状態を表示。 |
ジャストクロック | デジタル放送の時刻情報で自動的に時刻合わせを実行。 |