DBR-Z260/Z250 REGZA レグザブルーレイ

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簡単・便利easy operation 1秒以下の瞬速起動や置きやすいコンパクトボディ 使いやすいスロットインドライブを搭載。

やりたいことを画面から選ぶだけ「スタートメニュー」

GUI
別ウインドウで開きます

電源ONと同時に、メニュー画面が自動的※に起動。「録る」「見る」「残す」「消す」の各操作画面へ簡単にアクセスできます。また、リモコンの「スタートメニュー」ボタンを押しても開くことができ、放送画面や再生映像を見ながらでも、使いたい機能へ素早く移動できます。


※メニュー画面の自動起動を「切」に設定することも可能です。

電源ボタンから1秒以下で起動「瞬速起動」

リモコンの「電源」ボタンから、1秒以下ですぐ起動。録りたいとき、見たいときに、すぐに使うことができます。1秒以下ですぐ起動!1日6時間、設定したその時間だけ瞬速起動するので、無駄に電力を消費しません。※機種によって起動時間は異なります。

リモコンの「電源」ボタンから約0.4秒で瞬速起動。使用頻度の高い時間帯(6時間/日)を設定し、使いたいそのときにすぐ起動します。それ以外の時間帯は待機消費電力の低い「通常待機モード」または「省エネ待機モード」に切り替わります。

※機器の状態およびテレビの種類によっては、実際の時間とは異なる場合があります。

※「瞬速起動」を「する」に設定しておく必要があります。通常待機モード、省エネ待機 モード時と比べて消費電力が増えます。

録画中にブルーレイディスク再生に対応「マルチタスク対応」

マルチタスクイメージ

W録中のブルーレイソフト再生

ハードディスクに2番組同時録画しているときでも、ブルーレイディスクのソフトや録画番組を記録したブルーレイディスクの再生が可能になりました。

高速コピーイメージ

ブルーレイディスクへのダビング(高速コピー)中の
録画タイトル再生

ハードディスクに録画した番組をブルーレイディスクにダビング(高速コピー)中でも、ハードディスクに録画した別の番組の再生が可能になりました。


※ハードディスクからブルーレイディスクやDVDに移動(ムーブ)中は録画タイトルを再生できません。


同時にできる操作

前モデル比 約64%の省スペース設計「コンパクトボディ」

本体サイズは、前モデルDBR-Z160/Z150比で約64%のコンパクトサイズを実現しました。
高さも奥行きもコンパクトになっていますので、液晶テレビの薄型のラックにもきれいに収まります。
従来機種(DBR-Z160)とのサイズ比較

トレイが出てこないから使いやすい「スロットインドライブ」

スロットインイメージ

ブルーレイディスクドライブは、使いやすいスロットインドライブを採用しました。トレイが出てこないので、ディスクの出し入れがより簡単にできます。

レグザブルーレイならではの機能を搭載「使ってわかる便利な機能」

おすすめサービス

ライブラリ

ブロードバンド環境に接続することで、レグザブルーレイがより楽しくなります。全国のRDユーザーの予約状況で人気の番組がわかる「全国RDユーザー予約ランキング」、予約履歴を元におすすめ番組を表示する「あなたのおすすめ」、似たような傾向の番組の予約録画をしている他のRDシリーズの予約状況からおすすめする「みんなからのおすすめ」といった番組がチェックできます。あとで、あれを録っておけば良かったなんて後悔することも減るかもしれません。

録画したタイトルのデータ(ハードディスク、USBハードディスクおよびVRフォーマットのディスクのみ)が最大 3,000件まで自動的にハードディスクに記録され、ダビングやタイトル名などの変更に応じて更新されます。タイトル一覧からは、タイトル名/ディスク番号/ジャンル/曜日/日付による表示順の並べ替えや、ディスク番号/ジャンル/曜日の複合による絞込み検索も可能。音楽番組やアーチストのクリップなど、短い単位のタイトルがどのディスクの余りに入るか探す場合や、いちいち細かいタイトルまでラベル記入していないような場合に便利です。

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