- ※画像はイメージです。
- 再構成型超解像技術による先鋭化処理をおこなう、超解像技術「レゾリューションプラスXDE」を搭載しています。アンダーシュート、オーバーシュートの影響を抑えて映像を高精細化。三次元DNRやアップスケーリング等を統合的に処理しています。アップスケーリングに依存しない先鋭化処理によりDVDソフトはもちろん、ハイビジョン放送、ブルーレイディスクソフト、さらに長時間モードで録画したタイトルも、自然で透明感あふれる映像で再現します。
また、レグザリンクにより超解像〈レグザ〉と組み合わせた場合、レゾリューションプラスXDEのパラメータを超解像〈レグザ〉に自動的に最適化し、それぞれの超解像技術の良さを活かすことでさらに高画質を実現します。
※さまざまなコンテンツをハイビジョン(720p/1080i/1080p)に迫る画質にアップコンバートできますが、元のコンテンツがハイビジョンでない場合、完全なハイビジョンになるわけではありません。効果は、コンテンツの品質、テレビまたはモニターの能力、設定またはモードによって異なります。また、コンテンツによってはノイズが発生する場合があります。
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ブルーレイ
ディスクBD-ROM、BD-RE、BD-RE DL、BD-RE TL、BD-R、ブルーレイ3D™ディスク、BD-R DL、BD-R TL、BD-R LTH
DVD
DVD-Video、DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW、DVD-RAM
※Videoモード、VRモード(CPRM対応)、AVCREC™、HD Rec
CD
音楽CD、CD-R(CD-DA)、CD-RW(CD-DA)
市販のブルーレイディスクや DVD/CDの再生、およびBD-R/R DL、BD-RE/RE DL、DVD-R/R DL、DVD-RW、DVD-RAMの再生に対応しています。DVDに関しては、「AVCREC™」記録のディスクも再生ができます。
ブルーレイ3D™ディスク再生対応
※3D映像画面は効果をわかりやすくしたイメージです。 |
MPEG4 MVCにより製作されたブルーレイ3D™ディスクの再生に対応しています。3Dの表示に対応した液晶テレビ〈3Dレグザ〉などの3DテレビとHDMIで接続し、迫力の3D映像を楽しむことができます。
※ブルーレイ3D™ディスクの再生/視聴には3D対応レグザとハイスピードHDMIケーブル(市販品)で接続し、3D対応メガネ(GL1シリーズを除く)を装着する必要があります。
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別ウインドウで開きます- 録画した番組を一覧で表示する、「見るナビ」を搭載。フォルダ機能を始め、1画面18個のチャプター一覧、並べ替えといった多彩な機能を搭載しています。録画後、まだ見てない番組についてはNEWマークを表示。「ごみ箱」フォルダも搭載していますので、見終わったタイトルをごみ箱に入れておいたり、フォルダ内のタイトルをまとめてごみ箱に移動できます。まとめて消したい時に便利です。
フォルダ機能 |
タイトルリスト一覧 |
チャプター一覧 |
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全角24文字までの名前がつけられる最大24個のフォルダ機能を搭載しています。ごみ箱、カギ付きフォルダも使えます。フォルダ名を入力しなくてもクイックメニューから選ぶだけで簡単にフォルダ設定ができる「かんたんフォルダ名設定」機能やフォルダ内のタイトルをまとめてごみ箱に移動できるクイックメニューも搭載してます。 |
1ページあたり22タイトル(2列11行)と多くのタイトルを一覧表示。サムネイル表示がないので、より早くより多く表示可能なモードです。タイトルサムネイル一覧と「ズーム」ボタンで相互切換可能です。 |
サムネイル、チャプター名、頁レジューム機能付。「前と結合」「全チャプター結合」のチャプター結合が可能。選択しているチャプターサムネイルに応じて、タイムバーの該当位置の色が連動してハイライトされるため、長いチャプターか短いチャプターかの確認も可能です。 |
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