デジタル放送のMPEG2映像をMPEG4AVCに変換。より少ない容量でハイビジョンの記録が可能。低レートSD記録に対応。

※ブルーレイディスク/DVDへの直接録画は不可。内蔵ハードディスクからのダビングでの記録に対応。

増設用として、市販の大容量USBハードディスクの接続が可能。1台当たり4TB、最大8台まで登録可能。

※USBハードディスクを使用する際は、登録が必要です。新たに登録するとハードディスクに保存されている内容はすべて消去されます。

※ACアダプターのないポータブルタイプのUSBハードディスクは使用できません。

※使用可能なハードディスクの最大容量は4000GB(4TB)までです。

※USBハードディスクに記録した録画タイトルは他の機器で再生することはできません。

※USBハードディスクに「VRモード」で直接記録することはできません。

※USBハードディスクを使用してＷ録(2番組同時録画)することはできません。ただしUSBハードディスクと内蔵ハードディスクを使ったW録は可能です。

※USBハードディスクは、1台当たり792タイトルまで記録が可能です。最大録画タイトル数の制限により残量時間が残っていても記録できないことがあります。

※録画したタイトルはライブラリ機能で管理が可能です。(内蔵ハードディスクやDVDも合わせて合計3000件のタイトルまで登録可能)

※ダビング10の情報も引き継ぐことができます。(移動の場合は、ダビング10のまま引き継がれます。コピーの場合は、コピー元にダビング残り回数が9回(コピー8回、移動1回)、ダビング先は移動のみのタイトルとして残ります。)

※USBハードディスクからブルーレイディスク/DVDへ直接ダビングできません。一度、内蔵ハードディスクにダビングしてからブルーレイディスク/DVDにダビングすることになります。

地上/BS/110度CSデジタルチューナーを内蔵し、デジタルハイビジョン放送の記録が可能。

※ブルーレイディスク/DVDへの直接録画は不可。内蔵ハードディスクからのダビングでの記録に対応。

※録画はテレビ放送に対応。ラジオ放送、データ放送は受信のみ。DR録画の場合、複数音声や字幕は記録、テレビ放送に連動するデータ放送は録画しません。

※デジタル放送をVR記録すると、放送では複数の映像・音声があっても、録画される映像・音声はその中の1つだけとなります。また、データで送られてくる文字などの情報は録画できません。

※デジタル放送をVR記録すると、ハイビジョンなどの高画質放送でも、通常放送の信号(480i)となります。

※デジタル放送をAVC記録すると、放送では複数の映像・音声があっても、録画される映像と音声はその中の1つだけとなります。字幕は記録します。(MN2.4時はのぞく）また、データで送られてくる文字などの情報は記録できません。

デジタル放送の2番組同時録画が可能。地デジ×2，BSデジ×2、110度CSデジ×2のチューナーを搭載し、さまざまな組み合わせに対応。

※VR録画同士のW録不可です。VRとDRもしくはAVCとのW録は可能です。

フルハイビジョンAVC録画のW録に対応。最大10倍の長時間録画が可能。

W録を状況に応じて自動で振り替え。取り逃しが減ります。

1） レグザリンクのHDMI連動時にW録で予約ができます

レグザ番組表からの予約時に2つ時間が重なっている予約を入れると2つめを自動振り替えしてくれます。

2） 番組延長時などに取り逃しが減ります。

R1で予約が続いているとき、前の番組が延長になった場合、2つめの予約をR1からR2に振り替えてくれます。

スカパー!HD放送のハイビジョンコンテンツを本機のハードディスクに録画可能。また、予約はチューナー側の設定のみでRD側の予約は不要です。

別売のIRブラスターを制御端子につないでCATV/スカパー！チューナーの制御が可能。

※ご利用になるには、本機がブロードバンド常時接続環境につながっている必要があります。

※提供されている番組表は、CATVサービス局のメンテナンスや直前の放送内容の変更等の理由により、表示内容と実際の放送が異なる場合があります。

※PPV番組を録画予約する場合は、チューナーを接続している外部入力の通常予約として予約登録し、チューナー側でも予約設定をしてください。

※電源連動が正しく動作しないチューナーの場合は、録画予約をしたい場合に、チューナーの電源をあらかじめ入のままにしておく必要があります。

※チューナーを複数機器で併用している場合、本機の連動機能によって、接続される別機器の録画内容が別チャンネルに切り換わったり、チューナーのアラート画面やミュート画面等が録画されたりする場合があります。

※スカパー！チューナーや、対応していないCATVサービス局の場合でも、主要チャンネルの番組表の表示や予約は可能です。ただし、本機の予約とチューナー側の予約が両方必要になります。

※PC/携帯メール予約は表示CH名でチャンネルを指定する仕様ですが、本体側の表示CH名を変更していると正しく動作しません。その場合、初回設定時の表示CHに戻していただくか、再度、チャンネル登録をやりなおすことで動作するように設定可能です。

※番組単位で購入するPPV(ペイ・パー・ビュー)や、チャンネル単位で一日単位の視聴を購入するPPD(ペイ・パー・デイ)などで、録画が禁止されている場合、CATV連動機能で録画することはできません。

番組表、ライブラリ、録画予約一覧、自動録画、おすすめサービスにアクセスするナビメニュー。テーマ検索やお楽しみ番組自動録画に対応。

情報量の多いカスタマイズ可能な高精細電子番組表

フォントの大きさの選択が可能。

番組表のタテ表示・ヨコ表示の切換が可能。

放送中の番組については番組表上から、選局か予約録画の選択が可能。

ユーザー予約64件/2カ月(トータル126件：ユーザー予約64件、おまかせ自動予約60件、終了時刻設定用2件)の予約。予約を一時的に実行しない入/切機能や、録画優先度の変更が可能。赤ボタンから「録画実行チェック」や「ユーザー予約のみ」など、他の表示モードに切換可能。青ボタンで、シリーズ番組リストなど、他の番組リストに切換可能。

毎週や毎月〜金などの予約を一回ごとの予約としてばらして表示し、どの予約録画からハードディスク容量が不足するかの確認や、録画優先度も含めて重複時に実行されない予約を判定。ここから予約設定に入って変更したり、録画優先度も変更可能。はずしたチェックはそのまま録画予約一覧でのチェックと連動。対象は最新最大96件までの予約。

録画予約一覧、Myジャンル番組リスト、シリーズ番組リストなど、各種番組リストから番組表のその番組が選ばれているところへ、リモコンの黄ボタン1つで移動が可能。番組表で再放送を探したり、前後の番組を確認したい時に便利。

録画予約が実行されると、ネットdeナビの本体設定に応じて、予約名のみ、番組説明のみ、両方の情報を録画時に自動的に取得可能。毎週予約の場合、その週の最新番組説明を取得可能。

※iNET情報利用時は、インターネットの常時接続環境が必要。

※iNET情報利用の機能は、一時的に停止したり、サービス自体が終了される場合があります。

「録画予約一覧」で予約した番組の番組名や番組説明を手動で取得可能。

※iNET情報利用時は、インターネットの常時接続環境が必要。

※iNET情報利用の機能は、一時的に停止したり、サービス自体が終了される場合があります。

「電子番組表」「番組情報自動/手動取得」「ネットdeナビ」機能等で保存した情報がある場合に、1タイトルにつき最大全角400文字まで番組に関するメモを表示(パソコンから追記や変更可能)。画面内文字からキーワード登録可能。

録画実行チェック内で残量を計算

開始時刻が過ぎている予約を、登録すると即録画開始できます。

録画予約ごとに実行の入/切設定可能。決定ボタンのみで切換え。

録画予約ごとに予約名を全角48文字まで入力可能。指定内容は、見るナビのタイトル名に継承。毎予約の場合は、32文字の空きがある範囲で月日を自動追加。

録画予約ごとにジャンル設定可能。指定内容は、見るナビのタイトルに継承。

録画時に本編と本編以外のところに切り換わったところで自動的にチャプターを分割。

※分割点がずれたり、本編中や本編以外の場所で分割されてしまう場合もあります。

録画予約ごとに音楽クリップ番組専用設定として可能。(外部入力のみ)

※番組や楽曲によって適切な分割ができない場合があります。音楽クリップ番組以外では、適切な効果は得られません。また、録画予約中に他のタイトルの再生等をした場合、正しく分割されません。

録画予約ごとにブルーレイディスク/DVD互換モードが指定可能(VR録画のみ有効)

DVD-R(4.7GB)/DVD-R DL(8.5GB)/DVD-R2枚(9.4GB)/BD-R(25GB)/BD-R DL(50GB)それぞれの容量に合わせた画質でレートを設定。(VR、AVC録画時)

画質39段階(VR)53段階(AVC)1段階（DR）・音質3種(VR)の組み合わせの中からDRを含む6通りの設定が可能。

内蔵の地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナーのテレビ放送、外部入力で接続可能なスカパー!(約185ch)、主要CATVチャンネル(専門チャンネル)(70ch以上)の表示と予約に対応。

内蔵デジタルチューナーのラジオ放送、データ放送の番組表はテレビ放送とは別に、放送メディアを越えてシームレス表示が可能。(予約不可)

※外部入力分の番組表表示(iNET)にはブロードバンド環境が必須となります。

※スカパー！チューナーは内蔵していません。

※外部チューナーやCATVターミナルには別途予約が必要です。(CATV連動対応時を除く)

※インターネットのサーバを使用して提供されるサービスは、お客様への予告なく一時的に停止したり、サービス自体が終了される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

1ページあたり8チャンネル分で6時間、4時間、2時間表示にリモコンのズームボタンで順番に切り換え可能。最大8日分表示。最短、リモコン操作1回で予約完了。タテ表示の場合、4,6,8チャンネルの切換可能

同一チャンネルだけを8日分表示するので、月〜金の予約や、おもな番組の集中する時間帯だけをまとめて確認可能。日時の移動手段としても有効。最短、リモコン操作1回で予約完了。

5つのジャンル設定を元に番組表上に色分け表示

一時的に地上デジタルだけ、BSデジタルだけ、スカパー！だけ、CATVだけの表示にしたい場合など、リモコンの番号キーを押すだけで、並べ替えを維持したまま放送メディア単位に、一発切換可能。

自分で好みのチャンネルだけを表示できる3種類の絞り込み表示も一発切換可能。絞り込み解除は同じ数字キーでできる。

選択された番組と同表示時間帯に予約のあるチャンネルの行だけを絞り込む

番組ナビ「Myジャンル番組リスト」内の「Myジャンル設定」で登録されたジャンルごとに5種類のジャンルをそれぞれ番組リスト表示。チャンネル(絞り込みの場合、放送メディア単位も可能)、日付、ジャンルでの絞り込みや並べ替え、番組予約、番組説明の表示が可能。

おまかせ自動録画設定で「お気に入り」として登録された設定で自動検索された番組を設定単位で1つのリストとして表示します。シリーズ番組リストと合わせて最大11の番組リストを登録することができます。

おまかせ自動録画設定で「シリーズ」として登録された設定で自動検索された番組を設定単位で１つのリストとして表示します。お気に入り番組リストと合わせて最大11の番組リストを登録することができます。

※「番組リスト」について

※番組リストは、「お気に入り」「シリーズ」「My ジャンル」の3タイプがあります。

※「お気に入り」「シリーズ」番組リストの作成に用いるキーワードは、番組ナビの「お気に入り番組リスト」または「シリーズ番組リスト」の中の「おまかせ自動録画設定一覧」から行ないます。

3つのキーワード欄、ジャンル、時間帯、チャンネル、再放送などを指定し、リアルタイムに番組を検索。新規にキーワードを文字入力する方法の他、登録済みキーワードや本機が提供する人名/テーマ選択のキーワードから選択することが可能。番組表からは番組名をそのままに同名番組検索として利用可能。

※「番組検索」について

※ 番組検索は、キーワード検索、人名/テーマ検索、同名番組検索について、iNET利用の情報は番組データサーバーからリアルタイムに検索、デジタル放送は放送波から本体に蓄積した情報を検索します。

※番組の検索は、番組名、サブ番組名、番組説明内の文字について番組ナビ設定に登録されているチャンネルと、受信されている内蔵デジタルチューナーのチャンネルを対象に検索されます。

※キーワード、ジャンル、日付、時間帯、チャンネルなどの項目が設定できますが、以下の点にご注意ください。

1) 検索は設定した全ての項目に該当したもののみを絞り込みますので、条件をたくさん設定するほど、検索される番組は少なくなるか、全くなくなってしまいます。

2) 検索結果の正確さは、保証していません。検索精度の向上に努めていますが、番組データ提供元からのデータ精度や検索システムの仕様の都合上、検索もれが生じる可能性があります。

3) そのほか、文字のひらがなとカタカナの区別をする場合としない場合が提供元のデータによって異なる場合があります。また、サーバーの検索システム変更等により、検索条件等が将来変更になる可能性があります。

番組表を検索するときに文字入力をしなくても、人名選択やテーマ選択が可能。

※人名選択：番組データから人名リストを作成。指定したタレントの含まれる番組をリアルタイムで検索。

※テーマ選択：番組表データを元に本機がテーマに沿ったキーワードを抽出。

テーマの種類

グルメ、ヘルス、旅・紀行、スポーツ、ニュース・情報、エンタメ、カルチャー

※「人名/テーマ選択」の人名一覧は番組データ提供元が作成するもので、番組説明の出演者情報と異なる場合があります。また番組表内のすべての人名を網羅したものではありません。

※「人名/テーマ選択」のテーマ選択リストは、番組表のデータから本機が作成するもので、実際の番組と異なる場合があります。また、番組表内の全てのキーワードを網羅したものではなく、必ずしも全てが適切なキーワードとは限りません。

デジタル放送の録画品質指定を始め、スカパー！かんたん予約連動、CATV連動まで自動録画に対応。自動検索時の優先順位は、番組表の表示順に依存し、おまかせ自動録画設定の録画優先度が「優先」のものからリスト順に検索し予約に追加、同様に「非優先」のものを予約に追加。用途に応じて「お気に入り」と「シリーズ」の2種類の方法に対応し、合計で11セットの登録が可能。それぞれのセットで、2つのキーワードを、「または (OR)」 として、1つのキーワードを「含まない (NOT)」 として指定可能。「お気に入り」では、キーワード欄ごとに複数の文字を空白で区切ることで、「かつ (AND)」として指定でき、「お気に入り」「シリーズ」ともに、「含まない (NOT)」欄では空白で文字を挟むことで「いずれかを含まない (OR)」 として指定可能。また、放送メディア、ジャンル、時間帯、再放送の有無などの細かい条件を指定可能。1日あたりの自動録画量を1時間、3時間、6時間の中から選択できる他、自動録画しない「おまかせ自動検索」として番組リスト作成にも利用可能。

お気に入りのタレントなど、おまかせ自動予約でどうしても優先したい予約を優先して録りたい時や、どうしても見逃したくない一回限りの放送などをユーザー予約する時に、それぞれ1つ上のランクに上げることができます。

※ユーザー予約時(最優先・ふつう)

※おまかせ自動予約時(優先・非優先)

おまかせ自動録画設定ごとに、容量不足時の自動削除の有無を指定可能。

登録したキーワードにヒットした番組を同じ番組は極力除いて録画。

※番組名の付き方によっては、録り逃し防止を優先させ、同じ番組を録画する場合があります。

放送曜日やチャンネルが変化する番組などを自動予約。登録番組(題名等)と同一シリーズと思われる番組を同じ番組は極力除いて録画。

※番組名の付き方によっては、録り逃し防止を優先させ、同じ番組を録画する場合があります。

よく録画/再生している番組の傾向を分析して、自動的に好みに合いそうな番組を録画。専用フォルダに録画したものを保存します。

お気に入り番組リスト、シリーズ番組リストで検索された内容をまとめて日時順に表示。また、おまかせ自動録画として予約一覧に登録されていないものを確認して、録画予約を自動的に追加。

番組追跡に対応。

デジタルの毎日、毎週予約にも対応。デジタル放送はリアルタイムでの放送開始時間の遅れや放送時間中の延長にも対応。

※番組追っかけは番組提供元の情報に依存します。必ずしも録画できるとは限りません。

iNETインターネット常時接続必要の場合、全番組、全時間帯、ジャンル非依存で分単位に自動延長可能。延長情報不明時には、番組ナビ設定、または録画予約時に初期設定された 30分/60分/120分の単位で自動延長。

最大40件の「通常キーワード」を登録可能。

内蔵デジタルチューナーは、放送メディア単位で表示・非表示の設定が可能。

番組ナビをはじめ、見るナビ、編集ナビ表示中に選択されたものが有効であれば、リモコンの専用ボタンで起動可能。さらに、内蔵チューナーであれば、現在視聴中の番組内容を確認したり、録画ボタンを押すだけで、録画した番組の番組名と番組説明が保存され、確認が可能。画面内文字からキーワード登録可能。視聴中は透過で表示が可能。

※これらは、サーバから最新の情報を取得して表示するものと、すでに本機に保存されている情報を表示するものがあり、表示内容の制限等が異なります。デジタル放送はリアルタイムでの取得を試みます。取得できなければ本機に保存されている情報を表示します。

映画チャンネルや音楽チャンネル、アニメチャンネルなど、ジャンル別に専門チャンネルを並べて表示したいなどの用途に応えるため、iNETから取得するライン入力チャンネル最大全100CHの番組表を自由に並べ替えることが可能。

リモコンボタン1つでお好みチャンネルだけを含んだ番組表に一発切換可能なチャンネルを設定。全部で3設定登録可能。特定ジャンルの専門チャンネルだけを瞬時に表示したり、家族それぞれのお気に入りチャンネル単位で表示することが可能。

おすすめサービスは、インターネット接続することで新たな番組や情報と出会いを提供。 過去の予約履歴を元におすすめ番組を表示します。その中で録りたいなと思う番組があったら、そのまま予約することもできます。

※おすすめサービスは地上デジタル、BSデジタル、スカパー！(外部入力録画用)に対応しています。

※利用には、インターネットの常時接続環境が必要。

※インターネットのサーバを使用して提供されるサービスは、お客様への予告なく一時的に停止したり、サービス自体が終了される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

全国のRDユーザーの予約状況で人気の番組がわかる「全国RDユーザー予約ランキング」、予約履歴を元におすすめ番組を表示する「あなたのおすすめ」、似たような傾向の番組の予約録画をしている他のRDの予約状況からおすすめする「みんなからのおすすめ」といった番組を放送前にチェックし、録画予約に利用することができます。

たとえば、毎週録っている時代劇。実は他局でも似たような時代劇がやっていた場合、それを本機が教えてくれます。

あなたの予約と同じような傾向の予約をしている他のRDの予約状況から、あなたへのおすすめ番組を表示します。

※BSデジタルの一部とスカパー！、CATVは非対応。

おすすめサービスからDVD品質のクリップ映像のダウンロードが可能。

※ダウンロードした映像のダビングや移動はできません。

ブルーレイディスク、ブルーレイ3D™ディスクの再生が可能

DVD-Videoの再生が可能(1080/24p対応)

×100、×30、×8、×1.5相当

※ディスクによっては制限される場合があります。

※早送り/早戻し、スローなどの特殊再生時に滑らかな動作ができない場合があります。

1/2、1/8、1/16。DR逆スローは1Speed。追っかけ再生、TVお好み再生時もスロー/逆スロー再生可能。

※ディスクによっては制限される場合があります。

※早送り/早戻し、スローなどの特殊再生時に滑らかな動作ができない場合があります

フレーム単位。追っかけ再生、TVお好み再生時対応。

※ディスクによっては制限される場合があります

1押し目28秒、以降1押しごとに30秒ずつ加算してスキップ。設定で 5秒、10秒、30秒、5分のいずれかに変更可能。

※ディスクによっては制限される場合があります。

1押しごとに10秒前のシーンにさかのぼって再生。設定で5秒、10秒、30秒、5分のいずれかに変更可能。一時停止中、タイトルエンド時にも可能。

※ディスクによっては制限される場合があります。

リモコンの左右方向キーでチャプター分割をせずにタイトルの長さに応じた1/20単位の間隔での前後へのスキップ操作が可能。

※ディスクによっては制限される場合があります。

A-B、タイトル、チャプター、全タイトルORG、全タイトルPL、ディスク、トラックのリピート再生や、 タイトル、チャプター、トラックのランダム再生に対応。

※ディスクによって対応する機能や制限が異なります。

多段階の拡大・縮小が可能。外部入力映像対応。

※DVD-R/-RW/市販 DVD-Video に加え、ハードディスク、DVD-RAM/-R/-RW(VRモード)、外部入力まで対応。

デジタル放送、DRモード/AVCモード録画した番組の再生時には使用できません。

サムネイル、タイトル名、ジャンル名、頁レジューム機能付。

※USB/DVD(VR)対応

1ページあたり22タイトル(2列11行)と多くのタイトルを一覧。タイトルサムネイル一覧と「ズーム」ボタンで相互切換可能。

※USB/DVD/ブルーレイディスク対応

サムネイル、チャプター名、簡単再生、頁レジューム機能付。「前と結合」「全チャプター結合」のチャプター結合が可能。選択しているチャプターサムネイルに応じて、タイムバーの該当位置の色が連動してハイライトされるため、長いチャプターか短いチャプターかの確認も可能。

※USB/DVD対応　※簡単再生はブルーレイディスクも対応

タイトル上のクイックメニューからタイトル名変更が可能。

※USB/DVD(VR)対応

チャプター上のクイックメニューからチャプター名変更が可能。

※USB/DVD(VR)対応

番組の本編のみを選択したプレイリストを自動で作成して再生を開始。

※「マジックチャプター」を「入」で予約録画した番組のみ対応。プレイリストに不要シーンが入ったり、必要なシーンが切れてしまう場合があります。

※本編以外のシーンを検出できなかったタイトルでは動作しません。

※USB/DVD(VR)対応

HDDまたはVRフォーマットのDVDに記録したタイトルをフォルダに分けて整理することが可能(最大24フォルダ)。

※USB/DVD(VR)対応

※「ルート」「カギ付き」「指定なし」「ごみ箱」「クリップ映像」「お楽しみ番組」「AVCHDフォルダ」「ダビング待ち」「BDへのレグザリンクダビング待ち」を含む文字列はフォルダ名として設定できません(全角文字列のみ)。

他の人に見せたくないタイトルを入れておくためのカギ付きフォルダを一つ作成可能。設定で、見るナビ上の同フォルダを非表示とする設定も可能。

録画中でも過去のタイトルをクイックメニューまたはリモコンの「ごみ箱へ」ボタンで簡単にごみ箱に移動可能。ごみ箱に入れたタイトルは、ごみ箱から消去する前であれば、再び元に戻したり、プレイリストの作成やダビング対象とすることも可能。クイックメニューでまとめて削除可能。

フォルダ設定画面時のクイックメニューからかんたんにフォルダ名の設定が可能。あらかじめプリセットされたフォルダ名から選択。

※USB/DVD(VR)対応

フォルダ上のクイックメニューから「まとめてごみ箱に送る」を選択することでフォルダ内のタイトルをまとめてごみ箱に移動。

任意のシーンにフレーム単位で変更可能。タイトルサムネイルの設定されている位置で開きます。設定メニューのタイトルサムネイル設定を利用すれば、録画時に自動的にサムネイルを取得するタイミングを0秒、3秒、10秒、35秒、1分、5分の中から初期設定可能。

※USB対応

指定チャプター内の任意シーンにフレーム単位で変更可能。

※USB/DVD(VR)対応

再生中、再生一時停止中などのクイックメニューにある「チャプターサムネイル設定」「タイトルサムネイル設定」で、気になったシーンですぐにサムネイル設定が可能。

※USB/DVD(VR)対応

見るナビのタイトル選択画面からクイックメニューで「おまかせプレイリスト作成」を選択することで、本編のみを集めたプレイリストを自動作成。

※「マジックチャプター」を「入」で予約録画した番組のみ対応。プレイリストに不要シーンが入ったり、必要なシーンが切れてしまう場合があります。

※本編以外のシーンを検出できなかったタイトルでは作成不可。

※USB/DVD(VR)対応

現在選択されている番組と同一のシリーズ番組をプレイリストとしてまとめ、連続再生が可能。

※曜日と時刻とチャンネルが一致している番組が対象。

※自動更新する機能はありません。

※USB/DVD(VR)対応

現在選択されている番組と同一の月曜〜金曜のベルト番組をプレイリストとしてまとめ、連続再生が可能。

※曜日が月～金で時刻とチャンネルが一致している番組が対象。

※自動更新する機能はありません。※USB/DVD(VR)対応

タイトル一覧を指定ジャンルのみの表示に切換可能な「ジャンル別表示」、オリジナルタイトルのみ表示する「オリジナル表示」、プレイリストタイトルのみ表示する「プレイリスト表示」が可能。戻るボタンで表示切換と並べ替えの履歴を戻って表示することが可能。

※USB/DVD/ブルーレイディスク対応

タイトル一覧を、タイトル名順、ジャンル順、曜日順、日付降順、保存順に並べ替え可能。戻るボタンで表示切換と並べ替えの履歴を戻って表示することが可能。お楽しみ番組フォルダはランク順にも対応。

タイトル一覧、チャプター一覧を頁番号指定して頁切換可能

※USB/DVD/ブルーレイディスク対応

ハードディスクのタイトル名、チャプター名を全角48文字、DVDのディスク名、タイトル名、チャプター名を全角32文字まで入力可能。

※USB/DVD(VR)対応

10キー(0〜9)に対応する文字グループを活用した携帯電話風の文字入力。キーワード登録とキーワード選択、人名選択の併用により、タイトル名、チャプター名、ディスク名などの相互流用が可能。※USB/DVD(VR)対応

タイトル名とチャプター名変更、ジャンル変更、保護/非保護可能。チャプターサムネイル付でチャプター表示を頁切換可能。

※USB/DVD(VR)対応

「電子番組表」「番組情報自動/手動取得」「ネットdeナビ」機能等で保存した情報がある場合に、1タイトルにつき最大全角400文字まで番組に関するメモを表示。画面内文字からキーワード登録可能。

※USB/DVD/ブルーレイディスク対応

VRフォーマットのディスク番号、ディスク名の変更可能。録画品質設定に応じて、6つの設定(ハードディスクの場合)による残量を一覧表示。ディスクの種類や記録フォーマット、DVD-R/DVD-RW/BD-Rのファイナライズの有無、DVD-Video作成の可否、追記の可否、著作権保護などを表示。

※USB/DVD/ブルーレイディスク対応

最後に再生/録画/編集/選択のいずれかをしたタイトルをドライブごとに保持。

※USB/DVD/ブルーレイディスク対応

メディア別に全タイトル個別に可能。タイトル間連続再生と設定切換え可。

※USB対応

メディア別にタイトル間を行き来可能。レジュームはメディアにつき一つ。「タイトル毎レジューム」と設定切換え可。

※USB対応

ハードディスク内に記録されているタイトルの再生が終わると「つぎこれ」メニューが表示され、見終わったタイトルに関連する次の動作を選ぶことが可能。例えば、連続ドラマを再生した後に「次の回を見る」「次の回を予約する」といったメニューや「番組表にジャンプする」「ごみ箱に送る」といったメニューが表示。ネットからの情報がない場合は表示されないモード2搭載。

チャプターを編集単位として、自由に組み合わせてプレイリストの作成が可能。作成したプレイリストはダビングにも使用可。

再生中、録画中、追っかけ再生中にリモコンキーによるチャプター分割が可能。また、再生中、追っかけ再生中に、リモコンのチャプター分割/結合キーで分割済みのチャプターの結合が可能。

リモコンの再生キーでカーソルのあるパーツの「フルプレビュー」が可能。早送りや一時停止などの操作にも対応。クイックメニューからは、下段にパーツ登録されるタイプの各種画面にて、パーツ登録された「選択済み全パーツの前後3秒プレビュー」や、プレイリスト編集では、「プレイリストのつなぎ目確認」が可能。サムネイル/チャプター編集では、リモコンの決定ボタンで、そのパーツの「前後3秒プレビュー」が可能。

フレーム単位の分割、5分・10分・15分・20分・30分・60分単位での自動生成、前のチャプターとの結合、全結合、チャプター名変更、画面比表示。タイトル、チャプター番号表示。起動時にタイトル毎レジューム位置を表示。

タイトル一覧から開けば、設定済みのタイトルサムネイル位置、チャプター一覧ならばそれぞれの設定済みチャプターサムネイル位置を表示して画面を表示。チャプター編集と共通画面なため、分割しながらチャプターサムネイルを順番に設定する使い方にも対応。タイトル、チャプターそれぞれの指定位置の時刻をフレーム単位で数値表示やバーにアイコン表示。

チャプター編集画面での編集中は、チャプター分割しながら、タイトルサムネイル、チャプターサムネイルの設定が可能。さらにチャプター分割を間違えたときにはすぐに前のチャプターと結合が可能。

タイトル内のチャプターや選択中のチャプターを色分けで表示するタイムバーも同時に表示可。

チャプター分割された境界部分をフレーム単位で前後に移動し、分割位置の微調整可能。VideoモードのDVDにダビングする前に確認するのに最適。チャプター削除済みのDRタイトルの境界部分を復活する用途にも利用可能。

DVD-R/DVD-RW用のDVD-Video作成をした時に含まれてしまう不要部分をあらかじめ確認しながらこれを含まないように分割位置を調整可能。(Videoタイトル保存用)

フレーム単位に編集したチャプター位置や、不要部分を除いた不連続なチャプター境界をDVD-Video作成後の状態(MPEG2の圧縮単位である約0.5秒のGOP単位)と同等に変換可能。実行後に不要部分が一瞬含まれないかどうかを確認し、必要に応じて GOPシフトすることで、不要部分を含まないように位置調整が可能。VideoタイトルのDVDにダビングする前に確認するのに最適。チャプター削除済みのDRタイトルの境界部分を復活する用途にも利用可能。

編集ナビ トップからクイックメニューで実行することで、プレイリスト編集機能を呼び出さずに奇数、または偶数のチャプターを一括でまとめたプレイリストを作成可能。

タイトル、チャプターから任意選択可能、連結部分プレビュー可能。作成中のプレイリストの長さ(時間)を表示可能。ディスク一枚分に収まるかどうかを確認するパーセンテージ表示機能搭載。

※DRタイトルとVRタイトルとAVCタイトルとSKPタイトル、それぞれの混在は不可。

プレイリストの作成時に、奇数、または偶数のチャプターを一括で選択。チャプター表示せずにタイトル上のクイックメニューからも可能。連続して異なるタイトルからも選択可能。

同一ドライブ内でダビングせずに可能。2つのオリジナルタイトルを1つのタイトルに結合。

※DRタイトルとVRタイトルとAVCタイトルとSKPタイトル、それぞれの混在は不可。

タイトルとチャプターの混在指定が可能。

※同一タイトル・チャプターの混在指定は不可。

編集ナビ系の各画面で、パーツ選択したサムネイル上にタイトルとチャプター番号表示。パーツとして選択されたタイトルやチャプターごとに色分けされた↓マークで既に選択済みであるかどうかを表示し、画面上部から「選択キャンセル」も可能。画面下部に選択されたパーツをまとめて選択解除する「全選択キャンセル」にも対応(一部できない場合あり)。

本機側の操作でデジタルビデオカメラの遠隔制御(再生、停止)し、DV映像の取込み可能。取込み音声はステレオ1または2から選択可。デジタルビデオカメラの接続状態、記録先残量などを確認しながらの「詳細表示モード」と、動画を確認しやすい「フル画面表示モード」の切換可能。録画・画質/音質を任意設定可能。タイトル単位または、録画一時停止をしながらの連続取込み可能。

※接続する機種によってはAV/Cコマンドに正常に反応しないため、正しく認識できない場合や正常に動作しない場合があります。

※パソコンとの接続には対応していません。

シーンの切れ目を検出し自動的にチャプター分割。

録画した日付の境界で自動的にチャプター分割。

HDD内ダビング時は最大で約3倍の速度でMPEG2からMPEG4AVCへトランスコードが可能。

※3.4Mbps以上のAVCに変換する場合

タイトル、チャプター、プレイリスト単位の高速無変換ダビング、自動電源オフ対応。ハードディスクからUSBハードディスクまたはDVD/ブルーレイディスク、USBハードディスクまたはDVD/ブルーレイディスクからハードディスクに加え、ハードディスクからハードディスク、USBハードディスクからUSBハードディスクの同一ドライブ対応。ハードディスクへのダビング時は、フォルダが存在しない場合、自動的に生成。プレイリストも含めて、コピー禁止パーツの一括移動に対応。

※高速そのままダビングでは、コピーフリーのパーツのみ扱います。コピーの場合、録画や再生を同時にできる場合があります。

※高速コピー管理ダビングでは、ダビング10パーツやコピー禁止パーツも扱います。コピーの場合、録画や再生を同時にできる場合があります。

※コピーワンス番組は内蔵ハードディスクからブルーレイディスク/DVD方向への移動、ブルーレイディスクから内蔵ハードディスクへの移動、内蔵ハードディスクとUSBハードディスク間の移動のみ可。ただし外部チューナのコピーワンス番組などはブルーレイディスクやBDAVフォーマットのDVDへの移動はできません。

※DVD-R/-RW(Videoモード)からハードディスク方向へのダビングは、本機でDVD-Video作成したディスクのみ対応。ブルーレイディスクからの場合タイトル単位のみ可能。

※ハードディスクからDVD(VR)へのダビング時にフォルダ自動生成はしませんが、同一フォルダ名がある場合、ダビング先とします。

ディスクの残量に収まる品質で画質変換ダビングが可能。自動的に最適なレートが選ばれます。その他の仕様や制限は「画質指定ダビング」同等です。

タイトル、チャプター、プレイリスト単位の画質・音質デジタル変換。自動電源オフ対応。フレームレベルのシームレス・画質指定ダビング可能。最大15倍のAVC記録に対応。

※コピーワンス番組は ハードディスクからブルーレイディスク/DVD、ハードディスクからUSBハードディスクまたはUSBハードディスクからハードディスク、およびハードディスク内の移動のみ。

コピーワンス番組を含むプレイリストからの画質指定移動が可能。

※DRタイトルとVRタイトルとAVCタイトルとSKPタイトルの混在は不可。

対応RDシリーズ間で無劣化ダビング可能。タイトル単位、チャプター単位で一括ダビングも可能。DRタイトル、AVCタイトルおよび「スカパー！HD」録画したSKPタイトル(未編集のタイトル)のみ対応。

※対応モデル同士にのみ対応します。

※対応機器同士が、同一サブネットワーク(同一のルータに接続されているか、クロスケーブルで直結しているなど)に接続されている必要があります。

※ダビング元では、クイックメニューからダビング先も含めたダビング終了時の電源設定切換が可能ですが、ダビング先では、ネットdeダビングに係わる終了後電源設定はできません。

※ダビング先やダビング元は内蔵ハードディスクになります。

※画質指定ダビングすることはできません。

コピーフリータイトルをハードディスクに再エンコードダビングが可能。

※AVC記録は不可。

※ダビングしても元の画質・音質よりも良くはなりません。

ハードディスク にDR録画したタイトルをD-VHSに移動(ムーブ)したり、以前録画したD-VHSの映像をハードディスクに録画可能(コピーフリーのみ)。プレイリスト対応、ダビング10対応。

※プレイリストから移動した場合、つなぎ目はGOP単位になり、静止する場合があります。全てのD-VHSに対応しているわけではありません。

※対応機種以外のモデルでも使用できる場合があります。

対応する液晶テレビ〈レグザ〉の内蔵/USB/LANハードディスクに録画した番組をハードディスクに無劣化ダビングできます。

D-VHSダビング対応のRDシリーズのハードディスクに録画したDR番組を本機のハードディスクに移動することが可能。

HDVRフォーマットのディスク再生に対応

CPRM対応DVD-R/RWをBDAVフォーマットで初期化することでハイビジョンの記録を実現。

DVD-R/DVD-RW(Videoモード)は、ハードディスクからの高速そのままダビングとDVD-Video作成のみ対応。DVD-R DLは、ハードディスクからのDVD-Video作成のみに対応。

DVD-R/DVD-RW(Videoモード)からタイトル、チャプター単位でDVDとハードディスク間の無劣化・高速そのままダビングが可能。

※本機でもしくは対応機で作成したディスクのみ。

※上記操作後にハードディスクからDVD-R/-RW(VRモード)へのダビング可能。

DVD-R/DVD-RWを見るナビから表示、再生可能。

※本機もしくは対応機で作成したディスクのみ。

タイトル単位の削除が可能。

※本機で作成したディスクのみ。

※DVD-RWで最後に記録したタイトル削除時のみ、空き容量が増加。DVD-Rはタイトルを削除しても空き容量は増えません。ファイナライズ済みDVD-RWディスクは解除が必要。ファイナライズ済みDVD-Rは解除できません。

高速、再エンコードなしのハードディスクからDVD-R/-RWへのデジタル変換、任意タイトル、複数枚作成、自動電源オフ対応。

※DVD-R/RWへの記録時間はディスク容量の1/5以下しか使わない場合や画質レートが高い場合は、実記録時間より時間がかかる場合があります。

パーツ指定からオプション設定、メニュー背景の選択、テスト、書込みまでをステップを追って指定可能。ステップを戻っての変更にも対応。パーツ登録画面内から、タイトル名、チャプター名、タイトルサムネイル、チャプターサムネイルの変更も可能。

オプション設定:タイトル再生後に、次のタイトルを再生するか、メニューに戻るかを指定可能。

オプション設定:最終タイトル再生後に、メニューに戻るか、タイトル1に戻るか、停止するかを指定可能。

オプション設定:テストを「なし」「パーツテスト」から選択可能。テスト後に続けて書込み開始。

オプション設定:画面比の混在する素材に対して、4:3または16:9に画面比を固定しての書込みが可能。

ウィザード形式で最大24種類のメニューテーマから選択してのディスク名、サムネイル画像、タイトル/チャプター名、タイトル/チャプター時間付のタイトルメニューとチャプターメニューを作成可能。タイトルメニューとチャプターメニューは異なるメニューテーマ選択可能。複数ページある場合は、リモコンによるページスキップ操作対応。メニューはタイトルのみ、チャプターのみタイトル+チャプター、なしを設定可能。

ユーザメニューテーマの文字色、ハイライト色(選択色/決定色)をそれぞれ12色からメニュー背景画像ごとに設定可能。文字を読みやすくするための背景台座を白と黒の2色からメニュー背景画像ごとに設定可能。透明度も50%、70%、90%から指定可能。

選択したメニューテーマ上でサムネイルやタイトル/チャプター名、時間などを表示しながら、タイトル/チャプター間の切換も交えてプレビューが可能

Videoモードで記録済みのDVD-R/-RWに対して、「DVD-Video作成」同等のメニュー作成やオプション設定を指定し、ファイナライズ可能。

液晶テレビ〈レグザ〉のリモコンで視聴や予約が可能。

DLNA(DMS機能)に対応。DLNA(DMP対応)テレビ等から操作をして視聴が可能。

ネットdeサーバーHD機能搭載により、本機にDR録画したハイビジョンコンテンツ(コピー禁止番組を含む)を、DTCP-IP規格に対応した液晶テレビREGZAシリーズからストリーミング視聴することができます。

※他のDTCP-IP規格対応機器での動作を保証するものではありません。

PCを使った文字入力等が可能。

携帯電話の携帯メール、外出先やモバイルPCからの e-mailによる録画予約が可能。日時指定可能なマニュアルメール録画予約が可能。オプションとして「画質・音質」「ブルーレイディスク/DVD互換モード」「ライン音声選択」「無音部分自動チャプター分割」「マジックチャプター」「記録先」「予約入/切」「録画のりしろ」「W録」「自動削除」「録画優先度」まで指定可能(省略可)。複数台の録り分けにも対応。CATV連動/スカパー！かんたん予約連動対応。

※インターネット常時接続が必要。

携帯電話の携帯メール、外出先やモバイルPCからの e-mailでメールを一通送付するだけで、現在設定されている録画予約の一覧情報を確認可能。詳細な設定まで取得できる詳細版と、録画日時とチャンネルのみの簡略版を指定可能。ハードディスク の残量時間も確認可能。

※インターネット常時接続が必要。

録画予約の設定結果を「指定アドレスと送信元アドレスへ通知」「送信元アドレスへ通知」「指定アドレスへ通知」のいずれかに設定可能。

※インターネット常時接続が必要。

フィルタリングアドレスを設定することで、メール予約可能なメールアドレスのフィルタリングが可能。

最大126件(ユーザー予約64件、おまかせ自動予約60件、終了時刻設定用2件)の表示が可能。

おまかせ自動録画設定同等の設定が可能。

「見るナビ」の「タイトル情報」相当の内容をテキストで一覧表示。ハードディスク、USBハードディスク、ブルーレイディスク/DVDの記録先、タイトル番号、タイトル名、CH、録画年月日、ジャンルの項目をクリックするだけで、表示順を並べ替え可能。DVD(VR)の場合、ディスク番号やディスク名の変更も可能。USBハードディスクの場合、ディスク名の変更が可能。タイトルを選択しての再生、削除、フォルダ入れ換えに対応。

テキスト表示されたタイトル名、チャプター名、ディスク名、ジャンル、録画日時、保護/非保護、番組説明をPCキーボードから変更可能。番組説明は、音楽番組ならば曲名、出演者というような番組に関するメモを入力可能。入力された情報は「ライブラリ」の「タイトル情報」からも表示でき、現在挿入されていない本機に登録済の DVDディスクやUSBハードディスクについても表示可能。「番組説明」は「ネットdeナビ」からのみ入力可能。

※BDAVフォーマットディスクでは変更不可。

フォルダ名の入力(登録)や変更、解体が複数まとめて一括処理可能です。

※BDAVフォーマットは非対応。

キーワードの文字入力を一括で登録できます。改行で区切られた文字の一覧形式なので、複数機種をご利用の場合にコピー&ペーストするだけで、同じ設定を登録するのも簡単です。

本体側の「全タイトル一覧」に相当する情報を50件/頁単位で一括表示。特定のタイトルを基準にして表示を維持したまま、記録先、タイトル名、録画年月日、曜日、時分、チャンネル、ジャンル、残量という項目別にクリック一つで並べ替えも可能。キーワード検索や、ディスク番号、ジャンル単位での絞り込みにも対応。

登録された全DVDディスクやUSBハードディスク、内蔵ハードディスク のディスク名、ディスク番号、録画品質設定と現在の設定による残量の一覧を表示。特定のディスクを基準にして表示を維持したまま、項目別にクリック一つで並べ替えが可能。キーワード検索や、ディスク番号による絞り込みにも対応。

本体側の「全タイトル一覧」と「全DVDディスク一覧（USBハードディスクも含む）」に相当する情報を、表計算ソフト等で扱えるカンマ区切りのテキストファイルであるCSV形式のファイルとして出力可能。6種の残量も含めて出力。番組説明の出力は、含める/含めないを選択することが可能。 USBハードディスクにも対応。

「タイトル名一覧」では、本体の録画品質設定で設定された５つの設定から選択し、登録されたVRフォーマットのディスクの残量を再計算して表示。

デジカメで撮影した写真やPCで作成したオリジナルデザインをメニュー背景として最大16枚まで本体に登録可能。テーマ名の登録、画像ごとに、文字色、ハイライト選択色、決定色それぞれを12種類から選択して指定可能。文字が透過してしまう場合に必要な「背景台座」を白、黒から選択し、透明度を50%、70%、90% から指定可能。

放送時間変更で予約録画が失敗する恐れがある場合にメールが送信されます。設定で入/切指定可能。

※失敗する場合でも送信されない場合があります。目安としてお考えください。

おまかせ自動予約に追加された番組をメール通知します。設定で入/切指定可能。

番組ナビ、編集ナビ、見るナビを中心としたナビシステムを採用。

番組表ボタンを押すと番組表を素早く表示し、予約操作が素早くできます。

※アナログ接続時とHDMI接続時で起動時間は変わります。また、番組表データ受信時など起動時間がかかる場合があります。

画面に出たスタートメニューから録る、見る、残す、消すといった動作にアクセス可能。

電源を入れるとスタートメニュー画面が自動で起動。設定メニューで自動起動「切」にも変更可能。

おすすめサービスの新情報などが表示できるウインドウ画面。電源入時とスタートメニュー時に表示。

※インターネットの常時接続が必要です。

カレントドライブがハードディスクの時、TV視聴中やハードディスク内のタイトル再生中に、画面下部にGUI表示。選局や次番組の予約、ハードディスクに録画したタイトルの再生が可能。選局中の局をアイコンで表示。

状況、状態別にそのとき可能な機能をインテリジェントに表示。

ハードディスク/USBハードディスクで録画中の番組を追っかけ再生可能。

視聴中の番組をハードディスクに録画し、自動的に追っかけ再生を開始、終了後保存が可能。

ハードディスク/USBハードディスク録画中ハードディスク/USBハードディスク別タイトル再生、ハードディスク録画中ブルーレイディスクDVD再生対応。

W録中に下記動作が可能。

※ブルーレイディスク、DVDの再生、追っかけ再生、別タイトル再生、DVD-Video再生、編集など。

下記同時操作が可能。

ハードディスク→USBハードディスク、DVDコピー中: ハードディスク録画(W録除く)、ハードディスク再生。

ハードディスク→ハードディスクコピー中:DVD再生。BDAVフォーマットディスク再生。

※ネットdeダビングと予約録画は同時動作できません。

※DVD→DVDダビングはできません。

※移動中は不可。

下記同時操作が可能。

録画予約新規登録と変更、プレイリスト編集、チャプター分割、見るナビからのチャプター編集、タイトルサムネイル設定、チャプターサムネイル設定、タイトル情報表示・変更、高速そのままダビング、見るナビの表示操作全般、ディスク情報表示、同一毎週予約プレイリスト化、同一月金予約プレイリスト化、別タイトル再生、追っかけ再生やズーム再生、1.5倍速早見早聞。

※開始準備中、実行中の予約とこれに重なる予約は除く。

※移動の場合、同時動作できません。

※ダビングの場合、録画予約開始時刻とダビングにかかる予想の時間によってはダビング開始ができない場合があります。

予約録画開始が可能。ただしメニューエンコード中(メニューを作成している時)に開始する予約は実行しません。

カギ付きフォルダや高速起動、録画解像度など各種設定多数。

はじめての設定を使って基本的なセットアップが可能。チャンネル設定やネット接続、テレビの画角などを設定可能。

接続確認機能、DHCPクライアント、本体名、セキュリティ機能、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバ指定、DNSアドレス自動設定、DHCP時の固定DNS設定、ポート番号指定、MACアドレス表示。

録画品質設定に合わせて最適な解像度で録画するか、できる限り高い解像度で録画するかを設定可能。(VR記録)

白レベルの輝度調整がスルー、録画共に可能。

※ライン入力で有効。

ジャンル項目に150種類以上の小ジャンルから10種類までをカスタマイズ設定可能。ジャンルは番組ナビ、見るナビ、ライブラリでの指定や並べ替えで活用可能。

ライン入力に接続している機器の名称を選択可能。選択する名称は、設定なし、DTV、CS、110CS、BS-A、BS-D、地上D、CATV、VTR1、VTR2、VTR3、LD、CAM、ゲームから選択。チャンネルの切換時の画面上や、番組ナビに表示。

予約時間の前後5秒を余分に録画します。予約録画時に頭切れや尻切れが気になる場合に使用します。

※設定の入/切にかかわらず、直前まで予約録画している隣接予約の最後が20秒切れます。

ハードディスク内整理のために初期化することが可能(全ハードディスク内容を削除)。

画質・39段階(VR)53段階(AVC)1段階(DR)・音質3種(VR)の組み合わせを6つ設定可能(内1つはDR)。

全3000件のタイトルを全角32文字まで登録可能(ハードディスク、USBハードディスクおよびVRフォーマットのディスクに対応)。リモコンの「モード」キーでディスク番号を一致させて「ディスク名一覧」との相互切換が可能。ディスク残量表示を統合。並べ替え(タイトル名、ディスク番号、残量、ジャンル、曜日順)、絞り込み(ジャンル、ディスク別、曜日別、キーワード指定)、ジャンプ(ディスク番号、先頭文字、頁番号指定)に対応。タイトル情報、番組説明の表示に対応。クリアキーによるリスト先頭ジャンプも可能。

USBハードディスク接続またはDVDが挿入された状態で開くと、ディスク番号順に並び替えられたタイトル一覧の中の挿入ディスクのタイトルが含まれる頁を自動表示。また、クイックメニューからも呼び出し可能。

VRモードのDVD999枚×AB面までの最大1998面のディスク名を全角32文字まで、USBハードディスク最大8台のディスク名を全角48文字まで登録が可能。リモコンの「モード」キーでディスク番号を一致させて「タイトル名一覧」との相互切換が可能。並べ替え(残量順)、絞り込み(ディスク別、キーワード指定)、ジャンプ(ディスク番号、先頭文字、頁番号指定)に対応。

ライブラリに登録されていない DVDを挿入した場合、ライブラリ画面の表示時に自動的にライブラリへの追加登録。

ライブラリ機能を使う・使わないの選択が可。

タイトル情報削除、ディスクごとの情報削除、DVDへのバックアップ、DVDからの書き戻し、本機以外で初期化されたディスクの追加登録、強制ディスク番号削除、DVD/USB全情報削除、全ライブラリ情報削除が可能。

録画中、TVお好み再生、追っかけ再生、ハードディスク別タイトル再生中は再生位置でチャプター分割可能。

※録画中は録画位置で、TVお好み再生、追っかけ再生、ハードディスク別タイトル再生中は再生位置でチャプター分割される。

1) ハードディスク→D-VHS、対応RDシリーズへのダビング(移動)が可能。

2) D-VHSにダビングした映像をRDを通して視聴が可能。

3) 対応RDシリーズ→本機のハードディスクへのDR(TS)録画タイトルの移動が可能。

本機のi.LINK端子に接続した D-VHS機器1台のみについて、再生映像を本機経由で表示することができます。

※モニター映像の録画も可能(コピーフリーのみ)。

予約録画、高速そのままダビング、画質指定ダビング、高速コピー管理ダビング、ぴったりダビング、DVD-Video作成、ファイナライズ、ネットdeダビング(ダビング先とダビング元の同時)、AVCHD取込み、ブルーレイディスクへのレグザリンク・ダビングで自動電源オフの入/切設定可。「終了後電源切る」の状態で「別タイトル再生」や「追っかけ再生」を続けた場合、録画終了後に「終了後電源入り継続」に自動切換えすることで変更操作をせずに視聴を継続。

一時的にリモコンからの信号受信を止めることが可能。

RC5までの5種類のモード設定が可能。

本体前面の表示窓で、ダビングやDVD-Video作成の進行状況をパーセント表示。

※表示はおおよその目安です。

スキップ操作時に状態表示バーにタイトル名、チャプター名を3秒間表示。

字幕やテロップなどを避けた下の位置へのシフト表示可能。チャプター分割位置、フレームカウンター表示(ハードディスク/USBハードディスクとVRフォーマットのみ)。

※NTSC映像信号方式のドロップ・フレーム規格の制限により、正確な表示はできません。

各種動作状態を表示。内蔵デジタルチューナー時は、チャンネル名や番組名を表示(番組データ取得済みの場合)。再生時はタイトル、チャプター番号/経過時間/残時間を表示、他。表示窓も同時に切換。

ハードディスク残量バー表示とブルーレイディスク/DVD残量バー表示またはUSB残量バー表示(ブルーレイディスク/DVDとUSBのどちらか選択した方)が切換可能。画質・音質変更に対応。

デジタル放送の時刻情報で自動的に時刻合わせを実行。

内蔵 HDD/USBハードディスク

BD-R（BDAVフォーマット）Ver.1.1/1.2/1.3

BD-R DL（BDAVフォーマット）Ver.1.1/1.2/1.3

BD-RE（BDAVフォーマット）Ver.2.1

BD-RE DL（BDAVフォーマット）Ver.2.1

DVD-R for General (Videoフォーマット/VRフォーマット/BDAVフォーマット)

DVD-R DL for General (Videoフォーマット/VRフォーマット/BDAVフォーマット)

DVD-RW (Videoフォーマット/VRフォーマット/BDAVフォーマット)Ver.1.0は使用できません。

※ディスクに直接録画できません。ハードディスクからのダビングのみとなります。また、DVD-R DL(Videoフォーマット)はDVD-Video作成によるダビングのみとなります。

※ディスクや録画モードによってはディスクに表示されている速度が出ないことがあります。

■MPEG2-PS(可変ビットレート対応、スクィーズ方式のワイド放送録画対応)

録画解像度

高解像度モード

MN9.2-MN2.0：720X480(Full-D1)

MN1.9-MN1.0：352X240(SIF)

最適解像度モード(VRモード)

MN9.2-MN4.0：720X480(Full-D1)

MN3.9-MN3.0：544X480(3/4D1)

MN2.9-MN2.0：480X480(2/3D1)

MN1.9-MN1.0：352X240(SIF)

最適解像度モード(Video互換モード)

MN9.2-MN4.0：720X480(Full-D1)

MN3.9-MN2.0：352X480(Half-D1)

MN1.9-MN1.0：352X240(SIF)

※ブルーレイディスク/DVD互換モード時は、規格の制限により解像度は Half D1、D1、SIF対応 となります。

※転送レート1.0および1.4Mbpsの場合は、解像度：352×240。

■MPEG2-TS(ストリーム記録、デジタル放送の録画に対応)

■MPEG4 AVC-TS(トランスコード記録、デジタル放送のMPEG2-TSタイトルからの変換に対応)

MN17〜MN1.6：HD記録(フルHD対応)

MN1.6未満〜1.4：SD記録

■VR記録：SPモード、LPモード、ATモード(ジャスト録画：4.7/8.5/9.4GB)、マニュアルモード (1.0、1.4Mbpsの2段階と 2.0Mbps〜9.2Mbpsまで0.2Mbpsずつ37段階計39段階設定可能。リニアPCM音声時は上限が 8.0Mbps)

※画像圧縮技術であるMPEG2の特性により、特にマニュアルモードの1.0や1.4Mbps時は明暗や模様、動きの激しい映像の圧縮には適しておりません。大切なライブラリを保存する場合は、最低3Mbps以上、上記のような悪条件の場合には6Mbps以上を推奨します。

■DR記録：(ストリーム記録)

■AVC記録：(トランスコード記録、デジタル放送のDRタイトルからの変換に対応)

AFモード、ANモード、AEモード、ATモード (ジャスト録画：4.7/8.5/9.4/25/50GB）、マニュアルモード (2.4～10.0まで0.2刻み、10.0～17.0は0.5刻みの53段階設定が可能)

■ドルビーデジタル(M1モード:転送レート192kbps,2ch/M2モード:転送レート 384kbps,2ch)

■リニアPCM(48kHz/16bit、2ch)

■AAC(ストリーム記録、デジタル放送のDRモード録画時、AVCモード記録時、5.1ch)

記録時間一覧表PDFダウンロードでご確認ください。

RD-BZ810 PDFダウンロード（186KB)

RD-BZ710 PDFダウンロード（186KB)

RD-BR610 PDFダウンロード（187KB)

792タイトル(ハードディスク、USBハードディスク)

ユーザー予約64件/2ヶ月(トータル126件：ユーザー予約64件、おまかせ自動予約60件、終了時刻設定用2件)

外部入力映像のガタつきを低減します。

内蔵 HDD/USBハードディスク

BD-R Ver.1.1/1.2/1.3

BD-R DL Ver.1.1/1.2/1.3

BD-RE Ver.2.1

BD-RE DL Ver.2.1

ブルーレイディスクビデオ

DVD-RAM（カートリッジ非対応）Ver.2.0/2.1/2.2

DVD-R for General

DVD-R DL for General

DVD-RW

DVD-Video、音楽CD、CD-R/RW（CD-DAフォーマット）、DTS-CD

※カートリッジ付きのDVD-RAMを使用する場合は、カートリッジから取り出してお使いください。

※ディスク特性、記録状態によっては、再生できない場合があります。DVD-RW Ver.1.0は再生できません。

映像の鮮度感を際立たせることで、DVDソフトの映像をハイビジョンに迫る高画質で再生したり、ブルーレイディスクソフト、デジタルハイビジョン放送の画質を向上させることができます。

※ソフトのタイトル、ご使用のテレビによって見え方の効果に大小があります。

※いずれの出力端子、解像度でも有効ですが、HDMI端子接続やより高い解像度で出力することをお勧めします。

ブルーレイディスク/DVDソフトの映像を従来の1080/60pに加え、1080/24pでも出力。24フレーム収録された映画ブルーレイディスク/DVDソフトの映像をそのまま出力するダイレクト1080/24p出力により、高画質で楽しめます。録画したハイビジョン番組も1080/24pでの出力が可能。自動を選ぶと24フレーム収録された映画ブルーレイディスクソフトは1080/24p出力に自動的に切り換えます。

※1080/24p入力に対応したHDMI端子搭載のテレビやプロジェクターが必要です。

ディープカラー入力に対応するテレビとHDMI接続することにより、36ビットの高画質映像を出力することができます。新たなグラデーションスムージング機能も搭載し、色階調がフルカラー24ビットを超える、より滑らかなグラデーション映像を再現。

階調が不足しているコンテンツに対しても、精細感を維持したままより滑らかな質感を再現することができます。

音声用マスタークロック生成回路にジッターを軽減させる回路を搭載し、よりピュアなクロックをAVアンプやTVに伝送。ジッターの影響をおさえ、音場感の豊かなしっかりした音を再現。

※HDMIに対応。※BR610は除く

DVDソフトや録画した映像を高画質で再生。

DVDソフトや録画した映像を1080pにアップコンバートして再生。

※ディスクによっては制限される場合があります。

※HDMI出力のみ対応。

再生時に画面のザラつきを抑えます。

※HDMIおよびD端子出力時のみ有効。XDEを1または2にした時は無効になります。

画像輪郭部分で画面のチラつきを抑えます。

※HDMIおよびD端子出力時のみ有効。XDEを1または2にした時は無効になります。

MPEG2デジタル録画特有のブロックノイズを抑えます。

※HDMIおよびD端子出力時のみ有効。XDEを1または2にした時は無効になります。

地上デジタル放送、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送×2
 ※BR610は×1

※デジタル放送のラジオ放送とデータ放送は受信と番組表表示のみ可。予約録画や録画はできません。テレビ放送に付随したデータ放送も記録できません。

地上デジタル放送

BSデジタル放送

110度CSデジタル放送

12bit/148MHz

192kHz/24bit

●S1映像入力１

●映像入力1

●アナログ2ch音声入力1

●D1-4映像出力１^※※AACSの制限により、 D端子からハイビジョン映像で出力されない場合があります。
詳細は「D端子からの出力解像度制限について」をご覧ください。

●S1映像出力１

●映像出力１

●アナログ2ch音声出力1

●光デジタル音声出力（光）１

●HDMI出力１（1080/60p･24p、Deep Color対応）

1系統(前面)

D-VHS、対応VARDIA、REGZAへの移動用・D-VHS視聴・録画用・対応RD、REGZAからの移動受け用

●2系統(前面：AVCHDカメラ接続用、USBキーボード接続用、BD-Live™メモリ用、背面：USBハードディスク用)

(100BASE-TX/10BASE-T)

1系統

CATV/スカパー！かんたん予約連動用

地上デジタルアンテナ入出力端子

BS・110度CSデジタルアンテナ入出力端子

AC：100V±10％(50/60Hz)

動作時：35W（BSアンテナ電源供給時（USB電源供給時）：49W）(BZ810)、34W（BSアンテナ電源供給時（USB電源供給時）：47W）(BZ710)、31W（BSアンテナ電源供給時（USB電源供給時）：44W）(BR610)
待機時：0.05W（アンテナ出力切換設定「入」時1.3W）
高速起動待機時：1.0W（アンテナ出力切換設定「入」時：1.6W）

4.8kg（BZ810）、4.7kg（BZ710）、4.5kg（BR610）

ワイヤレスリモコン、シンプルリモコン、リモコン用電池、同軸ケーブル、映像・音声接続コード、B-CASカード、取扱説明書