気になる2番組を同時に楽しめる
ダブルウインドウ
地上デジタル放送を2番組または、地上デジタル放送と外部入力を同時に見ることができます。画面の拡大・縮小は3段階で変更*でき、左右画面の入れ替えもリモコンの青ボタンで簡単です。4K放送と4K入力にも対応しています。
* 左側の画面は拡大、右側の画面は縮小にのみ対応しています。
※ 4K放送は右の画面に表示することはできません。
外部入力同士の表示、録画番組または動画配信サービス視聴中の2画面表示は非対応です。
ゲームを楽しむなら断然レグザ!
迫力ある映像で快適にゲームプレイが楽しめる
瞬速ゲームモード
有機ELだから実現できる動画応答性と、新開発インパルスモーションモードで、リアルでキレのある高速移動キャラクター映像再現を実現。さらにゲームモードの輝度が大幅に向上*1。迫力ある映像でゲームプレイが楽しめます。
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TEKKEN™7 & ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
対戦格闘ゲームもスムーズに操作できる
【映像遅延時間短縮】
映像メニューで「ゲーム」を選択するとゲーミングに必要な高画質処理を行いつつ画像処理を9.2msec*に短縮し、格闘ゲームなどのボタンを押すタイミングが重要なゲームを快適にプレイできます。ゲームモードにすると自動的にインパルスモーションモードがオンになり、よりスムーズな映像でお楽しみいただけます。
*1)X930シリーズとの比較 インパルスモーションオン時約20%、インパルスモードオフ時約60%輝度向上
* HDMI®1080p/120Hz入力時。HDMI®1080p/60Hz 12bit入力時、HDMI®1440p/60Hz 12bit入力時(画面サイズ「フル」選択時)、HDMI®4K/60Hz 12bit入力時の映像遅延時間は約17.5msec。
映像メニュー「ゲーム」選択時。
HDMI入力端子1~4まで。
映像処理による信号遅延です。(パネルによる遅延を除く)
※ 画像はイメージです。
高精細PCゲームをなめらかに楽しめる
HDMI®1080p 120Hz HDMI® 2560×1440 60Hz入力対応
HDMI®1080p 120Hz出力のPCゲームに対応。高精細なPCゲームも緻密な映像で楽しめます。また、4K入力も可能なので、対応ゲームが4K解像度のまま緻密な映像で楽しめます。
ゲーム映像を色彩豊かに美しく再現
超解像処理
再構成型・自己合同性型・色超解像処理*に対応したことで、解像度がフルHDに満たないゲーム映像も色彩豊かな画質で再現します。
* 4K 60p/30p/24p入力時並びに、1440p入力時に色超解像処理は動作しません。
ムービーシーンがもっとなめらかに
ゲームスムーズモード
ゲームのムービーシーンをなめらかな映像で楽しめる「ゲームスムーズ」モードが、約18.33msec*のレスポンスを実現。スピードが速いゲームの映像もよりなめらかに楽しめます。
* 1080p/1440p/4K 60p入力時。720p入力時は約21.83msec。
ポータブルゲーム機を大迫力でプレイ
ポータブルゲーム機対応
コンテンツモードに「PlayStation Vita TV*」接続時専用の画質モードを搭載。PlayStation Vitaのソフトやコンテンツを大画面で美しく楽しめます。
* 「PlayStation Vita」からの出力は720p。
ゲームの種類ごとの映像モード変更は不要!いつでもゲームの種類に適した映像で楽しめる!
「映像メニュー」が「ゲーム」の時、ゲームやゲーム機の種類ごとに映像モードを変更しなくても、適切な映像でゲームが楽しめます。
- オート テレビ側で自動的に切り換え
- HDゲーム 高解像度映像のゲーム機に適したモード 描画解像度720Pを想定
- ポータブルゲーム ポータブルタイプのゲーム機に適したモード 描画解像度540Pを想定
- SDゲーム 標準画質のゲーム機に適したモード 描画解像度480Pを想定
手間なく遅延時間の短縮が切り換えられる
ALLM設定
ALLM(Auto Low Latency Mode)設定を切り替えることで、選択している入力機器からの情報に連動して、自動的に「低遅延モード」の設定を切り換えることができます。
※ 「ALLM設定」は、HDMI入力毎に設定が必要です。
- ※ HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc. の商標または、登録商標です。
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