商品別サポート情報

DVDレコーダー|RD-X3

ソフトウェア更新情報

CD-ROM、またはネットdeナビでのアップデートに関する情報です。
これらの更新を行うことで、操作性の向上や機能の強化、および不具合の解消などが実現できます。
改善される内容については、下記を参照ください。

最新アップデート情報

ソフトウェア・バージョンZF16をリリースしました。

【日時】
2005.5.26(木)
【内容】
  1. HDDパワーモードをセーブの設定にして、回転停止状態にあるときに特定のタイトルを再生をすると、まれに停止することがありました。

更新方法と開始日程について

CD-ROMでインストールする ネットdeナビからダウンロード

CD-ROMのお申し込み方法

製作と送付準備に約2週間かかる見込みです。

公開スタート

ソフトウェア・バージョンZF16
2005.5.26〜

ネットdeナビからダウンロード

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以下のソフトウェアは最新のアップデート版に含まれております。

2005年2月8日

ソフトウェア・バージョンZF15をリリースしました。

再生性能を改善し再生安定度を向上いたしました。


2004年12月9日

ソフトウェア・バージョンZF14をリリースしました。

DVDソフト、シュレック2の特殊なデータの対応を行い、再生可能としました。


2004年2月17日

ソフトウェア・バージョンZF13をリリースしました。

ネットdeナビ関連の処理全般を改善しました。


2003年11月6日

ソフトウェア・バージョンZF12をリリースしました。

  1. NET上の混雑等でメールチェックを失敗した後予約録画が始まらない場合があるのを改善しました。
  2. iEPG録画予約において800文字を超える場合にiEPG録画予約ができない場合があるのを改善しました。

2003年3月7日

ソフトウェア・バージョンZF11をリリースしました。

  1. 毎*予約時に正常終了せずに電源OFFすると予約名等の情報が消えてしまう現象を改善しました。
  2. 不連続のチャプター境界で1フレーム前の映像から再生される現象を改善しました。
  3. メール予約取得時に、DVD-R互換モードについては初期設定値を継承するよう仕様を変更しました。
  4. D1入力端子の画像が、DVD-Rメニューに取り込まれる場合があるのを改善しました。
  5. 推奨ルータ(pci製BLW-03FA)のソフトウェア(Ver.2.07E)に対応しました。
  6. 手動設定したDNS設定を保存するように修正し、DHCP使用時に上書きしないようにしました。

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